パンクとアレルギーとビスケット

パンク

自転車の後輪がパンクした。
夕方、ちょっと気分転換に走っていたときの事だ。大きな川沿いにあるサイクリングコースを走っていたら、大きな破裂音がして転んでしまった。
見ると細いビスが刺さっている。幸いなことに、ホイール等に被害はない。

仕方がないので、道の脇にあった東屋でパンク修理をした。
作業中に「子供見回りパトロール」みたいな市民ボランティアの人達が来て、自宅住所や職業を聞かれた。最近この東屋に「小学生を集めてカードゲームに興じる怪しい大人」が現れるのだという。しかも"反マスク・反ワクチン”の青年とのこと。なるほど、正直なところ根掘り葉掘り聞かれるのは不快だが、地域住民としては敏感にならざるを得ないのかもしれない。

なお、ビス(ステンレスの皿ビス、たぶん木工用)は、サイクリングコースで4本も発見された。ホームセンターにあるような小売用のパッケージも近くに落ちていた。
「子供見回りパトロール」の老人達は、誰かの嫌がらせ、いたずらである可能性も考えていた。念の為に警察に報告をする、と言っていた。
そういえば以前、東京の有名なサイクリングコースで同様の事件があった。

 

 

アレルギー

部屋の掃除をしていたら、くしゃみが止まらなくなった。
今は薬を飲んで落ち着いている。
たぶん埃が悪い。たいてい、薬を飲んで、シャワーを浴びれば治る。

でも薬の副作用で、なんとなくぼんやりしてしまう。
なので今日は早めに寝ます。最近は夜ふかし気味なので、ここで生活を切り替えたいところ。

 

 

ビスケット

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甘いチョコレートクリームが挟まれたビスケット。今日のおやつ。
米食材店で購入。
香りも味も、少しだけ雑なつくりも、いかにも南米の品。
海外旅行がしたいなあ。国内旅行もしたい。見慣れないスーパーマーケットで買い物をしたい。

 

お題「ささやかな幸せ」

フレーバーウォーターと冷やしすぎないアイスコーヒー

出先でパソコンを広げたくなって、目についたハンバーガーショップに入った。
アイスコーヒーを注文。ちょうど薬も飲みたかったので、水も貰った。

アイスコーヒーは氷が入っていなかった。
代わりに、不要と伝えておいたミルクと砂糖が付いてきた。

水はイチゴのような香りがついていた。
薬を飲んだところ、小児科の薬を飲んでいるような気分になった。

 

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店名は書かない。
目くじらを立てるほどではないけれど、よくわからないミスではある。
カウンターの向こう側でクルー(!)にトラブルがあったのかもしれない。単に僕の滑舌が悪かったのかもしれない。でも、いちごシェイクの匂いが付いた水なんて、どうやって伝えれば用意されるのか。

そんな月曜日。
安いコーヒー1杯*1で30分は作業をさせてもらったので文句は言えない。価格相応だとは思う。

 

お題「気分転換」

*1:アップルパイも注文しました。

紅茶をこぼした

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正山小種という紅茶がある。
名前の通り中国のお茶であるが、一般に紅茶の一種とされている。
松の煙で燻したような独特の香りがしていて、人を選ぶ味だと思う。

僕はこれが好きで、安いものを海外通販で取り寄せて愛飲している。安いものは匂いも味もとことん奇妙で、他に似たものを思いつけない。胡散臭い味、というべきか。

とにかくこの紅茶を今日の夜も淹れた。
ビールを入れるようなステンレス製の断熱タンブラーにたっぷり作って、さて夜の趣味の時間と作業机に置いたときにトラブルが発生した。
この細長いタンブラーを、勢いよく倒してしまったのだ。
机の半分はびしょ濡れになるし、床も、テーブルに固定してあった節電タップも濡れてしまった。タップは安全機構で即座に停止し、接続していたパソコンなどもシャットダウン。
スマートフォンも濡れたけれど、今のところ問題なく使えている。防水機能の有無については忘れてしまったが、なんとかなったようだ。

机の上には紙や布や筆記用具が散らばっていた。隅のほうは埃っぽく、メモや封筒や工具が放置されていた。

そういう諸々を片付けていたら40分ほど経ってしまった。
全くの無駄な時間である。

この一連の片付けで濡れ雑巾が発生したので、せっかくだからと床掃除などもしていたら、なんとさらに20分もかかっている。紅茶1杯で60分の余計な時間を消費している。

時間はまあ、どうでもいいかもしれない。どうせ暇なのだ。
困っているのは匂い。
最初に書いたように、松を燻した香りがするのだ。部屋全体が不思議な状態になっている。飲んでいる時は好ましくても、部屋の匂いとしては落ち着かないものなのだ。
とはいえ、掃除はしっかり済ませて拭き残しも無いはず。エアコンの「空気清浄センサー」は正常だと告げている。

よくわからないけれど、この匂いに包まれて今夜は過ごすことになる。
きちんと眠れるだろうか。

 

 

 

ぱんかつ、とは?

今日のおやつは「ぱんかつ」。
掛川市の古いパン屋さんである「アンデルセン」で買った。

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小豆餡のサンドイッチをフライにしたもの、と説明できる。味もまあ、想像通り。
ヘルシーとは言い難いが、中高生なら喜んで食べるのではないか。

聞き慣れない品名ではある。おそらく静岡県西部の食べ物ではないだろう。もちろん中部や東部のものでもない。あればもっと知られているはず。
となると、どこかの土地のB級グルメ*1をパン屋が導入したのだと予想する。街の老舗パン屋は、そういう"節操の無さ”が持ち味だから。

検索すればあっという間にわかりそう。でも調べない。
たぶん2度目の購入は無いし、食べ比べをするほど興味も持てなかったから。

でも、簡易あんドーナツといった趣のこの油脂と炭水化物のおやつは、濃いめに淹れたコーヒーとは絶妙に合ったのだった。これまた懐かしい「炭焼焙煎コーヒー*2」と組み合わせたら、最高のおやつになった。

 

 

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節制のため夕食はご飯をやめてキャベツの千切りにした。
こういう日に限って、塩焼きのサンマが食卓に上る。とはいえ、何もかけないキャベツと、塩気と脂がおいしいサンマを交互に食べるのも悪くない。「きちんと考えて食事をしている」気分になれる。

 

 

*1:B級グルメという言い方も、ずいぶん古臭くなった。
甥や姪ならば「平成の香りがする言葉」と言うだろう。

*2:両親が買ってきた。炭焼珈琲なんて最近はまるで見かけない。
でも四国の高松では喫茶店で飲むことができた。
高松は昭和遺産の街だと思う。

掛川城に ブレス オブ ザ ワイルドを感じるとき

数十年ぶりに遊んだゲームの刺激が強すぎて、日常生活に影響が出ている。
そう、「ゼルダの伝説 Breath of the Wild」の話である。

 

 

主人公のリンク氏は、ハイラルの大地を縦横無尽に駆け巡る。そしてこのハイラルという国、石を持ち上げればカエルやお金が隠れているし、板切れは動かせるし、キノコもハーブも採取すれば食材になるし、とにかくなんでもできる。
ただし百年前に大災厄があって今は魔物と自然に支配された、ほぼ廃墟の国でもある。

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この世界に夢中になってしまった今の僕は、現代日本の衰退した地方都市においても、「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」を感じてしまうのだ。
何しろ実家近くの「昭和の新興住宅地」は蔦がはびこり、門柱は意味ありげに傾き、公園も柔らかく丈の高い草が一面を覆っている。リンク氏だったら、爆弾で吹き飛ばしたり、火をつけているところだ。

いつも行く公園だってリンク氏なら走り回っていただろう。なめらかな起伏の丘と浅い池は、ほとんどゲーム内世界と同じである。毎日ほとんど同じ老人が集うベンチもゲームっぽさを増している。

僕は虚弱な中年男性なので彼のようにはふるまえないけれど、でも脳の隅のほうで「斜面を駆け下りて隣の崖に飛び移れば、より早く移動できる」などと考えてしまう。

大昔、まだ携帯電話がモノクロ液晶だった頃に、似たような状況に陥った。
プリインストールされていたパズルゲームに熱中するあまり、街にあるタイルやブロックも、ゲーム内の価値観で考えるようになっていた。
四角いマスというかブロックを繋げて点数を稼ぐ単純なゲームだった。
あのゲームをやっていた間だけは、マス目状のものをみると、意識の一部で繋げてみたくなってしまうのだった。実生活に影響は無かったはずだが、それでもなんとなく煩わらしいものだ。

小説だって映画だって夢中になるけれど、あまりこういう"現実世界への侵食”は無い。せいぜい、映画館を出たあとに半日くらい世界が違って見えるくらいか。音と映像と操作感覚が、没入度を高めているのではないかと想像はしている。

 

 

 

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今日は所用で静岡県西部に行ってきた。
空いた時間に掛川城に立ち寄った。
当然、緊急事態宣言を受けて天守閣も博物館も閉まっている。それでも場内は散策できるし、天守閣も門までは辿り着ける。
こういう場所で、上記の「ブレス・オブ・ザ・ワイルド」を感じてしまうのだ。
誰も見ていないから少し石階段をかけあがってしまったくらいだ(すぐに息が切れた)。樽があったら持ち上げていただろう。

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ちなみに今日のおやつ*1は、ブラジルショップにあったレストランの甘いもの盛り合わせ。ビュッフェ形式で、手袋を付けて盛り付ける。
特にプリンがおいしくて、同じものを2回も食べてしまった。
南米ごはん屋さんは、こういう無反省な色使いが素敵。

おっさんも老人も、嬉しそうに、こういうものを食べている。コーヒーではなくて、レモンジュースやコーラを飲みながら、濃厚なプリンを食べている。

 

今週と来週に、ふたたび西部に赴く予定。
そして仕事や場所の関係で、また同じ店でブラジルごはんを食べることになりそう。ちなみに食事(米、豆と肉の煮物、ラザニア的な何か、サラダ)もたいへんにおいしかったです。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

*1:昼食後のデザート

プリンとコーヒーと祝日と。

快晴。

午後に藤枝市を自転車で走る。
スターバックス・コーヒーはおそろしく混んでいた。街の喫茶店は休業中なのに、コメダなどのチェーン店は盛況である。営業中の飲食店は「密集状態を避ける工夫」が求められているけれど、スターバックス・コーヒーに関しては「工夫はしている。ただし守効果がない」状態である。店の外にぐるりと並んでいる人達のことまで、スターバックスのスタッフは面倒を見ない、ということだ。
行列に加わる人達も、他人との間隔はほとんど気にしていないようだった。「美術館とは違う」と思ったし、もしかしたら口に出していたかもしれない。

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とにかく人混みを避けて裏道をひた走ることにする。
途中で「ボクゥボクゥ」に寄り、コーヒーの時間とした。

「ボクゥボクゥ」は現在、かなり厳しい制限をかけての営業をしている。
持ち帰りは今まで通りだが、カフェのほうはお一人様限定で短期滞在。しかもテーブルが2つに減っているから、席に座って喫茶が楽しめるのは”運”の要素が強い。実際、常連さんは外から様子を見て、時間をずらしているようだ。

今日は閉店間際ということもあり、店内は僕だけ。
しかしケーキもペストリーもほとんど売り切れだった。フルーツのゼリーと定番のプリンがあるだけ。

この店でプリンを食べることはほとんど無い。
もっと個性的で、他の店では出会えないケーキが山ほどあるから、プリンの優先順位は低いのだ。

でも今日はプリンを選ぶ。
不満はないが消去法みたいで不本意…と思っていたのに、しっかりおいしくて面食らった。プリン目当てに訪れる人がいてもおかしくない、豊かな気持ちになれる濃厚な味わい。

 

 

というわけで(想像以上に)大正解だった、休日のおやつ。
この店のコーヒーも久しぶりに飲んだ。
自宅ではがぶがぶ飲んではいるが、外で、人が淹れたコーヒーは別物。良いおやつの時間だった。

 

 

お題「ささやかな幸せ」

お月見団子とボタンホール

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両親の知り合いから、お月見団子が届いた。
この辺りでは「へそ団子」という、中心が凹んだ米粉団子が昔からのもの。人間の赤血球に似たかたちだ。
特に甘くはしないから、作った日に食べないと固くなってしまう。
今日も月見日和とは言い難い(先ほどから豪雨と雷がすごい)ため、数個を食べ、残りは冷凍保存。一部は油揚げに入れて鍋に使ってみたけれど、特別においしいものでもなかった。

 

 

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先ほどから服の手入れをしている。
ボタンが外れてしまったシャツを繕ったついでに、他の服もほつれたところを直す。
裁縫箱は小学生の教材で買ったもので、整理も運搬も上手くできない。だから、一度始めたら、片付けの前に思いついた針仕事は一通り済ませることに決めている。

ボタンの糸やボタンホールの端は、裁縫用接着剤を少し付けると長持ちする。
お皿に出した接着剤を少しずつ楊枝で付けていく。乾くと透明になる。ゴムでコーティングしたような感じで、強い力がかかった時に効果を発揮する。古いアウトドア・ウェアにあった処理を今の道具で真似したもの。一昨年くらいから始めたところ、どうやら上手く行っているようだ。

 

そんな感じの水曜日。
なぜか朝から夕方までは、火曜日気分でいました。おやすみなさい。

お題「手作りしました」

無月の夜

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空気が乾燥している。
そのせいで明け方には喉が少し痛くなった。
でも昼間はとても快適。夕方に少し自転車で走ってみたが、今がベストシーズンとさえ思えてくる。夏がこれくらいでも良いくらいだ。

でも明日からはまた不安定な天気。天気予報ではなく雨雲レーダーが頼りになる数日となりそう。
今日は仕事の合間に洗濯や模様替えも行って、最後の晴天を存分に利用した。

ちなみに上の画像は「栗せんべい」。
静岡県の地元菓子だという。確かに旅先では見かけない土地もあった。
縁のぎざぎざが、大昔の画像編集ソフトで切り抜いたみたいに見える。

 

 

天気といえば、ここしばらくの間は、休日や空いた時間に、少しずつ大掃除を進めている。
今はどうせ遠出はできないし、ちょっとそのへんに遊びにいくのもリスクが高い。
もとより大掃除は秋に済ませる我が家ではあるが、今年はちょっと前倒しして今に済ませることになったのだ。

秋に大掃除を済ませると、12月の忙しい時期には簡単な拭き掃除程度で済む。今なら水仕事も外の作業も楽々。難点は、衣替え前であることだが、夏から秋冬への変化なら、それほど手間もない。

なので秋の大掃除は強くおすすめする。
特に今年は、感染者数が激減している状況で行動制限は続く*1という、いささかつまらない休日の過ごし方として、大掃除は良い選択なはずだ。

 

 

ところで今日は中秋の名月
先ほど夜空を見上げたが、雲の一部がなんとなく明るいだけだった。
手元の歳時記によれば*2こういう日のことを「無月の夜」というそうだ。お団子も作っていないしススキも無いので、全く十五夜じみていないのだが、少し損をした気になるのはなぜだろう。

 

お題「気分転換」

*1:続けて然るべきだと僕は考える。

*2:嘘。ネットニュースで言っていた。

冬瓜の煮物とバターアイス

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近所の市民農園から、巨大な冬瓜をいただいた。
そのままなら日持ちする野菜だが、切ってしまえば食べるしかない。
鶏出汁を吸わせる煮物が定番ではあるが、今日はこってりと豚骨味にしてみた。

というのも、豚骨スープの素が手に入ったので、使いみちを探していたのだ。
前職の関係で、業務用スープの試作品が我が家に山ほど届いていたのだった。静岡市には、有名ラーメン店のスープ作成を請ける工場がいくつかあるが、その中のひとつが小売向けに試作をしていて、色々あって僕の手元まで届いたのだった。

確か四国生活では、スーパーマーケットの「うどんスープの素」や「出汁の素」のコーナーに、いくつか豚骨スープの素もあった。僕の今住んでいる土地では探しても見つからない。

とにかく、冬瓜にはこれくらいこってりした味付けも合うのではないかと試してみたのだった。

白ネギを刻んで胡麻油で茶色くなるまで炒め、生姜を少々入れてからお湯と豚骨スープの素を加える。
下茹で(というか電子レンジ加熱)をした冬瓜も入れて、ゆっくり煮る。早めに作っておいて、日が通ってからは放置して塩味を含ませていく。途中で白ネギも投入。

食べるときに生姜の千切りも加えた。
とんこつラーメンと同じく、スープに癖があって、薬味で整えるイメージ。
ちょっと考えて、すり胡麻も添えた。

想像以上に上手くできた。
家族にも好評だった。
たぶん大根でもおいしくできるが、でも冬瓜がいちばん。中まで柔らかいが、味が完全に染み込んでいないのが良い感じ。

日持ちを考えなければ豆乳を加えてスープにしても面白いかもしれない。
今回は煮汁少なめ、最後に少し煮詰めてみた。

ちなみに写真は無い。
家庭料理だから、いちいち写真は撮らないのだ。

 

 

そんな月曜日。
昼間はしっかり晴れていて暑かった。
街も公園も、まるで緊急事態宣言なんて無いかのような人だかり。仕方がないので買い物は諦めて、寂れた海水浴場の隅のほうでコーヒーを飲んで過ごした。

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おやつは「かじるバターアイス*1」を食べた。
昨日のアップルパイバーで「アイスなんて一年に一度」と書いたが、翌日にはこの体たらくである。

バターアイスは、なんとなくバタークリームのケーキを安っぽくした味だった。かなり甘くて、でもバター飴とも違う。どちらかといえば、普通のアイスクリームを濃くしたような味わい。悪くないが、たぶん定番にはならないと思う。

観光地で売れば人気商品になると思う。

 

*1:下にあるのはノートパソコン。あちこち連れ回しているけれど、故障ひとつしない。

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