和菓子

きんつばを買いに 用宗 神尾きんつば店

夕方に気分転換も兼ねて、用宗まで「きんつば」を買いに行ってきた。小さな港町である用宗*1。なぜか悪天候の時に訪れる事が多い。今日は西空に雷が光り、隣の市は通り雨に覆われているのが見えた。 駅からまっすぐ海に向かって歩き、少し迷えばそこが「神尾…

静岡 大黒屋の若鮎

見た目どおり素朴な味わいの若鮎。ちょうど鮎釣りの頃から売り始める。なんとなく買うのが、毎年の習慣になっている。 小さな和菓子を1個ずつ自分で選べるのがこのお店の良いところ。裏からどんどん補充されるし、いつもたくさんの種類が並ぶので、店に行く…

二度寝と御手洗とドクダミと。

昨晩は(日記に書いたとおり)夕食後に寝てしまった。夜ふかしを避けて寝直したのだが、真夜中に目が覚めてしまった。それから明け方まではベッドの中で目を閉じていたけれど眠れない。朝に少しだけ夢を見て、すぐに起きた。公共の場所をマスク無しでさまよ…

アカエイ・鯛焼き・幸福茶

連休が終わって数日間は暇なのに、気の利いたお店は閉まっているし、そもそも街は感染防止のために行きづらいので、結局は地元(田舎)で過ごした。 アカエイ 自転車で海に行き、そのまま川沿いを上流に向け走る。もう汽水というより淡水だろう、という辺り…

ぼた餅の日曜日

重箱にぎっしり詰まったぼた餅をいただいた。びっくりした。そういうものは、もっと田舎に住んでいて、地域に根ざした暮らしをしている家庭にしか来ないと思っていたので。 どうやら親の知人が作って持て余したものが、そのまま(こっそりと)我が家にやって…

深緑色の草餅(柏餅)

とても濃い色の草餅を食べた。正確には柏餅。中身はつぶあん。家族の知人からのおすそわけを1個もらった。 藤枝市の山のほうにある和菓子屋の名物。この蓬の色が濃い柏餅と苺大福だけが有名*1。何度か買ったことがあるけれど、本当に「村の和菓子屋さん」と…

パセリとハムとマーマレードと小豆

あたたかく穏やかで、書くべきことがなにもない一日。仕事はとても暇だった。あまりに暇で、早退して自宅作業に切り替えたくらいだ。 生野菜とパンの組み立て方: サラダサンドの探求と展開、料理への応用 作者:ナガタユイ 発売日: 2021/02/10 メディア: 単行…

カマボコと回転焼き

今年の桜は早い。いつの間にか葉桜になってしまった。 それはそうと、今朝は寒かった。運動不足のために自転車で出勤しているのだが、走り出してすぐに風の冷たさに気がついた。上着のボタンを止めてからしばらく走れば寒さは気にならなくなる。でも午前中は…

桜のさんこち

桜の花が散り始めた。公園から飛んできた花びらが交差点で渦を巻いていて、なかなか綺麗。昼休みに自転車で桜並木の下を走ってきた。今年の花見はこれでおしまい。 たべるたのしみ 作者:みのり, 甲斐 発売日: 2020/09/28 メディア: 単行本 そんな今日のおや…

黄砂とシベリア

これはおやつに食べたシベリア。原材料の高騰だろうか、とてもとても小さくなっていた。こういう戦前からあるお菓子が小さくなると、なんとなく敗戦ムードである。 新訳 ドリトル先生の動物園 (角川文庫) 作者:ヒュー・ロフティング 発売日: 2020/12/24 メデ…

たいやきフライデー

大変な金曜日だった。仕事がぜんぜん捗らない。気分が乗らない。なので、頭の中で映画「シン・エヴァンゲリオン*1」を再生しながら手だけを動かしたのだが、そういうことをするとさらに捗らないのだった。 しかし自然現象である時間の流れは人為とは関係なく…

簡易な苺大福

人混みを避け、かつ短時間の外出となると実家の周辺を散策するのが手っ取り早い。面白い風景は無いけれど、最低限の運動にはなる。今の季節なら、無人販売でポンカンを買うこともできる。 今日はイチゴを買った。イチゴは200円のものと、300円のものがある。…

甘い鯛と島田宿

家の用事で島田市へ出かけた。何年ぶりだろうか。といっても、島田市の中心街は、もう何年も大きな変化が無い。街の規模や勢いに比べると不自然な程に、電柱地中化や再舗装や遊歩道の整備が行われている。土蔵や商家のような、なんというか「和風」っぽくア…

酒を買ったら餅がついてきた

日本酒や鰹節などの「正月のちょっと贅沢なもの」を買いに出かけた。例年通りなら両親の恒例行事なのだが、今年は体調その他の事情で僕が代わりに行く。 自分としては慣れない品ばかりではあるが、行き先は街の酒屋など、ごく当たり前の場所ばかり。 今年は…

たいやき、だけの日。

今日のおやつは鯛焼き。藤枝市の「あさちゃん」の品。 形は変わっている。味はとても良い。さっぱりした甘さは、現代的な和菓子のよう。薄めだがしっかりした皮と、かためのみっしり詰まった餡の組み合わせが成立するのは、この形だからこそ、かもしれない。…

藤枝市「シラハタ製菓」の黄金まんじゅう

今日もいろいろ大変だった。お風呂には入ったし、後は寝るだけ。だけど身体は満身創痍。 昨日に続いての大掃除により、既に筋肉痛の兆候が出ている。明日はもっと酷いだろう。そして埃っぽい場所での作業により、鼻風邪と喘息、なぜか肘の裏側に発疹と、さま…

奈良漬けと鯛焼き

近所の人から、おいしい奈良漬けをいただいた。家族で好んで食べるのは僕だけ。だから独り占め。好物だが基本的に自分では買わない。だから、というわけではないが貰うと嬉しい品だ。親類縁者・友人知人に奈良県の関係者がいないこともあり、普段はめったに…

清水区を歩く/洋ふう鹿の子

所用あり、清水区に赴く。昼前には暇になったので散策をした。 何度か書いているが、この土地は生まれてから何年か住んでいる。両親の実家もあった。今は親戚も知人もほとんどいないけれど、個人的にとても馴染み深い場所だ。 特に清水駅から巴川河口までの…

大判焼き(ピーナッツバター/つぶあん)

ほぼ自宅作業。これでは気が滅入る、と午後に少しだけ自転車で外出。古い街道沿いをのんびり走る。 見慣れた町並みではあるが、最近久しく訪れてない場所。自分が歳をとったせいか、空き家が増えて全体的に寂れたせいか、街の風景が心を揺さぶる。高松の古い…

お風呂で泳げ!たいやきくん。

特に理由もないけれど、お風呂で鯛焼きを食べてみた。ちょうど「神谷製餡所」で買った鯛焼き*1があって、お風呂の準備ができて、今日は少し長めに入ろうと考えた。それだけだ。 食べること自体は、特に難しくない。入浴中に小説を読める人なら、何の問題もな…

鯛焼きと震度4

最近は天気予報の精度が上がり、かなり細やかに修正がされるようになった。30分後のにわか雨も知らせてくれる。しかし明日明後日の天気となると、逆にわかりづらくなっている。要は、数時間、あるいは数十分単位で「これからの天気」が書き換えられている。 …

藤枝市のテンテンカシテン

昨日もにわか雨、明日も雨。というわけで晴れている間に自転車に乗る。なにしろ運動不足なのだ。旅で痛めた足のリハビリも兼ねている。ゆっくりと足を動かす必要がある。 今日は藤枝市の駅前から山間部を走ってきた。のんびり走れば楽な平地ばかり。河川を跨…

旅の記録:和歌山県で食べたもの

先日の和歌山旅行で食べたものについて。といっても記録がほとんど残っていない。写真を撮らなかったのだ。 元より「観光地のおいしいもの」の店は混む。一人旅で長く待つのは苦痛でしかない。食べ物に関しては「地元のものを食べる」を原則としたうえで、動…

前髪を切ったよ

美容院で髪を切った。前髪だけでなく、横も後ろも全て切った。かなりぼさぼさになっていたので。 人との接触が多くなる場所へは、午前中のできるだけ早い時刻に行くことにしている。個人的な新型コロナ対策の1つ。宝くじを2枚買うか1枚買うかの差ほどしか無…

団子巻について

団子巻、という和菓子がある。自分は静岡市葵区の浅間通り商店街(浅間神社の参道である)にあるどらやき屋「河内屋」でしか買ったことがない。手焼きのどら焼きが売りの店だから、余った生地を活用しているのかもしれない。 串に刺さった団子に、薄くこしあ…

8月が始まってしまったよ

朝から夏空、とても暑い。土日にあえて混雑する場所に行くこともないけれど、かといって自宅にこもっているのも不健康だ。こういう時に自転車趣味は便利である。移動と運動が手軽に両立できる。 しかし熱中症が怖い季節でもある。走行中はそれなりに涼しいの…

夏の鯛焼き

朝から大雨。昼過ぎに、3時間ほど雨雲が途切れた。その時を狙って役所その他に行く。 雲の切れ間に宇宙船 三日月小学校理科部物語(2) (角川つばさ文庫) 作者:川端 裕人 発売日: 2010/05/15 メディア: 単行本 嵐の中の動物園 三日月小学校理科部物語(1) (角川…

映画「ミッドサマー」と善通寺の硬いパン

ミッドサマー 新型コロナウイルス対策の非常事態宣言も解けて、映画館の営業も再開した。とはいえ、シネコンでも予約は当日のみ、席は「縦方向は1段ずつ空けて、隣とは2席空けるルール」となっている。採算の関係か、1日の上映時間も少ない*1。 平日なら空い…

炭水化物2種(讃岐うどん・わらび餅)

讃岐うどん 郵便局に行ったついでに少し寄り道をする。晴れた日は自転車での移動距離を増やして、少しでも運動量を稼いでいる。 遅めの昼食を、前に寄っておいしかった「ふるかわ」で食べた。ちょうど、小さな請負仕事を3つほど片付けたので、そのささやか…

観音寺市の堅パン

以前、観音寺の門前にある「熊岡菓子店」で買ったお菓子が、おやつボックスとは別の場所*1から発見された。 日持ちする、他では買えない素朴なお菓子。本来は4月からの寮生活における、暮らしの潤いを担う荷物だった。予想外の早い退職で用済みとなったが、…