芸術祭

旅の記録:和歌山県の友ヶ島

旅の記録。 月曜日に行ってきた、和歌山県の友ヶ島について書く。 今回行ったのは、瀬戸内海の東の端*1、四国と淡路島と本州が作る海峡にある無人島の友ヶ島。幕末の頃から砲台が作られ、第二次世界大戦には要塞の島として運用されていた。今は無人島ではあ…

実家のまわり

夕方に実家周辺を散歩してみた。普段の外出は専ら自動車。自転車も車に載せたままで、基本はホビー用途。だから帰省しても実家暮らしを再開しても、家の周辺は意外と知らない。 今日は文具類の買い出しのついでに、小学生時代の行動範囲をまるごと歩いてみた…

四谷シモン人形館 淡翁荘

坂出市にある「四谷シモン人形館 淡翁荘」が再開したので、行ってみた。四谷シモン氏の人形は「自分の好きな様々なジャンルに食い込んでくるけれど、それ自体は趣味というほど好きではない」のだが、県内で実物が見られるのなら行くしかない。僕の住む高松市…

港へ、くらげを見に行く

午前中は家事をしていた。きちんとした朝食を摂り、洗濯物をたっぷり干して、寮から持ち帰った荷物を少しずつ片付けていく。片付けはまだ終わっていないが、まずまずの作業量だった。 こういう「今日は家事が捗るなあ」と思える朝がある。しかし大抵は、一休…

夜の月が明るくなるわけではない、闇が深まっているのだ。

なぜか今日も四国にいる。明日は香川県の丸亀市への出張(先輩社員に付いていくだけの簡単な研修)があって、ならば今夜は帰宅しますね、と四国に戻ってきたのだ。なにしろチャンスがあればアパートに戻ることにしている。 暮しの手帖 5世紀5号 発売日: 2020…

春が立つ 立春ライブ

1時間前まで、高松の中心街にあるライブハウスにいた。どうして火曜日の夜にライブなのか。それは50代以上の元ロック少年・青年達が中心のイベントだから。たぶん週末より安く開催できるのだろう。若者と違って明日の出勤の心配をしなくてもいい。 四国では…

センシティブ庵治町

県外に住む友人夫婦が遊びに来た。駅で待ち合わせをして、昼食を一緒に食べる*1。2人はこれから瀬戸内の島々を巡り、岡山や倉敷を観光する。初日にわざわざ四国まで来てくれたのだ。 彼らを港で見送った後、ちょっと奇妙な心理状態となった。簡単に言えば“寂…

ありがとうの2019年

いやあ大変な1年だった。紅白歌合戦を眺めつつ、今年を思い返し、自分の人生にびっくりしている。 昨年の転職と四国への引っ越しまでが世界大戦レベルの大混乱だった。今年はようやく落ちつくかと思っていたら、会社を辞める(というか職場が解散する)事に…

半日の休暇

県外から友人が来た*1。瀬戸内の島に行く、というので午前中だけ、朝のうどんだけ一緒に食べる。僕も朝のうどんは久しぶり。住み始めた頃は、早くて手軽な朝食として活用できるのでは、と目論んでいたのだけれど、なかなか行く機会が無い。朝食の準備は身支…

観音寺で食べたもの、餡餅うどんとケーキの盛り合わせ。

香川県の観音寺市に行った。通過することは何度かあったけれど、目的地としたのは3年と数ヶ月ぶり。あの時は瀬戸内国際芸術祭2016のために四国を訪れていた。観音寺の駅前に少しイベント展示があっただけで、主な目的地は「餡入り餅が入ったうどん」だった。…

「たいやきうどん」の日

今日はテストの日。たぶん合格。自分にお疲れ様、ということで前から気になっていたお店に行ってみた。 前から、というのはちょうど一年前の今頃、この地に住み始めた時から、いやもっと前の、出張で何度も香川県を訪れていた頃から、なんとなく気になるお店…

大道芸ワールドカップ in SHIZUOKA 2019

帰省して実家に滞在中。静岡市の中心街で開催されている大道芸ワールドカップに行ってきた。天気も良くてなかなかの賑わい。 今年はガイドブックも買わず、行きあたりばったりでの参加。となると、街を歩いていて偶然始まる大道芸を見るという流れになる。 …

美味しい讃岐うどん店のリスト

先日の瀬戸内国際芸術祭で訪れた小豆島、フェリー乗り場で出会った老夫婦に高松市内で再開した。僕は自転車を停めて交差点にいて、彼らは道を歩いていた。お遍路の寺をいくつかと、四国の温泉、そして瀬戸芸も巡っているとのこと。「このあたりで美味しいう…

疲労と回復とモロッコいんげん ─ 瀬戸内国際芸術祭2019 秋期 ─ 翌日のこと

昨晩は本当に疲れていたらしい。夜中に起きてトイレに行ったら、トイレットペーパーが三角に折ってあった。台所には飲みかけのコーヒーがあり、机の上には「さめ」とだけ書かれたカードが置いてある(書き損じ部分はペンでミノムシが描かれていた。)。焼い…

瀬戸内国際芸術祭2019 秋期 ─小豆島日帰り放浪─ 疲労編

瀬戸内国際芸術祭2019の秋期もあと僅か。ずっと行きたかった小豆島にようやく行けた。 9時のフェリーに乗り、17時後半に四国へ戻ってきた。スマートフォンのバッテリーは4割消費、出費は5000円未満、ペットボトルのお茶を2本飲んだ。暑さ寒さは程々で、天気…

瀬戸内アートブックフェア2019

JR高松駅のすぐ近く、玉藻公園(高松城跡)で開催中のブックイベント、瀬戸内アートブックフェアに行ってみた。 午後のおやつの時間を過ぎた時刻、混雑とまではいかないがずいぶんと賑わっていた。島巡りから帰ってきた瀬戸内国際芸術祭のお客さんも多いよう…

家族のおでん、自分のおでん、他人のおでん。

冬の星座が早い時刻から見えるようになった。おでんの季節だ。 住み始めてから知ったが、香川県はおでんをよく食べる土地だ。うどん屋さんのサイドメニューにもたいてい置いてあるし、ラーメン屋で見かけたこともある。練り製品自体、よく食べられている。種…

3年前の今日は ─ 瀬戸内国際芸術祭2019 ─

三年前の今頃は、香川県の高松市に当宿していた。そう、瀬戸内国際芸術祭2016の秋期のために訪れていたのだ*1。 泊まっていたのは今の住まいの徒歩圏内。あの頃は、まさか住むことになるとは想像すらしていなかった。のんびりした県庁所在地だな、という印象…

瀬戸芸の話は置いといて

昨日の瀬戸内国際芸術祭2019の事を書きたい。先週に観た「アド・アストラ」の感想も書きたい。 しかし今夜はちょっと実家方面のあれこれがどたばたしていて、日記を書けそうにない。実家や親類宅のパソコンやタブレットに何種類かのチャットツールやリモート…

粟島と高見島 ─ 瀬戸内国際芸術祭2019 ─

秋会期の瀬戸内国際芸術祭2019に参加してきた。今回は「西の島々」のうち、粟島と高見島。本当は伊吹島も行きたかったけれど、さすがに出発港の離れたところは無理。時間を気にしてスタンプラリー的に回れば行けそうだったが、それでは芸術イベントとしても…

半日休暇で海岸へ

資格取得のための講習に通いはじめて数週間。勉強が難しい時もあれば、そうでない時もある。理系の大学を卒業して、趣味でノンフィクションの本を読み続けていれば、科学と工学と経済に関しては勘所がつかめてくる。転職も何度かしてきたので、既に知ってい…

寒い朝、バビルサの牙。

一雨ごとに涼しくなる。 今朝もなんだか肌寒くて、アラームが鳴る前に目が覚めてしまった。足元に畳んであった予備のタオルケット(中途半端に分厚い)を足して寝直した。 眠れるバビルサ アーティスト: キルケ 出版社/メーカー: RALLYE 発売日: 2014/05/07 …

パフェとうどんの誕生日

今日は誕生日。タモリとみのもんた、それから鄧小平が同じ誕生日だ*1。子供ではないのでパーティなどはしない。そもそも平日に集まってくれるような友人が、この土地にはいない。 讃岐うどん 遅めの朝食を食べに「さぬき一番 一宮店」へ行く。ここは讃岐うどん…

花火大会にラタトゥイユ

花火大会 今日は高松まつり、花火大会の日。昼間はどんな感じなのだろう*1、と自転車で港まで行ってみたところ、ちょうど中止のアナウンスが始まったところだった。 高松の港といえばJR高松駅の駅前でもあり、官庁街やタワービルもあるところ。市営駐車場は…

高松市美術館 「宮永愛子:漕法 」

暑い。家にいても涼しくはならないので昼間はどこかに出かけたい。今日は高松市美術館の企画展「宮永愛子:漕法」を見てきた。 www.city.takamatsu.kagawa.jp 瀬戸内国際芸術祭2019にも参加していて、この企画展も芸術祭に含まれていて、日本の現代アート界では…

高松市塩江美術館

特段の理由も無く、「高松市塩江美術館」に行ってみた。 瀬戸内国際芸術祭2019の夏会期が始まったばかり。猛暑だけならともかく、にわか雨もあるので島に渡る気分にはなれない。フェリーと自転車が駄目ならば車で行けるところ、とGoogleMapを眺めると、山のほ…

上等なうどん、鶏天とチク天。

Macにインストールしている天気予報アプリはレスポンスが良すぎる。ちょっと予報に変化があると、すぐに通知をしてくる。 それだけなら煩いだけだ。でも、ずっと晴だった予報を、ぽつりと雨が降り始めた瞬間に書き換えるのはどういうわけか。それは現状を伝…

仏生山TOY TOY TOY 「またつまらぬ物を作ってしまった」

高松市の仏生山にあるお店、TOYTOYTOYの企画によるイベント、「またつまらぬ物を作ってしまった」に行ってきた。 内容は文章で書くよりも、サイトやSNSを見たほうが早いだろう。 twitter.com www.instagram.com 自分は「デイリーポータルZ」のライターでもある乙…

ちょう美味しい讃岐うどんと、家で食べた普通の讃岐うどん

買い物に行ったついでに、有名な讃岐うどん店*1「」へ行ってきた。 いわゆる讃岐うどんブームの頃に「土間みたいなところで、老夫婦が切り盛りしていて、薬味まで客が用意する、ディープなお店」としてこういう店が取り上げられていた。 さぬきうどん全店制覇攻…

讃岐うどんを食べ、自転車装備の換装をして、コーヒーにきな粉を入れたよ。

太いうどん 仕事を辞めると決めた時に、たくさんの人(讃岐人)から実に多くの「おすすめのうどん店」を教えていただいた。讃岐うどんの店、平日の朝から昼過ぎまでしか営業しないところも多い。転職活動中に行くべきである、ということだろう。 今日はその…