新しい職場

今日から新しい職場で研修再開。
かなり緊張して出勤したが、なかなかに快適だった。

なにしろ少人数の職場で、ほぼ「出張所」のようなもの。ひたすら仕事(パソコン仕事)に集中できる。

つまり、本社での研修とは違い、お茶当番やゴミ捨て当番、よくわからない朝礼、無意味な終礼(夕礼、だったかもしれないが忘れた)が無い。研修が終われば去る職場の「○○当番」なんて、何の為にあるのだ。精神修養か?
妙な噂話もないし、役員が突然やってきて後ろから両肩をぽんと叩いて「どうだい?楽しんでる?」みたいな答えにくい質問をすることもない。実に過ごしやすい。

研修中の身としては、教師役が遠く本州にいることは不安ではあるけれど、データを渡されて「これをAからBの状態に仕上げて」みたいな課題がほとんどだから、この環境は本当にありがたい。
職場ってこんなに気楽なものだったのか、と思えたほど*1

 

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さて今日からお弁当を再開した。
朝の時間に余裕ができたから、可能な限り自分で作ることにする。
周囲に安い飲食店も多いけれど、まず基本は自炊。例によって時間的なバッファの確保、そして外食に頼らない食生活の構築が目的となる。

 

 

 

しかし帰路に「ちょっと寄り道」がしづらいご時世である。
必要な買い物はするつもり。自衛もするし、配慮もする。
ただし「家に帰る前にモヤシとハムと、コロッケか何かを買おう」と考えた時に考えてしまうのだ。「それ、本当に必要?」と。
もちろん必要ではない。冷蔵庫には、まだ食材は十分にある。
こういう「ちょっと考える」が積み重なる程度のストレスは喜んで引き受けるつもり。とはいえそれでも、ストレスはストレスなのだろうなあ、と思ってしまう。

こんな時代になることがわかっていたら、冷蔵庫を1サイズ大きいものにしておけばよかった。大学生になって初めての一人暮らしを始めた時から、僕は延々と「冷蔵庫を1サイズ大きいものにしておけばよかった」と考え続けている気がする。

 

猫を棄てる 父親について語るとき

猫を棄てる 父親について語るとき

  • 作者:村上 春樹
  • 発売日: 2020/04/23
  • メディア: 単行本
 

 村上春樹の新刊だ。わーい。紙の本で買おうか、電子書籍にしようか、悩んでいるところ。

お題「これって私だけ?」

 

*1:先週までが異常だったのかもしれない。断言は避ける。