米軍式T襯衣折畳術と、村上春樹の新刊。

冬の服をクローゼットの奥に、春物を前のほうに移した。
もう次の冬まで着ないな、というものは下着も靴下も引き出しの奥に。



ついでに、Twitter経由で知った、『アメリカ軍式Tシャツ折畳術』を試してみたところ、びっくりするほど小さく収納できた。20代の頃にプリントTシャツをたくさん買っていたので(今でも時々買う)Tシャツだけで引き出しの1段が埋まっている。だから、この畳み方はとても素晴らしい知識となった。
ただしプリントが見えなくなってしまうことが難点。
それにしても面白い。ツボにはまった、というのだろうか、次々と畳んでしまった。

 

 

女のいない男たち

村上春樹の新作は短篇集だった。さきほど買ってきた。
帯の説明だけで面白そうに見えてしまう。しかし今は他の本を読んでいるため、読み始めない。それに細々としたイラスト(単色アイコン多数)を描かねばならなくなった。週末はのんびりできるだろうか。

 

幻想ギネコクラシー 1

この漫画も買った。
身も蓋も無い話を描かせたら随一の作家による短編、とのこと。身も蓋も無い話は好きだ。なぜ好きかというと長くなるので、ここには書かない。

 

 

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