春一番が吹いた日に

いきなり暖かくて、冬の服では暑いくらいだった。
春一番が吹いたらしい。

とはいえ、この暖かさは油断すべきではない。明日にでもまた寒くなって、体調を崩す人が増えそうな陽気。

暖かければ自転車に乗っても楽しいし、帰宅後にちょっとした整備も気軽にできる。今日は全体の拭き掃除とチェーンのクリーニングなどを行った。
自転車を拭き上げている時に、新興宗教の勧誘が来た。
これが随分と感じが悪い人達だった。

 ナンバープレートで県外出身者を見つける手法には正直少し感心した。でもわざわざ手の内を明かすのは気持ちが悪い。それに初手から「寂しいやろ」は、とても失礼だと思う。
そういう“営業テクニック”なのかもしれない。でも基本的なところがずれている人達と話すのは嫌なものだ。ジャパニーズホラー映画の「怪異が始まった初期段階」のような、日常が少しずつ侵食されそうな予感がする。

自転車の整備中だから、ドアホン越しのように無視をするわけにはいかない。
そもそも、飛び込みの営業でも怪しげなオカルト団体でも、もちろん大手の新宗教であっても無視はしないのが我が家の流儀。「話は聞かないが、パンフレットは受け取る*1」ことにしている。

しかし今回はさすがに断った。というか、会話の途中で帰ってもらうことにした。「申し訳ないが興味が無い。配布物も要らない。敷地内に無断で入らないで欲しい」と伝えた。敷地内に入るな、なんて言い方は人生初だと思う。
うん、不愉快な人達だった。超大手の「幸福の科学」でも、ああいう強引な人がいるのだ。普通の会社ならコンプライアンス違反である。

 

博物戦艦アンヴェイル (ハルキ文庫)

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その来客以外は至って平穏な1日だった。
なのでお弁当の内容を(文章で)盛ってみる。

https://www.instagram.com/p/B8ffJKggL3-/

  • 香川県産の白米と5種の穀物ごはん
  • 白葱とエリンギのオリーブオイル焼き
  • インド産ひよこ豆と玉葱のスパニッシュ・オムレツ
  • 昔ながらの紅白なます 氷蔵仕立て
  • 白菜とドライ赤紫蘇の和えもの マイクロウェーブ照射風

香川県産の無洗米と黒米、赤米、粟などを炊き込み、一旦冷凍した後に解凍しました。甘みとしっとり感の秘密はグラニュー糖。色むらもあえてそのままにしています。

野菜室で熟成した白葱はえりんぎと一緒にたっぷりのオリーブオイルで揚げ焼きに。そのまま忘れて一晩放置したため、中はしっとり、外はぱりっと仕上がっています。

スパニッシュ・オムレツはオーブントースターで。他の事に気を取られて焦げた部分は贅沢に除去しました。ドイツ製の調理鋏を活用し、ぎざぎざになった切り口は下側に隠しました。

紅白なますは冷凍庫にて2週間ほど寝かせたものを自然解凍。合成着色料もイーストフードも使っていません。すかすかになった大根が持ち味です。

そろそろ食べ飽きてきた白菜は、芯だけを自然塩で塩もみした後に、あの三島食品の「ゆかり」と和えてみました。最後にマイクロウェーブを20秒ほど照射して*2、短期間で漬かったように見せかけています。

 

出来心で文章を盛ってみたけれど、なかなか難しい。
推敲はしない。なぜなら眠いから。
それではおやすみなさい。
暖房が要らない部屋はとても静かだ。

 

ツインスター・サイクロン・ランナウェイ (ハヤカワ文庫JA)

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ハイウイング・ストロール (ハヤカワ文庫JA)

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お題「今日の出来事」

 

*1:すぐに捨てるけれど。

*2:マグネトロンは無印良品の電子レンジにあるものを活用しました。