シロノワール小サイズ(ホイップクリーム)

先ほどまでコメダ珈琲店に行っていた。
友人の知り合いから、IT関係の小さな仕事を頼まれたのだった。
コーヒーを飲みながら話を聞いた。その後は自分だけお店に残り、持参したパソコンでざっくりと試作品や見積もり資料を作ってしまう。
こういう半分趣味みたいなものは、家に帰ると手が止まる。話を聞いた直後ならば、メモ書きからアイデアをつくることも容易なのだった。
それに、打ち合わせの時には注文できなかった甘いものを楽しめる。

 

 

しかし、帰宅するまでの運転中に、そのアイデアや資料や見本データの修正をしたくなることも多々ある。
運転中にはたくさんのことを考えることができる。予想外の事故渋滞で帰宅が遅れている時には、尚更のこと。

そんなわけで、帰宅後はぐったりと疲れてしまった。
今からお風呂に入り*1寝る前に最後の力を振り絞りデータに手を入れる。それだけ済ませたら、今日はもうおしまい。

 

※上の2冊は最近買った本。カレー移民の本はとびきりおもしろい。

お題「ささやかな幸せ」

*1:入浴中も、様々なことを考える

日曜日の鯛焼き

休日。

午後から天気が崩れるとのことで、午前中にまとめて洗濯をした。
冬のコートのうち家で洗えるものは、全て洗濯してしまう。昨日はベランダの温度計が24℃を指していたし、ここ数日はとても暖かい。もう冬の服も要らないだろうと考えたのだ。

でも午後からはなんだか肌寒い。
明日から冬に戻るなんてことも天気予報では言っていた。

静岡県の平野部なら、それでもなんとかなるだろう。
寒ければ重ね着をすればいい。
雪が降るわけではないのだから、どうとでもなる。

でも今日の頑張りが否定されたようで、悔しいのだった。

 

 

そんな今日のおやつは鯛焼き
桜餡ということで、ピンク色で桜葉の風味がついた餡がおいしい。

最近こういう"バリ"が付いたままの鯛焼きが増えてきた気がする*1
工程を減らし見栄えがするからではないかと推測するが、実際のところはわからない。
紙袋の蒸気抜きに2穴パンチを使う店が多いのは、自分が小規模な店ばかり行くからだろうか。

鯛焼きについては謎が多い。謎が多いまま、店は減り、食べる機会も激減している。淋しいものである。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

*1:以前も同じことを書いた気がする。

くじら探し

所用にて早朝より伊豆半島へ行っていた。
伊豆半島といっても西伊豆の付け根のあたり、内浦や三津といったあたり。静岡県東部の沼津市の端にあたる。
つい先月に閉園となった「あわしまマリンパーク」や、今も絶賛営業中の「伊豆・三津シーパラダイス」がある、なかなかに景色が良いところだ。

数日前のニュースで、このあたりの海(内浦湾)にザトウクジラが迷い込んだと知った。「あわしま」のホテルを背景にジャンプをする若いクジラが撮影されていた。

今日は作業の合間や休憩の時に、ついそのクジラを探してしまう。
いくら大きいとはいえ望遠レンズ付きのカメラでなければ形まではわからないとは思うのだが、それでも波や岩礁が目に入ると注目してしまう。
展望の良い駐車スペースでは、風景を撮影しながらクジラを探すカメラ趣味の人達もいた。

 

 

午後からは、県中部に向かいながら蒲原へ立ち寄る。
先ほどの三津が沼津市であること、そして蒲原が静岡市清水区であることに、未だに慣れない。大規模な市町村合併は、地形や風土を考えて欲しい。蒲原の住所表示を見るたびに「ここの何処が清水だよう」と思うのだった。

 

 

それはそうと、今日はこの蒲原で昼ご飯を食べたのだった。

 

 

小サイズの炒飯と注文したのに、餃子が付いてきた。
店側の間違いだったようだ。
でも、この餃子が他の客に回るわけでもないようなので、そのままいただくことにした。
炒飯が大きいというので小サイズにしたのに、追加で餃子を7個も食べることになってしまった。
ずいぶん大きな餃子だった*1

餃子は中華料理店では2人以上でシェアする事も多いと思うのだが、素数では配分しづらいはずだ。喧嘩にならないか心配である。

ちなみに餃子の分も、きちんと代金を支払った。
老主人が「ごめんね」と柑橘類を1個手渡してくれる。おそらく不知火だろう。

思いがけない餃子、そして不知火。
この程度の"予想外"ならば、平和でよろしい。

 

 

しかしクジラは見たかった。
静岡県に住んでいて、駿河湾でイルカならば何度か見ている。港でペンギンも見た*2。クジラは骨の断片しか見たことがない*3
だから、いわゆる"迷いクジラ"だから浮かれるのは不謹慎ではあるのだが、でも見たいのだった。

お題「ささやかな幸せ」

*1:とてもおいしい。餃子舗を名乗るだけある。

*2:遠洋漁業の船員さんが連れ歩いていた。昭和の頃の思い出だ。

*3:本物は沖縄のホエール・ウォッチングで見た。

ガジュマルの冬

昨年の夏、車を買い替えた時にカーディーラーで鉢植えを貰った。
高さ25cm程度の小さなガジュマル。
太い根のような幹から、細い枝がひょろりと伸びていて、葉が5枚程度付いていた。
あまり健康そうには見えなかったが、とりあえず観葉植物として育てていた。

冬の間はリビングに置き、2週間に1回程度の水やり以外は、ほぼ放置。
数日に1回は霧吹きで葉水を与えていた。
それだけでも、なんとか生き延びた。

 

 

ここ数日で気温も上がり、明日以降も暖かいという。
そろそろ冬越しも完了だろうと判断し、生育期に向けて手を入れていくことにした。

室内の日照不足にも低温にも耐え、1枚の葉も落とさず冬を越すことができた。
しかし、いくつかの葉は白っぽくなっている。
葉の裏をよく見ると、0.1mm程度の何かが付いている。おそらくハダニだろう。

かなり白色化が進んだ葉は手遅れと判断し切り捨てた。
残りの葉は、両面を水拭きする。ぱっと見た限りでは、かなりハダニ(らしきもの)を除去できたようだが、油断はできない。

確か倉庫には、害虫と病気の両方に対応するスプレー剤があったはず。
薄い酢か木酢液のマイルドな、家庭菜園初心者向けっぽいものが買ってあった。
明日の朝に試してみようと思う。

 

多肉植物は想像以上に生き残った。
エケベリアもハオルチアも、アロマティカスさえ元気いっぱいだ。
ほぼ全滅を前提に屋外へ放置していた鉢も、全て生き残った。そして、既に新しい芽を出している株さえある。
おかしな冬だった、と鉢を整理しながら思ったのだった。

 

 

蒸し器&点眼薬

友人夫妻から、小さな蒸し器を貰った。
部屋の片付けをしていて見つかった、一回も使っていない品だという。そういった謎の不用品を探し出し、配っているそうだ。

薄いアルミ板で作られた蒸し器は、飲茶用よりは大きい。片手鍋にちょうど乗る寸法。
友人夫妻が若い頃にアジア雑貨店で購入し、そのまま死蔵されていたのではないかと推測する。

せっかくなので、今日の夕食はこれを使って「白菜と豚ばら肉の重ね蒸し」を作ってみた。
ゴマ油をたくさん使う、醤油は使わない、豚肉に片栗粉をまぶす、胡椒を多め。それだけを注意することで、かなり外で食べる中華料理っぽくなるから不思議。

いつも鍋で作る重ね煮とも、電子レンジでの調理とも違う出来栄えに大満足。
洗い物も簡単で、父と僕の2人という小規模な食事にはちょうど良いかもしれない。

 

 

ところで数日前から目がかゆい。
疲れている時にはアレルギー性鼻炎もひどくなるし、夜に喘息っぽい咳で目が覚めることもある。
これはもう花粉症を認めなければならない。
なので夕方に耳鼻咽喉科へ行ってきた。とりあえず症状を抑える飲み薬と、頓服用に小青竜湯、それに目薬を処方された。

目薬(アレジオンLX 0.1%)は、1日に2回の点眼と指示された。昔は1日に4回ほど注していた。
名前もLXと豪華になった。
世界は色々と進歩しているのだなあ、と感心したのだった。

 

今週のお題「小さい春みつけた」

マクドナルド前の渋滞と急停車。電動アシスト折りたたみ自転車の傷問題。

午後2時過ぎだというのに、幹線道路沿いのマクドナルド前で渋滞ができていた。
田舎のマクドナルドは、奇妙な渋滞が発生する。
車社会とドライブスルーが組み合わさると、行列が道路にはみ出すのだ。

幼い子供を連れているのならともかく、大人だけの客ならばカウンターへ出向くほうが早くて楽な気がするのだが、どうだろう?駐車場からアプリで注文する手もある。

ともあれ、この渋滞については不定期というか、全く原因が判らないことがほとんど。
今日もわからなかった。
電光掲示板でも設置して「今日はハッピーセットのおまけ目当ての客で混雑しています」など、表示してくれても良いと思うのだが。それはマクドナルドの得にはならないけれど、うっかり行列の最後尾についてしまった運転手の溜飲を下げることはできるだろう。

 

 

そのマクドナルド的なトラフィック・ジャムのせいで片側2車線の道路が混乱し、車列を避けようとした車が目の前で衝突事故を起こしていた。
僕の車も、ほんの少し対応を間違えていたらぶつかっていた。
ありがとうシエンタ、ありがとう衝突防止用のシステム。

急停車したせいで、荷室に積んでいた自転車が倒れ、小さな傷がついてしまった。
完全な損だが、誰に文句を言うこともできない*1

 

それにしても傷がつきやすい自転車である。
折りたたみ自転車ということで収納時には様々なパーツが重なること、そして電動アシスト機構により車重が重いことが、傷を増やす理由となっているようだ。
もしかすると塗装が弱いのかもしれない。
それに、以前の愛車はダークグレーかつ細かな凸凹がある艶消し塗装だったので、傷が目立たなかった。今のBesvは艶のあるメタリックカラーだから、どうしても傷は目立ってしまう(ように感じる)。

 

 

何かしらの対策を考えなければならない。
ぶつかりやすい部分に革でガードを作るとか、車載時に緩衝材を挟むとか、案は色々とある。
しかし今は花粉症の疑いがあるので、なかなか自転車を使う機会が無いのだった。車に載せているだけの今は、「自転車いじり」をする気分になれないのだ。難儀なことである。

 

お題「ささやかな幸せ」

*1:もちろんマクドナルドにも言えない。

手遅れおじさん・唐揚げ・傘泥棒

手遅れおじさん

ドラッグストアのレジに並んでいた時の出来事。
僕の前に、小さなお子さんがいた。言葉を覚えたてのようで、ひたすら喋っている。母親らしき女性はそれを適当に流している。実に微笑ましい光景だ。

そのうち、その幼子が僕を指差して「ておくれです」と繰り返す。

子供の言うことだから傷つきはしないが、確かに僕には手遅れの事が多いな、と改めて思ったのだった。もはや若くはない。中年という"状態"は、手遅れにさえ慣れてしまうものなのだ。

母親らしき女性は大変に恐縮して僕に謝罪する。
しかし、僕だけでなく周りのお客さんも、それからレジの人も「子供の事だから」と笑っている。とても明るい雰囲気ではあるが、レジフォローに入った薬剤師さんだけが、"明るい"を通り越してゲラゲラ笑っていたのは気になるところ。

薬剤師さんは可愛らしい幼子ではないのだ。他人の「手遅れ」を嗤ってはいけない。これはマナーの問題である。
たとえ僕が手遅れおじさんだとしても、である。

 

 

 

唐揚げ

今日は、とある小さな会社にお邪魔していた。
この会社建屋には「社員食堂室」という大部屋はあるが、厨房は無い。そして、隣接する中華料理店から数種類の定食が届くという、ちょっと変わったシステムが導入されていた。


電話、あるいは直接にその店に連絡をすると、すぐに食事を届けてくれる。麺類を注文している人が皆無だったのは、なにか理由があるのかもしれない。
今日は大雨だったが、雨に濡れずに食べ物を届けることができるようで、店で食べるのと同じ状態でお盆にのった食事が届く。

 

中華料理店といっても台湾や中国の移民の方々が経営しているような店だ。
つまり、安くてボリュームがある。

僕はお弁当を持参していたが、同行者が唐揚げを1皿シェアしてくれた。
揚げたての唐揚げは、とても大きい。5個が積み重なっていて、花椒入りの塩が添えてある。
自作の地味なお弁当と合わせると、いささか異色な雰囲気。外食なのか何なのか、よくわからなくなってくる。中華料理店でお弁当を広げているような居心地の悪さを感じる。

でも、きちんとおいしい唐揚げだった。自宅では、こういうものは作れない。
そもそも家では、唐揚げは塩で食べない。
ソースとケチャップを、各人が好みに合わせて使う。

自宅で揚げ物を作る機会は少ない。唐揚げを買うこともほとんどない。だから、こうして不意に出会った唐揚げは、とてもうれしいものだ。

 

傘泥棒

ところで今日は、大雨だった。
春になれば雨も降るものだが、こんな急な雨は困る。
しかも、午後に立ち寄った訪問先で傘を盗まれた。
「盗む人がいるから印をつけよ。印が無い場合は警備員詰め所で印(テープ)を貰え」と貼り紙があった。僕の傘には印(革のタグ)が付いていたが、しっかり盗まれてしまった。

この場所で盗まれた傘は帰ってこないのだという*1


惜しむような傘ではない。必要に応じて購入した500円の傘だ。タグだって自作の試作品。
でも、車に乗るまでにびしょ濡れになった。
濡れるのは嫌なものだ。
思わず「ああ、手遅れです」と、小さく声に出してしまった。

 

今週のお題「小さい春みつけた」

 

 

*1:警備員詰め所がある施設なのに。

野菜の面取りについて

久しぶりにお弁当を作った。
そして訪問先の休憩室をお借りして、その職場の方々と昼食を食べた。

今どき、独身中年男性がお弁当を作る程度で褒める人はいない。
家事を日常に担っている人ほど、性別や年齢と家事を結びつけなくなる。それはもう"あたりまえ"の事なのだ。

しかし今日は、煮物の野菜について褒められた。
きちんと面取りされている事を指摘されたのだった。
確かに僕は、根菜の面取りを行っている。

 

 

一人暮らしをしていた時には、できるだけ面取りはしなかった。
ざくざく切って鍋やフライパンに投入し、多少の型崩れは許容していた。

しかし父と暮らすようになってからは違う*1
大根や人参、それに芋やかぼちゃは、しっかりと面取りをする。
外食の煮物くらいに、面取り部分は大きい*2

 

 

これには理由がある。
まず、父との2人暮らしでは、煮物でもカレーでも、それほど量が必要でないこと。しかし少なめに作っても、1日では食べきれない。
だから、きちんと面取りをして煮崩れを防ぐ。一人暮らしの時のように、どかっと作って雑に食べる事はない。
作る量と手間を考えると、面取りをするのが”コスパが良い”のだ。

 

そして、大きく面取りをして切り落とされた部分は、汁物に使う。
ざくざくと切り落とした野菜の角部分は密閉容器に集めて*3、電子レンジで加熱した後に冷凍保存する。数日後に、汁の実として活用する。
これも、味噌汁の類を必ず作るようになった今の生活だからこその工夫だ。
一人暮らしの時は、味噌汁を作る機会は少なかった。今は野菜を多く摂るための手段として、そして和食が多い食生活のため、味噌汁はほぼ毎日作る。
その時に、あらかじめ刻んで加熱済みの野菜があると、とても便利なのだ。

 

 

そうやって、毎日ちまちまと面取りをしている。
輪切りや半月切りをした後に、広い面をまな板に当てる。そして、まな板に触れた側に、斜めに包丁を入れて、ざくざくと面取りをする。ひっくり返して反対側からも同じようにするだけ。最後に、鋭角な部分があったら切り落とせば完成。慣れればあっという間だ。

 

 

しかし初対面の、そしておそらく何度も会うこともない人達に対して、ここまで込み入った話はしない。
「ええまあ…」と、よくわからない事を言いながら、少し笑顔になるだけ。それで、この雑談は次のフェイズに移る。マイナスの印象は与えていないはずだ。

 

 

そうして、昨日に作った煮物(大根と人参と竹輪)を作った時に発生した大根と人参は*4、今夜の夕食で味噌汁になった。その代わり、今夜はその煮物は食べない。
一人の時とは違う手間がかかるけれど、今のところどうということもない。

 

お題「簡単レシピ」

*1:正確には、実家に戻り両親と暮らすようになってから。母が亡くなる前も、僕が料理を担う事が多かった。

*2:工学の言葉で言えば「C面を大きく取る」。

*3:野菜の端のほうも刻む。

*4:大根は面取り分だけでは足りないので、端のほうを刻んだものが加わっている。

レジ修理で焼菓子をもらう

友人の勤め先に顔を出したら、レジが壊れていた。
レジといってもタブレットとレシート用プリンターと、カードやスマホ決済の読み取り端末が組み合わさったもの。
いわゆるレジ台のところに1つ、そして店員が持ち歩く携帯電話を使ったものが2つ。
メモとペンと電卓で対応しているから、店がうまく回っていないようだった。

 

 


見ている感じでは、おそらくタブレットがインターネットに接続できていない。
自分でも直せそうなので、トラブル対応を買って出た。

本来は専門の業者を呼ぶべき事なのだろうが、不具合部分が明確ならば問題ないだろう。機械式レジの断線を電気工作ができる人が応急修理するようなものだ。



対応は10分で終わった。
平日にレジの業者さんに伝える内容をメモ描き(LINEで友人に転送)して、ついでにコンセント周りの掃除もして(埃っぽくて危ない)、今日の対応は完了。

 

お礼に焼き菓子を貰って、どうもどうもいやいやこれくらいで申し訳ないなあ、なんて言いながら店を出てから気がついた。
今日の目的だった、紅茶もケーキも食べていない。

 

 

馬鹿みたいだと思いながらお店に戻ったら、しっかり満席になっていた。
ちょうど15時前で混み始めていたところだった。レジ対応ができるようになって、店側の動きも良くなったのではないか。

そんなわけでケーキを食べそこねたのが、今日の特筆すべき出来事。
焼き菓子はたっぷり貰ったうえに、他のお店でシュークリームも買えたので、全体としては満足のいく休日といえる。でも、あの時に店を出なければ…と今も後悔しているのだった。
レジを直すためにわざわざ出かけたのではないのだ。レジよりケーキと紅茶のほうが大切。そんな当たり前を忘れてしまうのは、なんとも悔しいものなのだった。

 

お題「わたしの癒やし」

 

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