風邪の時のうどん(わずかにラーメン風)

相変わらず風邪でお休み。
昼間は家に誰もいなくて、必然的に自炊となる。
今日は冷凍の讃岐うどんを使って、温かい、そして少しだけラーメン的なかけうどんを作ってみた。

ネギは多め。まず多めだと思う量を切ってから、さらに少し足すくらい。ネギを主役にしたいから、自分の感覚よりも多い位が望ましい。
なぜかマイタケ。冷蔵庫にあったので。
鶏卵は皿に割り入れ、電子レンジでポーチドエッグ風に加熱しておく(爆発防止の策は各自が工夫しましょう)。
冷凍のうどんも、電子レンジで温めてしまう。

濃縮のめんつゆを規定の濃度に希釈し、野菜を投入。しばし加熱ののち、ニンニクのすり下ろしをごく少量入れる。そして胡椒をどばどば振り入れる。
このニンニクと胡椒により、うどんの汁が少しだけラーメンに近づく。不思議なのか当然なのかは、よくわからない。たぶん脂や油が入ると、もっとラーメン風になるのだろう。『孤独のグルメ(2巻)』に登場した鳥取の「素ラーメン」を連想する味。麺をアルカリ性の水溶液で茹でれば、たぶんもっとラーメンに近づく。

野菜に火が通ったら、うどんを入れて、器へ移す。卵を載せて完成。

風邪だからといって、ニンニクをたくさん使うような事はしない。せいぜいネギにを増やすくらい。
好みの問題でもあるし、なにより「作用」を食品に期待するのは、どうにも不健康な発想に思えるので。

 

ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)

ウエハースの椅子 (ハルキ文庫)

 

 

さて、今日は寝てばかりもいられないと、来年のカレンダーを制作したり、読書を進めて過ごしている。
熱は下がり、今度は咳のフェイズへと移行。咳を止める薬は2時間しか保たないうえに、1日の使用回数が制限されている。こうなるとゲームでいうところの「使いどころを吟味するアイテム」みたいで、我が身体のことながらゲーム感覚で楽しんでいる。いや、楽しんではいないのだが、実際以上に頑張ってしまっている。

先ほど、友人が届け物(貸していた本)兼お見舞いに来てくれた。なにしろ風邪だから玄関先で話す程度だったが、とにかく有難い。
そしてお見舞いの品として、ウエハースを戴いた。土産物などではない、ごく普通のウエハースを食べるのは何年ぶりだろうか。美味しいが、むせる。細かい破片が生じて、喉を刺激するのだと思われる。先ほどから咳が止まらなくなってきた。困ったことである。