COVID-19のワクチン接種から24時間を過ぎた。
総じて1回目よりも2回目の今回が反応は激しい。といっても体温が上がり、全身がだるいだけなので、市販の薬を飲んで眠るだけ。
1回目のようなかゆみ、腫れ、心が落ち着かない感じが今回は無いので、楽なものである。
朝の体温が38.2℃で、解熱鎮痛剤を飲んでからは37.0〜37.4℃。
薬が効いているときのもやっとした感じが気になる。汗はかかない。
読書は頭に入りづらい、気がする。
Web記事を読むだけなら特に問題はない。
腕は腫れていて寝ている時に腕が下になると痛いが、それだけだ。
頭痛もあるような気がするけれど、解熱鎮痛剤のおかげでほとんど意識せずに過ごせている。
食欲はある。風邪と違うのは食への興味かもしれない。
ただし、眠気がすごいので、昼はひたすら寝ていて食事や間食を増やしてはいない。
よくわからないのが味覚の変化。
近所の人が届けてくれた二十日大根が本当においしい。辛くて、さっぱりして、そしてつめたい。普段は大量に食べるものではないと思うが、レモンジュースをかけて、ひたすら食べていた。
今は、また体温が上がってきた。
そろそろ解熱鎮痛剤を、再び飲む。そしておそらくは朝まで眠る。