大きな鯛焼き、Mac新調、そして医療従事者への感謝と期日前投票。

大きな鯛焼き

今日のおやつ。
静岡市の丸子、大鈩不動尊に行く途中にある有名な鯛焼き屋の品。
ここは世界一大きな鯛焼きが売り物。
世界一サイズは体長40cm、その次が26cm、そして今回食べたのは、最も小さな16cmサイズ。

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比較用に置いたのが100円玉だから、16cmでもかなり大きい。これで250円はお得だと思う。26cm(600円)を数人で分けるのがコストパフォーマンスとしては最も良いだろう。60cmはかなり大きくて、祝い事などに使うようだ。実際、知人の家では百日祝いで赤ん坊と並べていた。

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サイズもすごいが、味もしっかりおいしい。
きちんと甘いのだが、べたっとしていない。豆の風味と食感が良いので、大きくても食べ進むのに苦労しないのだ。

かなり早めのおやつだったのだが、わりと満腹感が続いた。
昔は16cmでも平気だったが、今は半分に切って2日間に分けて食べても満足できそう。これが加齢である。

 

 

Mac Book Air

2015年モデルのiMacが色々と不調。
処理速度などに特に不満がない*1のだが、壊れてからでは遅いので新調することに決めた。

ちょうどMacBook Proに新型が出たばかり。
Proの新型は、僕の用途では必要ない性能と機能が多いのでパス。
新型が出たせいか、Apple公式の「整備済み品」に旧型MacBook Proがいくつか並んでいた。こちらは性能と価格が、ちょうど僕の想定に収まる。整備済みといっても故障品を修理したのではなくて、注文後のキャンセルなど新古品が大半らしいので、お得感ではこれがいちばん。
昨年に話題になったMacBook Airを、少しだけカスタマイズすると欲しい性能になる。価格も整備済み品MacBook Proと大して変わらない。
日本語以外のキーボードが選べること、現在使用中のiMacを下取りに出す手続きが簡単なことなどを理由に、今回はこのMacBook Airを選んだ。

えいっ、と気合を入れて購入したのだが、届くのは来月になる。
仕方がないから、革カバーの設計図を書いて待つことにする。キルト趣味の人が家具を買うとキルトカバーのことを考えるように、レザークラフト趣味者はレザーカバーについての夢を見るのだ。買ってもいいけれど、作るほうがいい。

 

 

医療従事者への感謝(クッキー)

午後から、遠方に住む知人夫妻と久しぶりにテレビ会議をした。
ふたりとも医療従事者である。つまり、新型コロナ禍においては、とてもとても苦労をした人達であり、ようやく訪れた今の平穏の立役者である。

苦労話や、今の「1ヶ月前を忘れたような馬鹿騒ぎ」についての苦言を聞いているうちに、そういえば感謝の気持ちを形にしていなかったと気がついた。
世間でも、夏まではあれほど「医療従事者・エッセンシャルワーカーへの感謝」が話題になっていたのに、今その声は全くと言っていいほど聞こえない。

ならば自分は…とお気に入りの缶入りクッキーを送ることにした。
こういう時に、「勝負お菓子」リストを活用できるのが、甘党紳士の便利なところである。

 

 

クッキーを買ったカフェの店主も「何か『医療従事者割引』や『エッセンシャルワーカー用のオマケ』を用意しようかな」と言っていた。
記念日でも祝日でもイベントでもない、まだ終息したかどうかわからない平穏ではあるが、ほんの数ヶ月でも「社会」について考えた期間があったのだ。手の届く範囲でも、気持ちを形にすることは良いことだと思う。
それに、このような一方的な感謝だけの贈り物なんて、長い人生でもなかなかできるものではない*2

 

 

 

期日前投票

先週に参議院補欠選挙期日前投票をしたばかりだが、今回は衆議院の総選挙。
再び役所の会議室に赴き、期日前投票をしてきた。

国政のほうは、それなりに考えもあって迷わず書ける。
でも最高裁判所裁判官の信任投票は、名前だけ並べられてもよくわからないものだ。今回は事前に誰がどういう決定をしたのか、SNSやブログで一覧にしている人達が多いので、判断はそれを参考にした。
投票会場ではスマホもメモも閲覧禁止だから、裁判官の名前を覚えるのがちょっと大変。今回は頭文字で記憶した。

お題「大好きなおやつ」

*1:大昔のパソコンを知っている身としては驚くばかりだ。昔は3年経てば「もっさり」だった。

*2:特に独身中年には縁がない。

生姜おでん

2日目のおでんは生姜味にするのが個人的なルール。
温め直すときに薄切りの生姜を入れて、食べる前には生姜の絞り汁を足す。
そして唐辛子(一味でも七味でも)を薬味にする。

茹で卵には合わないかもしれない。ただし僕は、おでんの卵は特に好きではないので気にしない。
どちらかといえば澄んだ汁のおでんに合うと思う。

 

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それはそうと、今日は静岡市の山の方を少しサイクリングしてきた。
毎年この時期に古本のイベントをやる古民家に立ち寄ってみたところ、駐車場に車が。なるほど今日だったのかと敷地に入ってみたのだが、特に古本屋が出店しているわけでもない。
地場食材で作った素朴な瓶詰め、家庭菜園で採れたような野菜を売る人達が数人いる。子どもたちをたくさん集めて何か”自然の中の遊び”をやっている人、インド雑貨屋で売っているパジャマみたいな服と絣の羽織とベレー帽を合わせたような、典型的な「個性的なお洒落」をしている女性などがいるだけ*1
よくわからないけれど、よくわからないことを顔には出さすに敷地内をぐるりと巡ってから脱出してきた。「ふうん、今日もいい感じですね。なるほどねー」みたいなオーラを出して。だって何のイベントか全くわからなかったから。
妙にフレンドリーな人達だったから、もし会話をしていたら面倒なことになっていたかもしれない。

とはいえ、僕も長く生きた氷河期中年男性なので、こういう場違いな場所での振る舞いは心得ている。あと3つくらいは切り札を残しているつもり。

 

へんなおでん

へんなおでん

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おでん、そして散策。それくらいしか書くことがない平和な日曜日。
もうすぐその日曜日も終わってしまう。
ちなみに乾燥して喉が変な感じ。明日は加湿器を出そう。

 

お題「わたしの癒やし」

*1:平成の初め頃を思い出す懐かしさ。

空気入れ・蕎麦

リムの加工を含め、今まで妙に時間がかかっていた自転車タイヤの換装。
どうやら、上手くいかない原因の7割は、使っている空気入れの不調によるものだと判明した。

パーツの選定も、交換作業も、工作も、問題が無かったようで一安心。
その代わり、今日は空気レを分解修理した。
どこにでもある空気入れだが、ばらばらにしてみると、簡単な構造で素晴らしい働きをする機械だとわかる。人類の英知の結晶と言ってもいい。修理して組み直したときにはほれぼれしてしまった。

 

 

午後には兄の家族が遊びに来た。
もう半年以上は甥や姪と直接会っていない。
こういう時は父が蕎麦を打つのが我が家の倣いとなっている。賑やかな夕食となった。

いかにも「実家に親戚が来たときのごはん」をたくさん食べたせいか、今は満腹で眠い。

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自転車も調子が良くなったし、そろそろ遠出をしたいところ。
とはいえ未だ油断大敵。人混みは避け、静かで孤独で平和な旅をしたい。場所の候補はいくつかあるけれど、どの土地も何かが足りない。景色は良いが名物料理が皆無とか、交通手段が無いとか、そういう場所ばかりだ。困ったものである。

 

 

映画「DUNE 砂の惑星」

映画「DUNE 砂の惑星」を観た。
午前中最初の上映は8時40分頃、終わったのが昼ごはん前。かなり長い映画である。
映像は凝りに凝っていて、どの場面もすごいとしか言いようがない。
特に砂の中から「サンドワーム」が出てくるシーンは、昔だったらそれだけでクライマックスシーンだろう。

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物語はわりとシンプル。王家や貴族の陰謀を絡めた貴種流離譚、今回はその始まり。物語が動き出したところで終わる。
「西洋人から見た中東-西アジアの不気味な感じ」が、スター・ウォーズ的な世界、つまり星を渡る宇宙船と剣と超能力が同居する未来世界と上手く合っていた。
大作SF映画として、「映画館で映画を見るのが好き」な人なら普通に楽しめると思う。

ただし用語は独特で、原作小説を読むか、公式サイトの用語集に目を通しておくのが良い。例えば「麻薬」である「スパイス」を「メランジ」と呼ぶなど、同じ対象に複数の呼び名がついているのが当たり前なのだ。そもそも舞台となる惑星すら「アラキス」であり「デューン」である。


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僕は若い頃に小説を読んでいる。
SF小説が好きならば教養として必須…みたいな思い込みで買って、一応は読み終えたのだが、どうにもぴんと来なかった。
確かに、数多あるSF小説や映画に影響を与えていることはわかる。
先に書いたように、超科学と剣戟とボロ布が同居する元祖みたいな作品で、それを可能にするいくつかのアイデアは素晴らしい。「DUNEに比べればスター・ウォーズなんて穴だらけの設定だ」と何かで読んだが、確かに”設定好き”にはたまらない描写が多かった。
長い小説を「教養」として読むよりは、長い映画を楽しんで「あ、これは宮崎駿監督が真似した」「ああ、あれの元ネタはDUNEだったのか」と気づくほうが、たぶん楽しい。

それと、主人公の母親が妙に強いのが面白かった。
普通なら犠牲になって死んでしまいそうな見た目と役割なのに。映像で見て「あ、この人は生き残るんだった」と気づく位に、小説の内容は忘れていた。

 

 

そんなふうに僕としては大満足だったのだが、ちょっと他人には勧めづらい。
155分という上映時間、ややこしいカタカナ用語、説明不足の設定。昨今のSF超大作映画としては、いささか重い。
終盤でヒロインと結ばれたりもしないし、悪者が気持ちよく成敗されたりもしない。なんだか面白い乗り物(フラップター)が出てきても特別な使われ方をするわけでもないし*1、重くて暗くて思わせぶりな場面ばかりで、娯楽作にしては肩が凝る。
顔も出てこない人や、本心を隠している人が陰謀を巡らしていて、しかも我々が共感しづらい理由や方法なので、どうにも感情移入しづらい。感情移入なんてどうでもいい、ただ壮大な世界と異文化を楽しみたいのだ、という人は日本では少数派になる。

 

 

まだ通勤の混雑がある間に家を出て、午前中を丸々使って見た映画。
実は無料招待券を使ったのだが*2それを差し引いても素晴らしい作品だった。ただし(繰り返しになるが)他人には勧めない。予告編で「いいな」と思った人に限っては、面白さを保証するけれど。続編が待ち遠しい。

 

お題「わたしの癒やし」

*1:ちょっと速いヘリコプターだった。「天空の城ラピュタ」とは全然違う。

*2:最終日だった。

ガソリンとパンプキン・タルト

ガソリン

値上がりしているのは知っていたが、予想というか実感よりも高かった。
電子マネー払いの場合は、まず全額(全ポイント)をガソリンスタンド側に渡し、給油後に差し引き額(ポイント)が返ってくる。
だから、ちょっと多めのポイントをチャージしてから給油に臨む。満タンになり、少しのポイントが返ってくる。

それが今日は足りなかった。6千円と少しのポイントを全額使っても満タンにならなかった*1


僕の車は約23.0km/Lの燃費。
今の価格ならば、だいたい7円分のガソリンで1kmを走る。つまり140mを走るのに1円かかる計算になる*2

普段の生活では「高くても使うしかない」のが自家用車ではあるが、そろそろ節約のために自転車や公共交通機関を使う状況かもしれない。とはいえ、短距離ならば現時点でも車が圧倒的に安くて便利。これからは寒くなるから、尚更のこと。

ところで今日は給油中にガソリンスタンドのスタッフから声をかけられた。
何かのキャンペーンかと思ったら、靴の自慢だった。
「ねえねえ、いいでしょー」と履いている安全靴を見せてくる。「今度から全員にお揃いになったんですよ。これ売ってないオリジナル」と嬉しそうに説明してくれる。
それはいいですね、制服の色合いと合わせているんですね、と相槌を打っているうちに給油が終わった。

今思うと、あのスタッフは人違いをしていた。
年に数回しか使わないスタンドで、そもそも会話なんて皆無の店なのだ。当然、知り合いではない。
後から思い出して赤面していないと良いのだが。僕ならば夜中に思い出して、ばたばたしてしまうだろう。

 

 

パンプキン・タルト

ドトールでコーヒーを飲みながら、パンプキン・タルトを食べた。
ガソリンスタンドに併設された小さな店だが、上述のスタンドとは関係がない。
モンブランが食べたいな」と入ったのだが、紫芋モンブランしか無かったため、仕方なくパンプキン・タルトを選んだのだった。

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おいしかった。
でも、冷たかった。
凍結させないぎりぎりまで冷やす技術があるのかもしれない。そう思わせる冷たさのタルトだった。温めて食べてもおいしそうなパンプキン・タルトを予想外の温度で提供するドトール、さすがである。
さらに言うと、水っぽいパンプキン・タルトでもあった。
カボチャペーストと砂糖と生クリーム、それに卵黄を使うレシピで、「健康のために」とか理由をつけて生クリームを抜いてしまうと、こういう味になる。澱粉質と糖がメインのフィリングで、この水っぽさを出すのは難しい。しっとりした和品種のカボチャに瓜の遺伝子を導入した可能性もある。
なかなか不思議な、でも満足できるおいしさのタルトだった。

 

 

お題「ささやかな幸せ」

*1:とはいえ、ほぼ満タンだったから追加チャージ→再給油はしなかった。

*2:暗算なので大きく間違っているかもしれない。

今日のいろいろ

自転車

チューブを仏式バルブから米式バルブのものに変えようと試みた。
リムの穴が合わない。
加工するために道具を探すが、ちょうど良いものが見つからない。ここで作業が止まっている。

 

 

チョコレート・パイ

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マクドナルドで食べた。
昔は長方形だったような。三角形のほうが軽く小さく作れるのかもしれない。
油っぽくて甘くて、変な苦味もある。中華街の食べ歩きで出会いそうな味だった。

 

 

 

新書

マクドナルドで視界に入った4名が、太い帯に顔写真と断定的なキャッチコピーが書かれた新書を読んでいた。それぞれ別の本ではあるが、どれも「今と数年先の未来に成功者になるための、世間では知られていない真実」について書かれた本のようだ。
学生の多い土地で、読んでいるのも若者だったが、そういう新書が流行っているのだろうか。
客が10人に満たない店内で4名は多い。ちなみに僕は古い小説*1を読んでいた。意識が低くて申し訳ない。

 

 

 

僕が留守にしている昼間に、実家に新興宗教の勧誘が来たとのこと。
初日から壺を持ってきたそうだ。
本当に壺を売る新興宗教団体があるのかと驚いた。
4000円と、意外とお手頃。しかし4000円では、ご利益も限定的な気がする。もっと身を切る値段設定にしたほうが有り難みが増しそう。
とはいえ、おそらく初回限定価格なのだろう。次は数万円の壺が来ると思う。

 

 

 

以前撒いた猫よけの砂がそろそろ期限切れ。カレンダーアプリから通知があった。
先ほど猫が庭を横切っていった。
分子式のタイマーでも仕込んであるような正確な使用期限。
前回は「ミント・ハーブの香り」だった。説明文によると、次に撒くのは「柑橘の香り」だそうだ。同じ香りでは猫が慣れてしまうとのこと。

 

 

 

ヤギ

山沿いの道を走っているときに2頭のヤギと遭遇した。
おそらく草取り用に飼われているものが脱走したのだろう。脱走してもやる事は同じで、草を食べるだけである。

 

 

 

筑前

市販の「筑前煮用野菜の水煮」を使って簡単に作る。
今日はコンニャク抜き、そして醤油は少なめ、塩と出汁*2で味付けをした。
昆布も多く使う。
琉球料理店を思い出す味になった。

以上、今日の出来事でした。

 

最高の秋のパフェ

静岡でいちばん好きなお店が、新しいお店を作った。
その新しい店で、完全予約制のパフェを提供すると知った。

行くしかあるまい。きっと最高だ。
というわけで予約*1して行ってみた。


実際に最高のパフェだった。まさにパーフェクト。
もう秋が終わっても、かまわない。

 

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お店は「BAKE STUDIO by bikini」。
かつての名店「Cafe Bikini」、今は焼菓子とケーキのお店である「You Me & Cookies/Bikini」から新しく生まれた小さなお店である。
浅間通り商店街から1本細い道に入ったところにある。シュークリームもタルトもおいしい*2

 

goo.gl

今日のパフェはこんな感じ。

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秋の果物としてブドウが数種類、柿もある。
そして大きな和栗と、モンブラン的なクリーム(?)がたっぷり。
ざくざくしたシュー生地が添えてあった。
カシスソースやクランブルが使われているあたり、ケーキと焼菓子の店らしさがある。
ほんのり洋酒も効いていて、落ち着いた大人のパフェだった。

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ちなみに飲み物は紅茶。清水区で作られているものだそう。
和紅茶といえばさっぱりして癖がないものが大半だと思っていたが、今日の紅茶は渋みがきちんとあって、甘いものと合わせるにはこれくらいが良いと思う。

 

 

今年の夏〜秋は本当に地味だった。
なにしろ外出も外食も抑制されていて、祝祭的なものが本当に少ない。だからなのか、今日はことさら、このパフェが嬉しかった。
特別で最高。「緊急事態宣言が明けたら、何かぱあっと楽しみたい」と思っていたことが、このパフェだったのかもしれない。

今でも思い出して、気持ちがほわほわと温かくなってくる。
もし「冬のパフェ」があるのなら、また予約したい。

そういえば冬場はとびきりのアップルパイを焼くのだと言っていた。
それも楽しみ。

 

 

 

*1:InstagramのDMで問い合わせ→予約

*2:今日はラムレーズンのシュークリームなる品があった。どんな味なのだろう。

自転車のタイヤを交換した

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普段より早起きして、自転車のタイヤとチューブを交換した。
タイヤは随分とすり減っていたし、2回ほど変なパンクをしたのでチューブも念の為に替えておきたい。
特にタイヤは、購入時に(お店が気を利かせて)とても高価でスポーツ的な性能が高いものを嵌めてくれていた。軽くて、グリップ力が強くて、ロードバイクのようにすいすい進む。ただし寿命が短くて、僕の今の使い方では少しもったいない。
タイヤというのは放置しても劣化が進むので、今のうちに交換することにしたのだった。

 

今回はAmazonなど通販で交換パーツを取り揃えた。
20インチのスポーツ用タイヤというだけで選択肢が限られるのに、Amazon*1を使うと種類が本当に少なくなる。以前は行きつけの自転車屋にお願いして、部品が届くのものんびり待って、パーツの適合はお店任せだったのだが、今回は「自力で、早くて安く済ませる」を試みて、大変な思いをした。

特に、僕の愛車であるTyrell FXは太いタイヤが嵌められない構造。
今まではかなり細い「20インチ 406-1.1」サイズだったものを、今回は「20インチ406-1.25」に少しだけ幅広にしてみた。
折りたたみ自転車にしては「走る」モデルだから、自転車趣味の人達のサイトを見ても「タイヤは細く!空気圧は高く!値段は気にしない!」という限界を試すような記事が多くて、あまり役に立たなかった。
通販に頼る場合、サイズが合わない可能性に怯えることになってしまう。
検討や検索の手間よりも、この怖さが自分には合わない。次の交換時は、同じ品を買うか、お店に頼ると思う。

Amazonといえば、最初に買ったタイヤが不良品だった。
正確には型番のミス。自転車のタイヤなんて短時間に交換できるのに*2自分が50分くらい作業しても、上手くはまらなかった。
よくよく型番を見ると、注文したものと違うものだった。Amazonに連絡したところ「サイトに載せた商品名が間違っていた」ということで、開封後だったが正規品と交換してもらえることに。
小さな試行錯誤が続いて、なんだか疲れてしまった。

 

以前のものに比べるとチューブもタイヤもいくぶんコンフォータブルな(ママチャリ的な)ものではあるが、軽く走った限りは気にならない。比較すれば違うのかもしれないけれど、長く走っても「ああ、軽いタイヤのほうがいいなあ」とは考えない、と思う。

 

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ところでTyrell FXは、ホイールの内側、普段はタイヤで隠れていて見えないリムテープまでオリジナル品を使っている。
ファクトリーショップに行けば同じリムテープが買えるし、国内組立て*3が”売り”とはいえ、ここまで凝らなくてもいいのに…と僕などは考えてしまう。というか過剰に「Tyrell」のロゴが散りばめてあって、「ロゴ無し・低価格バージョンはありませんかね」と思ってしまうことが多々ある。

 

ちなみにバルブが少し短くて使いづらいので*4、チューブだけは買い足すことにした。
最低で40mmは欲しい。今回変えたのは34mm長のチューブ。空気入れのことは失念していた。34mmのほうは予備にすればいいから完全な無駄遣いではないけれど、やはり交換は面倒くさい。
やはり、1から新しい品を選ぶのは僕の性に合っていない。

 

タイヤの話はこれでおわり。
今日は家族が法事で出かけていて、今から僕が迎えに行く。
夕食は仕出し屋の弁当になるのだろうか。
僕はあれがわりと好きだ。ちまちましたおかずが大量に並んでいるのが良い。唐突に羊羹の変種みたいな品が混ざっているのも好ましい。
最近は全く食べる機会がなくなったので、ちょっとだけ期待している。

 

 

*1:納期の関係で、可能な限りAmazonで買いたかった。

*2:でなければ外出先でパンクした時に、すぐに修理できない。

*3:香川県に工房がある。

*4:バルブ規格を仏式から米式に変えたくなった、という思惑もある。

今日は質素に

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昨日に家族が帰ってきて、日常が戻った感じがする。
荷解きから片付けまで済ませて、昼前にようやく家の中が落ち着いた。

それはそうと、いきなり涼しくなった。
毎日の気温差が5℃くらいあって大変だが、それでもまだTシャツで過ごせている。少なくともここ数年に買った、厚手でワンサイズ大きいようなシルエットのTシャツなら、今日の気温でも過ごせる。
とはいえ外を歩く人の多くは秋の装い。Tシャツだと、いささか恥ずかしい。

 

 

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今日は少し鼻風邪気味で、マスクをしながらクシャミを連発するのは嫌なので自宅でおとなしくしていた。
そろそろ僕も旅をしたい気分。
伊豆七島の大島か、友人が住む三重や高松、あるいは長野か。とはいえまだ用心は続く。神奈川や東京にも行ってみたい場所がたくさんある。
この2年で溜まった「行きたいところリスト」は長いのだ。

 

 


先ほどまで動画配信サービスのキャンペーンに乗っかって、少し古めのアメコミ・アクション映画を連続で見ていた。同じシリーズの続編なのかパラレルワールドなのかさえよくわからないまま、単純に映像を楽しんだのだが、さすがに脳が疲れた。
もうビルが吹き飛ぼうが世界を吹き飛ばす超エネルギー体がバランスを崩そうが平気である。そういうこともあるかもしれないね、くらいの心持ちになってしまった。
人は何にでも慣れるものだ。

そんな週末。
明日は朝からどたばたする予定。よって、今日は早く寝ます。おやすみなさい。

 

 

 

 

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