一年ぶりの濃茶かき氷

今日もおそろしく暑い。
朝から「おやつはかき氷」と決めていて、仕事中もその話ばかりしていた。
そして、昼に自由な時間ができた時に、焼津市のお茶屋さん「丸玉園」が夏の間だけ出しているかき氷を食べに行ってきた。

 

 

 

 

昔は緑茶や抹茶っぽいかき氷ばかりだったが、最近は様々な種類を扱うようになっている。それでも、この夏(今年度)最初のかき氷は、宇治金時かそれに準じたものにしたい。自分にとっては、かき氷といえばまずは宇治金時なのだ。

 

 

というわけで、濃茶のかき氷に、粒あんのトッピングを選んだ。

この店では、これが最も宇治金時に近い。
白玉団子も加えるか悩んだが、それは次のお楽しみにする。

いつもながらの濃い抹茶味に満足したが、これが濃茶味かというと、少し違う気がする。濃茶にしては苦みが強い気がする。濃茶の経験そのものが少ないが、あれはもっとマイルドな味の抹茶を使っていたはずだ。
もちろん、たくさんの抹茶を使っているとは思うけれど、濃茶というよりは、薄茶の濃いものという感じ。とてもおいしいこと、そして食後になんとなくぼうっとすることは、例年通りだった*1

 

 

次は黒胡麻のかき氷にしようか、それとも再び抹茶味を選ぼうか。
悩みながら店を後にした。
今年も暑くなりそうで、夏のおやつの中心にはかき氷が居座るだろう。でも、かき氷は、1杯で満腹になってしまうのが困る。
それに食べている間は忙しない。有名なお店は行列が出来るのも苦手だ。
結果的に、昨年の夏は想定したよりもかき氷は食べていなかった。今年もそうなりそうな予感はしている。

 

お題「大好きなおやつ」

*1:この店の濃茶かき氷を食べると、いつもぼうっとなって、薄い吐き気がする。カフェインの作用だろうか。

おやつに「がんづき」を作る。

今日は普段よりもずいぶんと早く帰宅した。
何か気の利いたおやつが食べたいけれど買い置きが無い。そして、諸事情あって、自宅で待機しながらパソコン作業する必要があった。

となると自作しかない。
幸いなことに、以前に友人からいただいた岩手土産の「がんづきセット」があった。
これで「がんづき」を作ってみる。

 

 

「がんづき」は、雑に言えば蒸しパンである。
膨張剤が重曹で、酢を加えてから蒸すため、少しだけ風味や食感が普通の蒸しパンとは異なる。とはいえ、ベーキングパウダーを使う一般的な蒸しパンとは、食べ比べなければわからない人も多いのではないか。

それよりも、使っている砂糖(粒が多く精製度が低い黒砂糖)や、いかにも東北っぽい具材・トッピングによって、素朴な和風の蒸しパンとして特徴づけられている。

 

 

今日のキットには、その薄茶色の砂糖と、米粉と小麦粉と重曹を混ぜたミックス粉、そしてクルミが入っている。酢と水は自分で用意するが、いたって手軽なものである。

もちろん観光地で売られているキットだから、失敗はしない。
どっしりと重い、いかにも田舎風の蒸しパン…がんづきが完成した。クルミが多いのが嬉しい。
想定以上に和菓子っぽくて、ちょっと驚いた。形も寸法も色も味さえも違うが、「労

研饅頭」の食感が近いかもしれない。

 

 

1人ならば4日くらいは、おやつに「がんづき」を食べることができそうな量が出来てしまった。
そんなに毎日たくさん食べるつもりもないから、切ってから冷凍した。
ちなみに画像は無い。茶色くて、表面にクルミが付いていて、黒糖の粒が散らばっている、巨大な蒸しパンを想像してもらえればいい。見栄えのするお菓子ではない。

でも、とても良いおやつだ。
子供の頃にこんなものを知っていれば、夢中になっていたかもしれない。岩手といえば「ビスケットの天ぷら」も有名だ。いつか現地で食べてみたいものだ。

 

お題「わたしの癒やし」

再会のラーメン

休暇日。
家族の車をトヨタに預け、定期点検が終わるまで近所を散策した。
今日はイベント中ということで店内が混雑していたのだ。ちびっ子向けの催し物が多くて、どうにも居づらい。そうでなくても商談のお客さんが多いようなので、席を外していたほうが気楽だ。

商談が多いのは好景気ではなくて、いずれ必ず訪れるであろう物価上昇に備えたものと営業担当者が説明してくれた。特に商売で車を使う人達は、駆け込み的な購入を考える人も多いらしい。

 

 

とにかくそんな感じでカーディーラーの周辺を歩いていたら、昔の友人に遭遇した。

昔といっても5年や10年ではなく、中学時代の知り合いだ。
彼とは学校が違っていたが、予備校の夏期講習か何かで知り合ったのだと記憶している。進学先も違ったけれど、書店や祭で会うことも多く、放課後に挨拶と雑談をする間柄だった。

友人には家族がいて、なんとその結婚相手も僕の知り合いだった*1
こちらは高校時代に部活動を通じて知り合った相手で、大学進学で県外に出てからは音信不通になっていた。当時、複数の学校で共同の活動をする文化部というのが流行っていて、その縁で話すようになった、これも"他校の生徒"である。

2人とも待ち合わせをして遊ぶような親しい友人ではなかったけれど、街で会えば一緒に行動をしていた。お互いに、学校を超えた知り合いというのが珍しかったのだと思う。

今回の再会は不思議な偶然であり、彼らは僕という共通の知り合いについては話題にしたことも無かったのだという。確かに、家も遠く、学校や職場での知り合いでなければ、そういうこともあるだろう。

 

 

2人とその子供は、ラーメン屋に行く途中なのだという。
せっかくだから一緒に食べようと誘われたので、車に乗せてもらうことに。

ラーメンはとてもおいしかった。
しかし不思議なものだ、子供の頃に薄いつながりがあった人達と偶然に出会い、なぜかラーメンを食べている。
近日中にきちんとした会食かお茶をする約束をしたけれど、その前に「とりあえずラーメン」というのはちょっとおかしい。でも、そういう気楽さというか、いきなり輪の中に取り込む感じは、確かに子供の頃の2人それぞれが持っていたのだ。
通学路で偶然に会ったら、ちょっと自転車を停めてジュースを飲んだり、17アイスを食べるような人達だった。

 

 

2人の馴れ初めについては、いずれ聞くことになるだろう。
どうやら東京で出会ったらしい。日本というのは広いのか狭いのか、よくわからなくなる。

 

そんな偶然の再会に驚いた日曜日だった。
それ以外は平凡な休日。定期点検も異常なし。ただしタイヤ交換の時期が近づいている。悩ましいことだ。

 

*1:隣にいたが、最初は気づかなかった。

ゴーヤーとドラゴンクエスト

想定していたよりも暑くはないが、それでも蒸し暑い日だった。
急用ができて、県西部の浜名湖のほうまで行ってきた。しかし、浜名湖の湖岸に立ち寄ることはもちろん、水族館や動物園にも行く時間は無かった。
なんだかとてももったいない。

 

せめて食事でも…と入ったカフェは、実に凡庸だった。特筆すべきことの無い「おばんざいセット」的な創作和風セットメニューは、デザートの白玉団子以外は「家でも作れるじゃん」と思わせるものばかり。ごく普通の、ありきたりなオーガニック古民家カフェで、ここまで微妙に残念な店も珍しい。もっと酷い店、癖のある店ならば、話の種にもなるのだけれど。

 

 

先日まではキュウリが余っていた我が家だが、今日はゴーヤーが大量にある。
父の家庭菜園でも収穫が始まり、そして父の友人達(近所の高齢男性ズ)が「たくさん採れたから」「うちではゴーヤーは食べないから」と届けてくれたのだ。
どうして皆で仲良く同じ店で同じ種類の苗を買い、たくさん育てるのだろう。せめて種類や植え付け時期をずらせばいいのに。そして、どうして家族に好まれない野菜を家庭菜園で育てるのか。

 

 

でもとにかく、貰ってしまったのだから食べるしかない。
穴を掘って埋めても良いのだが、本来その穴を掘るのは父とその友人達だと考えると、自分で処分するのはおもしろくない。

幸いなことにゴーヤーならば干してしまえばいい。昨年に同じ目に遭っているから、対処法は学んだ。
薄く切って、できれば少量の塩で揉んでから、カラカラになるまで乾燥させる。そして冷凍庫に放り込んで、しばらくの間は存在を忘れる*1
思い出した頃に*2取り出して、料理に使う。
それくらいの労力で乾燥ゴーヤーが手に入るのだから、老人達には感謝すべきだろう。ありがとう、でも少し植え過ぎだと思うよ。

これがドラゴンクエスト・シリーズならば、ゴーヤーは道具屋に売ることができる。
序盤の金策に使えるだろう。ゴーヤーが必要なイベントがあるかもしれない。

でも僕の人生はドラゴンクエストではないため*3、今日もお裾分けされた野菜を、炒めたり干したりして過ごしている。

 

 

さて、今からドラゴンクエスト11を少しだけ遊ぶ。

先月末から初めたが、そろそろ悪の黒幕っぽい人(魔王)が登場しそうな予感がしている。たぶん今の段階の「勇者」とその一行では勝てないだろうな…と思いながら冒険を進めている。

子供の頃に遊んだドラゴンクエスト・シリーズより親切設計なのは嬉しいけれど、長く苦しいダンジョンを抜けてボスの前にセーブポイントがあるのは、ちょっと甘すぎると思う。
そのセーブポイントたる女神像が体力と魔力を回復してくれるのも、正直つまらない。ダンジョン内で頑張って体力と魔力のリソース管理をしていた自分が馬鹿みたいじゃないか。さらに言えば、悪の拠点の奥に聖なる女神像があるのも不自然過ぎる。

でも、そんな興ざめポイントがあっても、よく出来たゲームだ。
今のところ、存分に楽しんでいる。

 

お題「わたしの癒やし」

*1:念のためにリマインダーに登録しておく。

*2:あるいはリマインダーアプリの通知が来たら

*3:幸福なことだと思う。

いきなりタオルケット

朝に時間があったので、寝具を真夏用のものに交換した。
いつもならば、真夏用のセットに切り替える前に、ベッドパッドや布団を段階的に換えていくのだが、今回は春秋セットからいきなり真夏セットにしてみた。

なにしろ昨日から暑いのだ。
部屋はエアコンも効くので、極端な話をすれば冬用の羽毛布団でも寝られる。でも寝ている時にはエアコンは切りたいし*1自宅作業中の仮眠などでも涼しいほうがいい。真夏用ならば洗濯も簡単だ。

今回はタオルケットを新調した。
タオルケットというか、冷感素材の化繊で織られた薄い布である。
今まで使っていた綿のワッフル織のタオルケットに比べれば頼りないけれど、先ほど試したところ実に使いやすい。つい20分ほど眠ってしまったくらいだ。

しかし、機能的ではあるけれど、自分の身の回りのものが次々とこういうものに置き換えられていくのは少しだけ抵抗がある。Tシャツや肌着の類も、いつの間にか、安くて薄くて機能的なものに入れ替わっている。これで長持ちしてくれれば良いのだけれど、たぶん数年で買い替えることになるのだ。

 

 

あまりに暑かったので、帰宅後に甘くて冷たい飲み物を作った。
自分としては、家で甘い飲み物を作るのは、本当に珍しい。ただ、知り合いに教わったものを作りたくなったのだ。

といっても大層なものではなくて、レモン・ジンジャー・はちみつドリンク。
水にレモンを絞り、生姜の汁をたっぷり加え、ほんの少しのシナモンとクローブで風味付けしたあとに蜂蜜を溶かす。水ではなく炭酸水ならば、ほぼコーラ味になるのだが、見た目のせいか全くコーラ感は無い。
ずいぶん濃くできてしまったため、氷をたくさん入れてちびちび飲んでいる。

 

 

そんな感じで、いきなり真夏っぽいことばかりしているけれど、まだ7月の前半である。この勢いで、8月の中旬には秋の気配が感じられたらいいな、と思うのだけれど、昨年のことを考えると無理だろう。
この熱を冬に持ち越せたらいいのに。

 

お題「簡単レシピ」

*1:部屋のサイズに対して過大な性能のエアコンなので、冷えすぎるのだ。

足久保のワタナベーカリー

仕事で葵区の足久保に行ったついでに、ワタナベーカリーへ立ち寄った。
最近なんとなく、こういう小規模なベーカリー(焼き立てパンの店)でお昼用のパンを買う機会が増えている。パン屋巡り趣味というほどではないけれど、日常の小さな楽しみの一つとなっている。

 

 

ワタナベーカリーは、以前に何度か行ったことがあった。
足久保の静かな住宅地の一角にある、本当に小さなお店だ。
パンの種類が多いわけではないけれど、どれを選んでもおいしいし、甘いものも、そうでないものもある。
そして昨今では珍しいくらいの、お手軽な値段も特徴かもしれない。

素朴な見た目だけど、クルミもナッツもバターもたっぷりで、贅沢なパンが多い。
総じて満足度の高い、信頼できる店だ。

ワタナベーカリー

 

 

今日は、クリームチーズとクルミとレーズンのパンと、名前は忘れた顔のパン(中はチョコクリーム)と、スコーン等を購入。お昼にはクリームチーズとクルミとレーズン入のパンと、顔のパンを食べた。

特に顔のやつがおいしくて、そしてかわいくて気に入った。
見た目だけでないのはすばらしい。というか、見た目がカワイイ食べ物が、想定の1.2倍くらいにおいしかった時には、評価は300%上乗せされるのだ。他の人は知らないけれど、僕にとってはそういうものである。

 

まだ他のパンも焼菓子もある。
蒸し暑い日で移動だけでも大変だったけれど、良いパン屋に立ち寄れたので今日は素敵な木曜日。明日も外を歩く機会が多そうで、今からうんざりしている。

 

お題「これ買いました」

バターケーキとドラゴンクエスト

仕事は順調、家事も問題無し。
庭にスズメバチがいると聞き探してみたが、どうやらスズメバチに擬態した蛾のようだ。

というわけで、特に書くべきことの無い水曜日。

 

 

ひとつ良い事として挙げられるのは、バターケーキだろうか。
軽微なリコール対応のため夕方に立ち寄ったカーディーラーで、コーヒーと共にいただいたもの。リコールについては予約のみで後日対応となったけれど、茶菓子として出されたバターケーキはとびきりおいしい。広島県の、どこにでもある感じの洋菓子店が売っている、手土産用のお菓子のようだが、どうしてこんなにおいしいのだろう。
トヨタなのに広島のお菓子が多いこと、そして毎回とても感心させられることが、このカーディーラーの特徴だ。茶菓子以外は特筆すべきことの無い店とも言える。

 

 

さて、今から「ドラゴンクエスト11」を遊ぶ。
なかなかよくできたゲームだ。いささか街や城が広すぎるし、序盤が簡単すぎる気がするけれど、過去作の要素を盛り込んだシナリオは楽しい。状況によって違う様相を見せるフィールドマップを何度も行き来するのも、良い工夫。

ただ、リメイク作だからか、いささかジョークが古臭い。
いわゆる「かわい子ちゃん・バニーガール・オネエ」に関する部分は、今の時代にはきつい。というか、「このゲームが売り出された頃は流行っていたのだろうな」という"臭み"を強く感じる。
そろそろゲームについても「現代ではそぐわない表現があるけれど、制作当時の風潮や時代背景を尊重して云々」と、小説のような但し書きが必要ではないだろうか。
特に本作では削除できない要素が多い。
但し書きをすれば良いって話でもないし、このゲームが最新作だった頃だって既にこういうジョーク・ギャグは時代遅れだった気がするけれど、とにかく古臭くて、楽しくない。

でもとにかく大ボリュームで遊びがいのあるゲームだ。
書籍と違って、今がお話のどのあたりなのか全くわからないのが新鮮ではある。主人公たちの成長具合からして、まだまだ「世界を救う旅」の序盤が終わったあたりだとは思うのだけれど。

 

 

そんな水曜日。
蒸し暑いけれど、昨年よりはまし。そして、もう"普通の梅雨"がどんな感じだったのか、僕は忘れつつある。

 

 

スーツケースに現金が。

仕事の後に、伯父の家でスーツケースを受け取った。
もう歳をとって大きな旅行には行かない伯父と伯母が、不要になったスーツケースを譲ってくれるというのだ。
実際には廃品の処理だろう。僕も使わないのなら、そのまま不用品として処分するつもりだ。

 

スーツケースはとても古くて、十分に綺麗。
とはいえ、同じくらいの寸法のスーツケースは持っているし、外装のワインレッドは好みの色ではない。僕の安物(無印良品)のほうが機能性も高い。伯父曰く「ものは良い」とはいえ、古いものだから仕方がない。
しばらく放置した後に、捨てることになりそう。あるいは、他の用途…例えば趣味の道具を放り込む箱として活用するつもりだ。

 

 

そのスーツケースから4万円の現金が入った封筒が見つかった。
ハンドルやヒンジにアクセスするための、内張りにあるジッパーを開けたところに収まっていたのだ。おそらく、旅行中の不意の出費に備えたものだろう。今はもう無い信用金庫の封筒に入っていた。

 

 

伯父伯母に問い合わせたが、記憶に無いという。
使ってくれていいよ〜と言うが、微妙に高額である。問答無用で突き返すほど高額では無いけれど、手間賃代わりに貰っておいしいものでも食べておしまい、というほど少額でもない。

ありがたい話ではあるが、少しだけ悩ましい。伯父伯母とも、最近はずいぶんと自分が手伝うことが増えたから、数年分のお小遣い&手間賃をまとめて貰ったようなものだと考えても良いのだけれど。

 

今日は少し早めに目覚めたので、仕事に出る前に夕食の準備を済ませていた。
帰宅したら、真空断熱鍋に煮豚ができている。あたたかい主菜が出来上がっているだけで、夕食はずいぶん楽。でも毎日煮豚を作るわけにはいかない。世界は優しくないのだった。

 

お題「ささやかな幸せ」

薯蕷饅頭と巨大キュウリと三輪自転車

数日前に買った上用饅頭(薯蕷饅頭)を食べたら、しゅわしゅわした。
どうやら発酵したらしい。

昨年に比べればずいぶんと涼しい7月の初旬ではあるが、それでも室温は25℃を超える。水分の多い饅頭が腐るのも当然だった。

ひとくち食べて飲み込んでしまったが、今のところ体調に変わりは無い。
味もなんとなくおかしかった気がするけれど、今となってはわからない。もちろん、残りを食べる気にはなれない。

もったいないことをした。朝までは冷蔵庫に保管していたのだ。午後に一仕事終えたあとのお楽しみにしていたのに、結局は細菌に食べさせることになってしまった。

 

 

もったいない、といえばキュウリが余っていて困っている。
近所の老人が届けてくれるものもあるし、我が家の家庭菜園でも収穫が始まっている。
雨の日が続き収穫が遅れる、あるいは見逃していると、一日で1.5倍ほどに成長してしまう。
数日遅れると、キュウリというよりもシロウリみたいになる。
ここまで育つと、種をスプーンでこそげ落として、皮を少し残して剥いてから甘酢漬や浅漬けにするしか無い。本当にウリなのだが、量が多いわりにたくさん食べるわけにはいかないから、困っている。

ちょうどよく育ったキュウリに関しては、SNS経由で教わったレシピを試している。
最もおいしくできて父からも好評だったのが、シンプルな油炒め。クミンと塩だけで味付けしたものが食べやすい。
キュウリに加えてニンジン(電子レンジであらかじめ火を通しておく)を加えてもおいしい。外国で出会った日本人にも食べやすい料理、みたいな味がする。

 

おおむね平和な月曜日だったが、先ほど見知らぬ自転車に追突された。
といっても老人の三輪自転車だったので怪我もないけれど、避けた側に車体を寄せてくるので僕は壁と自転車に挟まれてしまったのだ。反対側に避けていたら2人で用水路に落ちていたかもしれない。
夜の散歩は危険がいっぱい、なのである。

 

 

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