讃岐うどんを食べて、チェーンをきれいにして。

瞼の不具合は、いちおう治った。
鏡で見たり、指で触れば、腫れているのはわかる。
知り合いに会っても、8割は気づかないと思う。

 

貼る眼帯 30枚入

貼る眼帯 30枚入

  • 発売日: 2019/06/18
  • メディア: ヘルスケア&ケア用品
 

 

でもまだ少し調子が悪い。
昨日、長く寝すぎたからだろうか。
昨晩も今朝も、薬を飲んでからしばらくは、目眩がひどく、ぼうっとしていた。

とはいえ、今日も同じように過ごすのも、不健康な気がする。
なので、普段着のなかでは最もきっちりとした服(ビジネスカジュアルで来てねー、と言われた時に着る組み合わせ)に着替えて家事を進めた。
朝に薬を飲んでから、頭がぼうっとするけれど、寝込むほどではない。体温も平熱。

 

https://www.instagram.com/p/B_xRBTbpdAO/

 

昼頃には、昔の勤め先で知り合った人の働く讃岐うどん店へ行った。
幹線道路沿いの、中規模ローカルチェーンといった趣の店。有名店が軒並み休業しているなかでも開店しているが、人が押し寄せては困るからと幟や暖簾は出していない。

そういうスタイルで営業中だから、店内も普段よりは静かな感じ。
2席ずつ離れてうどんを食べつつ、国会中継を眺める一人客が目立つ。

天ぷらはほとんど用意されていない。声をかけると揚げてくれる。
惣菜と天ぷらを取る箸やトングも、1回使ったら回収される。

客が少ないせいか、知り合いの店主が盛りつけをしたせいか、妙に量が多く、見た目が「外食用」ではない、肉ぶっかけうどん(小サイズ:冷)となった。

これを僕は、外のベンチで食べる。
田舎の小さな店で、外で食べたことはあるけれど、普段は車で通り過ぎている道の脇でうどんを啜るのは、なんだかとても変な感じがする。お弁当を作って家で食べるよりも違和感が強い。

しかし味はとても良い。
かつお節を入れるとおいしいよ」とのことなので、たっぷり入れてみたら、ちょっと面白い味になった。かつお節を載せたうどんといえば、名古屋のきしめんだが、甘辛い肉と太いうどんとの組み合わせは経験が無い。

 

思いがけず外食をしてしまった。
セルフ式うどん店の場合、滞在時間は短いが、人との接触は多くなる。今日はかなり「対策レベル」の高い店だったけれど、行政が危険視(?)するのもわかる。とはいえ、いま香川県讃岐うどん店の自粛要請(おかしな言葉)を求められているのは、県外からのレジャー客対策が主な理由だ。
自分としては、手軽な外食店の選択肢が減るのは不便極まりないわけで、今回はお店から声をかけていただいたのは幸運だった。ごちそうさまでした。

 

うどんを打つ: プロが教えるうどんの基礎と定番・創作60品

うどんを打つ: プロが教えるうどんの基礎と定番・創作60品

  • 発売日: 2012/03/15
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
 

 

 

 

さて帰宅してからは、自転車のメンテナンスをした。
僕の自転車は、折りたたみ式、かつロードバイクのパーツを使用しているのが売りである。

ロードバイクの駆動部分(チェーンとスプロケット)は、ほぼむき出しとなっている。調子が良ければ気持ちよくかしゃかしゃと変速できるが、少しの汚れで動きが渋くなる。そしてむき出しだから、すぐに黒い油汚れが付く。

ロードバイク乗りの皆さんは、定期的にチェーンやスプロケット(歯車)を取り外して、徹底的に洗うようだ。僕はそこまで手をかけるつもりはないし、工具も無い。

自分の場合、変速の事よりも、服が汚れるのが嫌だ。
普通に乗っていてもズボンに黒い汚れが付くことがあるし、折りたたみの時などは服が汚れてしまうこともある。
走行距離からすると、ロードバイク用のパーツに求められる「○○○kmごとにメンテナンス」は不必要だが、日常使いの足として、綺麗にしておきたい。

 

だから今日は、きちんと掃除をした。
専用のクリーナーで油汚れを柔らかくしてから、ペーパーウエスで拭き上げる。これだけで、手で触れても大丈夫なくらいに綺麗になる。

ちなみにこのクリーナー、台所のしつこい油汚れにも使えるので便利。匂いもそれほどきつくないし、プラスチックにも使える。灯油などのように、短時間で揮発して汚れだけが残ることもない。
自転車用なので、うっすら油が残るようになっている。だから洗浄後に、防錆や潤滑の油が不要。家庭用の洗浄剤として使うのならば、最後に台所用洗剤か何かで洗い直せば、完全に新品同様となる。
価格も安く、1本買えば長く使える。

シール落としにも使える。なかなか便利な品だと思う。

 

 

ちなみに、自転車用の泡クリーナーも使ったことがある。匂いや使い勝手が完全にキッチン用のマジックリンだった。スプレー式で泡が出るタイプ。調べてみたら成分もほとんど同じ。用途からして換気扇も自転車も似たようなものなので、アルカリ性の強力な界面活性剤を泡スプレーにしたら、似てくるのだろう(あるいは容器だけ変えたのかもしれない。)。油汚れは冗談みたいによく落ちるが、水でしっかりとすすぐ必要がある。だから今は使っていないけれど、次に買う必要が生じたら、たぶんマジックリンを買うだろう。

 


水でのすすぎが不要な泡の洗浄剤もあって、自転車店では便利だと勧められたが、まだ試したことはない。すすぎ不要となると、代替品が思いつかない。吹きかけるだけで油汚れが溶け出して、布で拭けば作業完了らしい。
今のところ、上述の液状チェーンクリーナーと布の組み合わせで満足しているので、もっと徹底的かつ手抜きでぴかぴかにしたい時には、買ってみるかもしれない。

 

 

 

f:id:t_kato:20181103175318j:plain

自転車を綺麗にして、夕食を作り、少しパソコン作業を進めたところで、また瞼が痛くなってきた。いちおう、今日も抗菌剤は飲んでいる*1。抗菌剤に消炎作用や鎮痛作用まで含めているあたり、さすがアメリカ製である。
しかし自分には強力過ぎるようで、いまは頭がくらくらして倒れそう。飲んで数時間は、立ち仕事ができなくなる。エクアドルのガイドさんは「トレッキングの時は予防的に飲んでおくと良い」と言っていたが、僕には無理だ。

なので寝ます。薬を飲む前にお風呂を済ませておいて、本当に良かった。
いま音楽を聞いたら、たぶん精神的な変調を楽しむことができるのではないか。

 

ガマの油からLSDまで

ガマの油からLSDまで

  • 作者:石川 元助
  • 発売日: 2008/09/01
  • メディア: 単行本
 

 

*1:耐性菌対策で、3日間は飲み続ける必要がある。