休日。
昨日と今日はとても涼しい。数日前から10℃近く気温が下がって、過ごしやすい。
せっかくなので自転車で短距離サイクリングをしてきた。鯨ヶ池に車を停めて、折りたたみ自転車で小さな峠を超え、麻機遊水地を経由しAtelier Petit Calinまで。
距離は大したこと無いが、起伏はそこそこ。でも鯨ヶ池のほうが標高が高いため、峠の短い坂を過ぎれば基本的に下り坂ばかりの楽な道だ。

今日はダークチェリーパイを食べた。
毎年、この季節にはダークチェリーパイをどこかで食べている。まだスーパーマーケットにダークチェリーがたくさん並んでいるわけではないけれど、春の終わりから初夏が似合う果物だと思う。
どんな店のダークチェリーパイもおいしいけれど、Atelier Petit Calinの品はとびきり良い。特にパイ皮やクランブル部分がかりっとしていて好きだ。
コーヒーによく合うパイだと思う。

帰路は別の道を通った。
これはバイパス脇の小さな祠に置かれていた、ヒキガエルを象った小銭入れ。
ものすごくリアルな造形かつ、使い込んだような皮の質感で、まるで本物のヒキガエルを使ったようにも見える。
Amazonには似たものがいくつか売られていたが、今日見たものはもう少し小さく、そして精巧だった。そして下半身が無く、ジッパーが取り付けられていた。
海外の縁起物だろうか。日本では、ここまで本物に寄せない気がする。
どういう理由で財布ごと祠に供えているのかはわからないけれど、カエルが苦手な人が見たらびっくりすると思う。
近くには放し飼い(野生化?)したウズラもいたし、大きなアオダイショウも見かけた。あまり静岡っぽくない感じの遭遇が多い道。これくらいの非日常は楽しいものだ。
ダークチェリーパイはおいしかったし、自転車は快調。
読書は進み、多肉植物は元気に育っている。
でも先ほど、腕を盛大に捻ってしまった。急いで病院に行くほどではないけれど、とても痛い。一日の最後に大失敗して、ちょっと凹んでいる。








