くしゃみ、片付け、そしてくしゃみ

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明日の午後に、引っ越し業者が来る。
というわけで、今日はひたすら片付けと荷造りをしていた。
明日の朝に燃えるゴミの回収が来るので、捨てるものは今日まとめておきたい。

しかしなかなか作業が捗らない。
こういう時に限って、ベランダがびしょ濡れになるくらいの強風と通り雨が来る。
電話やチャットでの問い合わせも多くて、手が止まる。

なにより、くしゃみがひどい。
どうしても埃っぽくなるから、これは仕方がない。
「小青竜湯」を飲むと一時的に収まるのだが、数時間おきに飲むわけにもいかないから、できれば温存しておきたい。
ちなみに、マスクを着用して作業したら、暑くて倒れそうだった。
室内だから気温はそれほどでも無いのだろう。でも集中して、慣れない作業を延々としていたのだ。立ち上がった時にふらつきがひどい。自室でこんな事になるなんて想定外である。

 

 

ともあれ、予定よりはかなり遅れているが、明日は早起きすれば何とかなるところまでこぎつけた。後はもう、ひたすら箱詰めするだけである。今日は趣味のもの(レザークラフト、雑多な工作材料、自転車のパーツ)を仕分けして作業が遅れたのだった。

明日、荷物を引越し業者に渡した後に、一泊する。つまり何もない部屋で最後の夜を過ごすのだ。これは手続きの関係でそうなったのだが、今となっては安心材料となっている。つまり、自分の車に載るものならば、明日の引っ越し業者に任せなくても大丈夫なのだ。ベッドも冷蔵庫も搬出されてしまうから、エアーベッドや最低限の食器だけで一晩を過ごすことになる。4月の寮暮らしセットが活用できる局面である。

郊外の「ごみセンター」や金属回収業者に行った以外は、部屋でひたすら作業をしていた。先ほどシャワーを浴びたときに、腰や肩や足が変な疲れ方をしていた。
とにかく寝ます。おやすみなさい。

どんな引っ越しでも、最終日やその前日は、全く情緒の介入する余地が無くなってくるものだ。今日は仕事の関係者とのやりとりもあったけれど、全く「お別れ」な感じがしなかった。まあ、そんなものか。

 

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