川を渡る

昨日の夜は大変だった。
甥(6歳)と姪(2歳)が泊まったのだが、二人ともなかなか寝ない。
甥が寝たあとも、姪は元気に遊びまわっている。そしてミルク(温めた牛乳)を要求する。
僕がいつも寝る時刻よりも遅い。
結局、姪だけ僕の部屋に布団をしいて、並んで寝ることになった。
部屋を暗くして、ベッドの上から、姪にお話を聞かせる。昔話など、すっかり忘れてしまったつもりだったが、かなり覚えていた。忘れたぶんは創作した。



夜中に一度起こされた(トイレだった)が、朝は元気に起きた。




午前中は旧岡部町の河原に散歩に行った。
網とバケツを持って、甥は虫取り。蝶と、カワゲラと、アメンボを捕獲した。
お昼ごはんも河原で食べた。
午後に兄夫婦が迎えにきて、2人と別れた。



僕も両親も、子供達の相手ですっかり疲れてしまった。
まだ14時過ぎなのに、一日を終えたような気分になった。





県外に出た友達が帰省しているというので、会ってきた。
一緒にお茶を飲んで、書店などをぷらぷら歩く。
お土産にお菓子を貰った。僕は何も用意していなかった。






本屋で見つけた本に、果物の美味しそうな食べ方が載っていた。
苺のマリネ(バルサミコ酢を使用)は、自分もよくやる。パイナップルのマリネは真似したい。
他にも食べてみたいお菓子が沢山載っていた。
著者のお店は、昔行ったことがある。焼き菓子の美味しい、素敵なお店だった。またいつか訪れたい。


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