緑豆ココナッツ豆乳汁粉と、口内炎の原因(推定)

何をやっても中途半端な日だった。
湿度は高いし、靴ずれはできるし、外は雨なのに花粉症みたいなくしゃみも出る。

こういう時は気分転換が必要。
家事と工作でお昼ごはんを食べられなかったこともあり、おやつはしっかりしたものを作ることにした。

といっても、先日茹でておいた緑豆を使った手抜きスイーツである。
緑豆は実家に持ち帰っても使いみちが無い乾物なので、今は積極的に食べている。
また、長く放置したせいか、甘みが薄かったサツマイモの有効活用策でもある。

しかしココナッツミルクの買い置きが無い。
わざわざ雨の中、買いに行くのも面倒だ。
幸いなことにココナッツオイルならばある。そして豆乳も冷蔵庫にあった。

ココナッツオイルと豆乳と砂糖を混ぜながら軽く温め、さらに緑豆も入れて40℃くらいまで加熱して、最後にサツマイモを入れる。
あまり甘くしない。そして熱くもしない。全体に淡くのんびりとした雰囲気にするのが、暑い地域のお汁粉だと思うのだ。

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人生で1回くらいは、どんぶり一杯の台湾-東南アジア系お汁粉を食べてみたかった。
だからこの、どこかで見たような、しかしどの国にも無いかもしれない豆の汁粉は、たとえ手抜きであろうと大満足。世の中には、もっとおいしいものもあるが、今日の午後はこれが最適だったと自己評価している。

少し澱粉を混ぜるなりして、とろみを付け、ココナツオイルの分離を防いだら、お店で出せるレベルになったかもしれない。
まだ茹でおきの緑豆も、他の材料もたっぷりある。明日以降に試そうと思う。

 

 

 

ところで、先日まで苦しんでいた酷い口内炎、もしかしたら原因は山椒の佃煮かもしれない。
青山椒を買って佃煮にした時に、一部だけは茹で時間と茹でこぼしを控えめにして、味付けも淡くしたのだった。かなり口の中がしびれる。薄味だから、一食でたくさん食べることができる。味はとても良い。しょっぱくて甘くした「ちりめん山椒」より気に入っている。
ただしこの山椒の(スーパードライな)佃煮の刺激が強すぎるようなのだ。口内粘膜と舌の、特に痛み・辛みを感じた部位が、食後も、歯磨きをした後も感覚が残っている。舌先に関しては、赤みを帯びた炎症状態となっている。もう口内炎の前駆症状といった雰囲気がある。

論理的とはいえないが、避けるに越したことはない。捨てるのはもったいないが、しかし健康第一である。
しかし本当に刺激的だ。虫除けになりそうな佃煮である。

 

山椒魚戦争 (岩波文庫)

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