ビリヤニの店でバガラライスを買い、駿府公園で食べた

静岡市葵区鷹匠の「ゼレンシック (ZELENSHCHIK)」でお昼ごはんをテイクアウェイ。ビリヤニのお弁当で有名なお店だが、自分で買うのははじめて。ちょうど中心街に行く用事があって、昼前に空いた時間ができたので運が良かった*1

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今日はバガラライスの日だという。
バガラライスとは何なのだろう、とわからないまま買ってみた。
見た目は、ビリヤニと同じく「中東〜インドの炊き込みご飯」。
食べてみたら、味もそんな感じ。ビリヤニが具や味付けにより単品で成立するのに比べると、いくぶん薄味なため、他のおかずと混ぜてちょうどよいのが特徴だろうか。
よくわからないが、でもおいしいから何の問題もない。

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砂肝か何かを使ったカレーみたいな何か(同定できない要素が多い)と、カシューナッツのスパイシーな和え物などが付いてくる。買った時に「今日は酒のつまみ的に味が強いおかずになってしまいました」と店主さんが言っていて、たしかに主張が強い。だけど、ご飯と一緒に味の濃いものを食べることは、日本人にとっては日常である。

今日はチャイも買った。
チャイは懐かしいお茶のプラスチック容器に入っている。
この容器をぶら下げて公園に向かうと、なんとも楽しい気分になってくる。これで中身は本格的なチャイなのだ。

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お店からは、駿府公園が近い*2。お昼は公園で食べることにした。
駿府城のお堀の内側、城跡の公園。ベンチが点在していて、日当たりが良い。
いつ行っても賑わっているけれど、広いから人との距離も確保できる。

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今日はなぜか小中学生が多かった。
校外学習セットを持った小学生はわかるけれど、ちょうど昼休みの時間に芝生広場にいた中学生達は何だったのか。午後、街を移動中に社会見学っぽい中学生を見かけたから、昼の休憩時間だったのかもしれない。

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気温は20℃程度。
日差しは暖かく、ほぼ無風。
そしてバガラライスはとてもおいしい。チャイも良い感じ。
毎日こんな感じなら良いのになあ、などと無意味な事を考えてしまった。
それくらいに、公園が金色にきらきらと輝いていた。

 

日本の異国: 在日外国人の知られざる日常

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ベンガル料理はおいしい

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お題「ささやかな幸せ」

 

*1:週の半分くらいが定休日なのだ。

*2:徒歩数分のところにも公園はあるけれど、「普通の住宅街の公園」なので、ちょっと気が引ける。