蒸しパンと麦の花

冷蔵庫には作りおきの料理も食材もたっぷりあるけれど、炭水化物が少ない。
焼きそば、うどん、冷凍ご飯、お餅のローテーションとは違う、遅めの朝食とおやつを兼ねた何かが食べたい。

というわけで蒸しパンを作ってみた。
普通は薄力粉を使うのだろうか。
中力粉しか手元には無いので、卵と砂糖とベーキングパウダー、そして酵母を混ぜてみた。

酵母は、先日暇つぶしにレーズンから酵したもの。
大学時代には培地で菌を培養する実験(演習)の経験もあるから、これくらいは簡単にできる。ネットで調べずに、雑に温度と糖分を加えてみたら、きちんと発酵した。

ベーキングパウダーだけの蒸しパンよりも、少し泡が大きい気がする。
ただし、今回の試作では、かなりお菓子っぽいというか、ホットケーキミックスを活用したのと変わらない感じになってしまった。

もう少し素朴な、松山で買った「労研饅頭」の味を目指して、再挑戦する。

 

四国懐菓子88

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それ以外は、洗濯と読書、そしてパソコンでのイラスト描きを進めていた。
ここ数日間、パソコンの技術や経験よりも、対人トラブルへの対応ばかり求められていたので、今日のイラスト描きは実に気楽だった。人間よりも、Adobe Illustratorのほうが単純で、問題が少ない。とはいえ、 Illustratorと友達になるわけにもいかないから、人生とは難しいものである。

 

 

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昼に、昨日の自転車メンテナンスの確認も兼ねて、近所を自転車で散策した。
このあたりでは、冬に麦を育てている田畑が多い。いわゆる麦秋の季節には、なかなか見ごたえのある風景となる。

理由はわからないが、ただ育てて、収穫をしない麦畑もある。
蘖を放置しているのか、それとも緑肥のような扱いなのかもしれない。

そういう場所の麦は、ひょろっとして背も低い。
今日見つけた畑では、半ば野生化した花も混じっていた。

老人が、「あれは麦の花やで」とお孫さんに教えていたけれど、こんな鮮やかな花が咲いていたら、麦畑は全国各地で観光名所となっているだろう。

 

イネ科ハンドブック

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先程知ったのだが、明日でゴールデンウィークは終了とのこと。
こんなに移動距離の短い連休ははじめて。案外、だらっと過ごせてしまうものだ。いくら自粛期間とはいえ、自分のインドア具合に驚いている。

 

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お題「#おうち時間