清水区役所・チャーハン・鳩サブレー

清水区役所

今日は清水区役所のあたり(松原町)に行っていた。
大会社の支店から零細企業まで立ち並ぶ、清水区がかつて清水市だったころの中心街。親戚の家があったせいで、子供の頃にはよく歩いていた。幼稚園児にはつまらない場所に思えるが、当時はしっかりと散歩を楽しんでいたはずだ。

そのせいか、今も古いビルが多い街を歩くのは好きだ。

「定礎」を見ると1960年代や70年代のビルが目立つ。古いビルはしっかりお金をかけて作っているような雰囲気がある。

清水区役所は、もう少し新しい建物のはずだが、それでも今の目では重厚だ。
大好きな建物で、用事で訪れた時にはぐるりと一周してしまう。
地下に机と椅子と衝立がある自由スペースがあるのも好ましい。

 

チャーハンが多い

遅めの昼食は、この清水区役所に近い中華料理店「九龍 松原店」で食べた。
雨が降り始めていて飛び込んだわけだが、冷静に考えると入りづらい外観である。渋いというよりも、こわい。

 

間口は狭く、奥行きがある細長い店内は、油煙で煤けている。
様々な写真や飾り物があるけれど、全てが薄茶色になっていて、テーブルはべたっとしている。

でも料理はおいしそうだった。
どれを頼もうかと悩んでいたら、常連客らしき男たちが「とりあえずチャーハン」と注文していた。他の品は、あとで頼むらしい。ということは、どうやらチャーハンがおいしいようだと判断し、僕もチャーハンを注文した。

チャーハンは茶色くて油がしっかりと使われていた。
そして量が多い。
僕の平均的な白飯摂取量にして3日分くらいを、まとめて炒めた量である。
がんばって食べたし、最後までおいしくいただけたが、お腹いっぱいで苦しくなった。
全体的にもちもちしていて、一般的な外食のチャーハンとは違う料理のようだ。でも、おいしい。
付け合せが福神漬というのも珍しい。

これで600円。安い。
なんでこんなに多いのだろう。決して「大食いチャレンジの店」ではないと思うのだが、なんだか釈然としない。

 

ともあれ、完全に食べ過ぎなので、夕食は豆腐とキノコのスープ等で済ませた。それでも、不摂生をした感覚が今も残る。

 

お菓子の包み紙

お菓子の包み紙

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鳩サブレー

帰宅したら、玄関に鳩サブレーの缶があった。
近所の方が届けてくれたようだ。

もちろん中には鳩サブレーがたっぷり入っている。数日前に夢で鳩サブレーを見たが、まさか実物が手に入るとは思わなかった。

家の周りも高齢化が進んで、こういった到来物のおすそ分けが多くなった。高齢者だけの世帯では、お菓子を1箱(1缶)貰っても食べ切れないのだ。
そういうものが巡り巡って我が家にやってくる。
とても嬉しいが、しかし玄関に黄色い缶がそのまま置かれていると驚いてしまう。大根やキャベツと同じ扱いだ。
元農家の人などは、こういったおすそ分けに関してカジュアルというか、豪快なのだった。

 

お題「ささやかな幸せ」

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