あるはずのものがあるべき場所にないよくあること

真冬用の手袋が見つからない。
自転車に乗る時に布の手袋ではちょっと寒い。ただそれだけなので、不便ではあるが生活に支障は無い。
ただの地味な、防風機能がある安物の手袋。ユニクロなら1000円程度、コンビニでも売っている。
でも、捨てるわけはないし、探せばどこかにあるはずなのだ。

 

ついでに書くと、マフラーもひとつ、見つかっていない。
こちらは先日、同じものがアウトレットの棚にあった。買い直しても1000円以下、新モデルでも大した出費にはならない。
でも、捨てるわけはないし、探せばどこかにある。

少し前まで仕舞ってあった真冬用の服の周辺には無かった。
あるとしたら冬服の収納箱のはずだが、どこを探しても見つからない。

こういう状況は珍しくない。
自分の場合は、基本のルールを逸脱した場合に発生する。

たぶん春の片付けの時に、僕はこう考えたのだ。
「セーターと一緒にしまうのが良いだろう。
でも、他の置き場所のほうが便利じゃないか。例えば…」
そして、コートのハンガーの内側とか、冬向けのかばんの中とか、車のダッシュボードにしまい込んだ。
もちろん、半年も経てば忘れてしまう工夫は、単なるイレギュラーだ。

単なる事故、例えばクローゼットの奥のほうに落ちてしまっている可能性だって大きい。

 

はしれ!  こうそくどうろ (パタパタえほん)

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どちらにしろ、きちんと探さなければ。
マフラーについては、色違いならば買ってもいいかな、と思っている。でも新しいものを買った後に、無くしたものを見つけたら面白くない。だからまだ少しだけ頑張ってみる。
だって、捨てるわけがないし、探せばどこかにあるはずだから。

 

 

パタパタ絵本ぐるーりすいぞくかん

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