
今日は休暇日。
といっても大雨で、買い物で外出するだけでも一苦労。
仕方がないから、スーパーマーケットとホームセンターが合体した大型商業施設に行って、全ての用事を済ませた。誰だって雨に濡れたくはないわけで、今日はことさら混雑していて、ちょっとうんざり。でも自分もその混雑の原因なので、うんざりするのは間違っているのだろう。
帰宅したら、なぜかベランダにパイナップルが3個、置いてあった。
近所に住む父の友人が届けてくれたらしい。
老人達は、よくわからないものを贈りあう。おそらく高度経済成長期の大量消費社会の習慣であろう。物をたくさん買うことに対する意識が、今の中年や若者とは違う。
しかし老人と中年男性の2人暮らしである我が家では、パイナップル3個は多すぎる。
仕方がないので、1個は切り分けて今日明日に食べることにして*1、残りはジャムにした。

パイナップルのジャムはとても簡単。
火と鍋と木べらが使えれば、猿でも作れるはずだ。
パイナップルを適当に切って、砂糖を適当にふりかけて、鍋に入れたら加熱する。
砂糖は普通のジャムよりは少なめでいい。
今日は貰い物で余っていた黒糖を使った。黒や茶色っぽい砂糖のほうが、甘味も酸味も強いパイナップルには合うはずだ。
隠し味程度にラム酒も使った。
レモン汁…は無かったのでペクチンを入れて完成。かなりゼリー状の、かためのジャムになった。
明日以降、朝のヨーグルトに活躍する予定。
今日は父が外出しているので、夕食は1人分。
「せっかくなので父が食べないものを!」と意気込んで、パイナップル・ピザを作ってみた。
チルド品のチーズピザにパイナップルの薄切りを乗せて、焼いただけのもの。それでも、いつかどこかで食べたパイナップル入りのピザの味になった。途中でシナモンをふりかけたが、これは余計だった。
父が不在の時は、「せっかくなので!」と思うけれど、この程度の逸脱しかできないのだった。野菜不足なので温サラダを作るなどして、まるで料理漫画というか「きのう何食べた?」っぽい感じである。ただし独り。
それでもピザはおいしかったし、試して正解のメニューだった。パイナップルの在庫も少しだけ減った。
そんな火曜日。明日からは通常のスケジュールで動く。うまく行けば近いうちに代休を取り、どこか遠くへ旅行に行けるはず。
では寝ます。
おやすみなさい。







