昔の写真、メモリースティックから。

ずっと捨てずに放置してあったメモリースティックDuo、といっても知らない人もいるだろう、ソニーが売っていた記憶メディアメモリースティックの、コンパクト版。今のマイクロSDほどの小ささは無く、長さだけが半分程度になっている。

今まで読み出すデバイスが無くてずっと忘れていたが、職場で不要品となったカードリーダーを(こっそり)譲ってもらったので(ありがとう上司!)、これを活用する。

ちなみに容量は125MB。もう1枚、32MBのものもある。当時は奮発したような気がするが、忘れた。基本的にカメラの記憶メディアとして使っていた。というか、SONYのカメラといえばメモリースティック、という時代があったのだ。

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今は写真を見て、悶絶している。

多くは語るまい。画像ファイルは2008年。三重県に引っ越してすぐの頃の風景が多い。四日市の化学コンビナートの風景が珍しかったので、職場の敷地を探検しながら写真を撮った記憶がある。

たぶん、この直後にカメラを買い換えたはず。RICOHのカメラに換えたので、その時点でメモリースティック類は使うのを止めたのだろう。

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さて、古いSDカードもある。が、今日は見ない。
なにしろまだ風邪気味なのだ。寝不足も避けたい。昔の写真に囚われる状況ではない。

 

 

翻訳できない世界のことば

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ルッツ先生のイラスト図版帖 シンプルな線で描く100年前のドローイングレッスン

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40.1℃

なんだかよくわからないが、夜中に汗をかいて目が覚めた。嫌な感じがして、念のために体温を計る。40℃を超えていた。

朝、病院へ。
たぶん風邪だろう、とのこと。ここ1年、やけに体調を崩す。そのことを相談したところ、ではちょっと見てみましょうと喉を念入りにチェック。大昔に切除した扁桃腺の辺りと、鼻の奥が腫れやすいのではないか、との診断。扁桃腺は切っても、その構造上、腫れる人はいる。鼻の奥にも同様の「感染症で腫れあがり、高熱につながる」部分があるという。簡単な処置で過敏な部分は抑えられるとのことで、今回は風邪薬で対応して、健康になったらその処置を受けることになった。たぶんレーザーや薬剤で「焼く」のだと思う。

 

薬のせいか、昼間は延々と寝ていた。
夕方に熱が下がる。「せっかく家にいるのだから」と、車の6ヶ月点検なるものを駄目元でディーラーに頼んでみたら(本来は週末に行くつもりだった)、今日でも構わないという。
車を届け、帰りは歩く。といっても6分程度。途中でドラッグストアに寄り、ビタミン剤などを購入。
また夕食まで寝込む。ただひたすら眠く、だるい。パソコンくらいは触れるだろう、と思っていたのに、まるで駄目。読書も集中できない。
車の点検は問題無し。サービスで家まで届けてくれた。たぶんルール違反だが、まあご近所である。鍵とともに、半年前に買った車の「アニバーサリーエディション」のカタログをくれたけれど、どうすればいいのか。買い足すのか。

 

とにかく気力が続かない。
ただし、寝て起きるたびに体力が回復している気がする。
ゲームだと「気力ゲージを消費して体力値を少しずつ回復、その間は行動が制限される」といった感じ。
明日は仕事に出て、なんとか週末までは働けそう。そのためにも、また寝ます。なんだこの風邪、という思いだけは残るが、ともかく1日で治るのならば、それはそれで大歓迎。

 

きまぐれ星からの伝言 (文芸書)

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きまぐれ星のメモ (角川文庫)

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ヤモリと台風の記憶

この土地に住んで初めて、ヤモリを見た。
子供の頃に引っ越してきて、進学や就職で何度も離れた。でも一応、ホームタウンとして何十年も過ごしている。

すぐそこに山も川もあり、掛け値なしの田舎だけれど(市内でも“田舎の地域”とされていた)、自然は意外と単調というか、貧しい印象があった。子供の頃には、図鑑に載っている「里山の生き物」や「用水路の水生生物」や「身近な魚たち」が、まるで見つけられなかった。ただのメダカが、ゲンゴロウが、ホウネンエビが、いない。いやもちろん「いるところには沢山いるが、そうでなければ全然捕まえられない」類の生物が多いことも知っている。例えばカブトムシなんて、どこにでもいる虫ではない。

大学生の時に他県に住んで、そこも完璧な田舎だったが、やたらと生物が豊富なのに驚いたものだ。
そして少し前まで済んでいた三重県四日市市、それによく遊びに行っていた隣の菰野町。小川を覗く、あるいは遊んでいる子供達のバケツを見せてもらう、それだけで沢山の(図鑑に載っていたような)生き物がいる。

でも最近、自分の住んでいる静岡県中部でも、子供の頃に出会えなかった生物をよく見かけるようになった。最近、ではないがコウモリがそれにあたる。野鳥の種類も増えた。そして今日、ヤモリである。

ヤモリ、とても可愛い。
うっかり部屋に入りそうになっていて、慌てて外に逃がした。写真は撮り忘れた。
あまり長距離移動をしないは虫類と聞いている。だからまだ、その辺にいるだろう。どうか末永くこの地で栄えてほしい。

これは人によってはまるで理解してもらえないのだが、雑草にもトレンドがあると思う。子供の頃は、色々なところでオジギソウを見かけた。今は珍しい。豆科の名前を忘れた小さな草は、最近増えたように思える。ベンケイソウの仲間が増えたのは、流行もあるだろう。
エノコログサだけは昔と変わらない。あれは今のうちに穂だけでも抜くと、来年の茂りかたが違う。草を抜く暇がなくとも、とりあえず緑色の穂だけは抜いている。

 

えーと、台風の記憶については、何を書くか忘れました。思い出したら、いつか書く。

外来魚のレシピ: 捕って、さばいて、食ってみた

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フォンティーヌ府中屋の「サッカーエース最中」

https://www.instagram.com/p/BJruaiNBGez/

 

職場で「サッカーエース最中」を1個いただいた。
その最中自体はよく知られていても、地元の人でも食べたことが無い、なんて言われる類のお菓子。確かに藤枝市旧東海道(今は商店街が連なっている)を車で走ると、看板は見かける。

サッカーエース最中。ずいぶん前に、支店で「サッカー最中ください」みたいな言い方をしたら、お店の人にやんわりと「はい、サッカーエース最中ですね」と訂正された。航空会社の「ANA」に電話をかけて、社名をローマ字読みで言うと、「えーえぬえー」と(おそらく意識的に)修正が為されることに似ている。きっと何かしらの理由があるのだろう。商標問題や闘争の歴史が。

 

この最中を売っているのは、「フォンティーヌ府中屋」という、小さな和菓子屋である。和菓子屋なのだがブッセやマドレーヌも扱うし、藤枝市の土産菓子も置いている、そんなお店。父方の祖父母が藤枝市に住んでいたことがあって、たまに前を通ったことがある。
フォンティーヌ、ということはたぶん「泉」に関係しているのだろう。例えば店主が泉姓とか、裏庭に泉が湧いているとか。よくわからないが、和菓子屋としては珍しいと思う。

 

最中は、至って普通の味だった。
昔はもっと、べったり甘かったような。ただし他の最中と混同している可能性が高い。そう、昔は「サッカーボールを模した最中皮に、自分で小豆餡を詰める」タイプの「サッカー最中」が、あった気がする。全ては遠い、昭和の話だ。
ともあれ、丸い最中というのは、餡が多くなる。それなのにしつこくないし、かといっていわゆる“甘さ控えめ”な感じもしないのだから、なかなか良い最中といえるのではないか。

ところで、何故「サッカー」なのか。
これは藤枝市が「サッカーの町」とされているから。歴史あるサッカー部が存在する藤枝東高校が、このフォンティーヌ府中屋からほど近い場所にあるから、たぶんその関係もあるのだろう。
今だって男子女子ともにサッカー大会で藤枝の学校名を聞くが、でも昔ほど市の特色として飛び抜けているわけではない、と僕は思う。それを言うと、少し東に位置する静岡市清水区も、昔から「サッカー王国」を自称しているが、あれだって言い過ぎではないかと考える。

 

と、ここまで描いて、猛烈に眠くなってきた。
最中の話で寝不足になるわけにもいかない。だから寝ます。おやすみなさい。

 

 

 

 

 

いちじくのタルト

午前中から部屋の片付けに邁進する。
一区切りついたのが午後3時。気分転換と買物のついでに藤枝市の「ボクゥボクゥ」へ行ってきた。

https://www.instagram.com/p/BJpJiMdBvhT/

朝から暑かったが、3時頃の空気は少しだけ秋めいている。だから、というわけではないけれど、イチジクのタルトを注文。

小ぶりのタルトは、かなりしっかりしている。カスタードクリーム的な美味しい何かが絞られた上に、とろっとしたいちじくが盛られていた。とても満足。
カフェオレも美味しかった。

 

銃座のウルナ 2 (ビームコミックス)

銃座のウルナ 2 (ビームコミックス)

 

 

 

どこにでも存在しているように思っていて、でも探すと見つからない、そんな場所がある。といっても難しい話ではない。古紙の回収Boxが置かれた空き地のことだ。
中途半端な田舎には必ずある。駐車場にもアパートにもできない、元は田んぼだったような空き地を簡単に舗装して、段ボールや古雑誌の回収コンテナをいくつか並べ、看板を立て、照明と監視カメラを設置すれば出来上がり。
これが、探し出すと見つからない。はっきりと覚えているのは通勤ルートの途中にあるリサイクル・センターなる場所だが、そこまで行くつもりはない。近所にだって看板やコンテナがあった筈だけれど、なにしろ普段は意識して見ていないから、覚えてもいない。コンビニや郵便局のような密度では存在していないし、繁華な場所には皆無だから、余計に探しづらい。
今日は偶然に見つけることができて、溜め込んでいたAmazonの箱を処分できた。

部屋の片付けは、当初の予定の6割まで完了。ここで時間切れとして、今からようやくイラストに手を入れる。そういえば、まだ年賀状も描いていない。来年は酉年だったか。

 

 

映画『君の名は』と、cafe bikiniのかき氷

今日はだらだらしちゃいそうだな、との危惧から、映画の席を予約購入して、朝から街のシネコンへ。映画『君の名は』を観た。とてもとても良い映画。いつも変わらぬ安心の新海誠作品であり、かつ夏のティーンエイジャー向けアニメ映画としてのエンターテインメントにもなっている。感想は後日書く(今日は寝る)。

 

 

https://www.instagram.com/p/BJmTByLBHxg/

他には、静岡市の中心部、昔の人が言うところの「スクランブル交差点」近くにあったレストランで、素敵なランチを食べて(トマトと夏野菜のパスタ、イチジクとルッコラ、ローストビーフ五穀米、ピスタチオのブリュレ)、街をぶらぶらして本と布を買い、和菓子屋「大国屋」で和菓子を数個購入したりと、なんとなく浪費じみた事をして過ごした。

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https://www.instagram.com/p/BJmfQwTBzwU/

おやつは浅間通り商店街の「bikini」で、ブルーベリーのかき氷を食べた。ちょうど店頭に並び始めたブルーベリージャムを使ったのかもしれない、実に良いかき氷だった。ブルーベリーは上にも中にもたっぷり、そこは甘いのに、氷の無味なところも活きていて、べたっとしていない。食べ終えたあとも、さっぱりした感じ。十分に甘いのに、不思議なものだ。

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帰宅したら、部屋が散々なことに。いや、1週間ずっと、色々なものを後回しにしてきたのだから、自室が荒れるのは仕方がない。が、もうきょうはいいや、だらだらしちゃおう、と決めて、今に至るも何もしていない。読書は進んだ。洗濯物は畳んだ。クイックルワイパーで軽く掃除はして、多肉植物の手入れもした。でも、それだけ。

結局、家で延々とだらだら過ごすことは避けられたが、静岡の市街地と清水区の市街地、さらに郊外で、夕方からは家でと、だらだら過ごしたのだった。

でも良い休日だったことは確かだ。ただ、明日に先送りした「懸案事項」が増えただけ。めりはりのある生活、と名付けて納得しようと思う。

 

お好み焼きを食べてみた

およそ3年に1回くらい、外食でお好み焼きを食べる機会がある。自分からは行かない。誰かに誘われて、専門店(?)に行く。

今日は知人の誕生日を祝ってきた。
お酒は無し。ただひたすらに焼いて食べる。ちなみにお好み焼きは、あらかじめ焼かれたものがテーブルの鉄板に運ばれ、最後の仕上げと切り分けを自分達で行う。

なるほど専門のお店は違う。味つけの濃さ、食感、具材の工夫、どれも家で食べるものとは異なっている。どちらが良い、と決められるものではなくて、でもこういう食事も美味しい。

お好み焼きも有名だが、分厚く切ったタンやハツも、多くの人が注文する。なぜかバターで焼くこれらの肉は、食べ応えがあって「なるほどー」と思わせるものだった。

 

わりと広い店で、店員さんが耳の遠い老婆ばかりだから、たまに注文が届かない。でも彼女達は元気に働いていて、各自が“自分の気にするところ”を明確にしていて面白い。例えば冷水を入れたピッチャーの管理ばかり注力する人とか、ヘラが汚れていないかチェックする人とか。
ヘラは木の柄がついた立派なもので、各テーブルに2本ずつ備え付けられている。鉄板焼き系のメニューや、もちろんお好み焼きを焼いていると自然と汚れてくる。これをチェックし、常に更新し続けることが大切らしい。そして、店にあるヘラは数が限られている。だからこの、ヘラ・マネジメントはとても重要なのだ。
繁盛しているのだから、十分な数のヘラを用意しておけば良いのではないか、と僕の中のゴーストは囁くのだが、ともあれ和服の老婆が楽しそうに働いているのである、文句を言う筋合いのものではない。むしろ素敵だと思う。

いちばん美味しかった、というか印象的だったお好み焼きは、「キノコ尽くし」みたいな品。エリンギやエノキやシメジといった定番のキノコをどっさり入れて焼く。ソースではなくて、醤油味のたれを塗る(もちろん塗る担当の老婆が登場する)。辛子明太子で調味してあるマヨネーズを縦横に絞り、さらに少し醤油たれを垂らし、味付け海苔をどっさり盛る。まるでキノコの風味を感じないのだけれど、キノコが無ければ成立しないような感じもする。家では作らないタイプの料理だった。

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さて、ハードな1週間が終わった。
仕事はあまり進まず、帰宅してからの趣味は滞り、部屋の片隅には「これから片付けたい品々」がAmazon段ボール箱を利用して整理し、積まれている。整理されたからといって何も片付かないのが懸案事項なのだが、まあ床に積み上げるよりは精神衛生上よろしいのではないか。

というわけで、明日からがんばる。今日はがんばらず、寝る。

 

 

 

静岡市美術館の「エッシャー展」

家の用事で半日の休暇をとる。
空いた時間に、静岡市駅前の美術館で開催中の「エッシャー展」に行ってきた。

M・C・エッシャー (ちいさな美術館)

確か今週末で終わってしまう巡回展。
なぜか今日は疲労が激しく(寝不足+家の用事がハードだった)、しかも静岡市美術館にしては作品の数が多くて、見応えは十分ながらも途中で集中力が途切れがちになってしまった。

これが静岡県立美術館や、他の大きな美術館ならばそれほど問題にはならない。途中にいくらでも、作品から離れて休憩できる空間がある。唐突に現れる庭園に向けてベンチやソファがあったり、通路に長椅子が並んでいたり。

静岡市美術館は、常設展の無いタイプの美術館で、展示室には背もたれの無いソファがあるけれど、展示から離れて、というわけにはいかない。ソファでぐだぐだとしている人は皆無で、みんなメモをとったり、パンフレットを読んでいる。

僕は仕方なく、エッシャーさんには済まないとは思うけれど、芸術の世界に浸るようなふりをして、単に休憩をしていた。

休みながらの鑑賞だったが、でも展示自体はとても素敵。
エッシャーといえば騙し絵だが、そこに至るまでの風景版画などもふんだんに見ることができる。最後のほうで、あの有名な騙し絵の数々が登場するから、なんとなく気分も盛り上がる。

良い展示だった、と言えるのではないか。
もう終わってしまうのが悔やまれる。しかしエッシャー、美術の教科書には「騙し絵の人」みたいな紹介しかされていないが、あの面白い絵にも、きちんと狙いがあり、芸術作品としての楽しみ方が十分にできるのだ。僕は解説を読んで、ようやくそういう"見方"ができた。そんな意味でも、行って良かった展覧会だったと思う。

では寝ます。なにしろ疲れた。早く土曜日にならないかな、と考えながら、今夜と明日は過ごすことになりそう。

 

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だまし絵の描き方入門―エッシャーの描法で不思議な絵が誰でも描ける
 

 

冷蔵ピザを食べる

家族が入院していて、仕事帰りに見舞いに行く。帰宅がすっかり遅くなってしまった。
買物に寄ったスーパーマーケットで、冷凍のピザを買ってみた。

たぶん5年ぶりくらいではないか。冷蔵のピザは、自分の日常には無い品のひとつ。300円くらいで、こんなに大きな、1人では食べきれないピザが買えてしまうなんて驚きである。

冷蔵ピザコーナーの隣はチーズ売り場で、売れ残りのゴーダチーズが半額だったため、これも買う。この店、売れ残りのチーズは「とろけるチーズ」風の細切りに切り刻んで売る。なぜだろう、と思っていたが、こうして買ってみると便利なものだ。このチーズはピザに追加する。

帰宅して、オーブンを温めている間に着替えその他の作業を済ませ、6分と少し焼いて、その合間にサラダを作って、ヨーグルトを用意して、とてきぱきと夕食の準備を進める。
なにしろ主食とおかず(?)が一緒になっているから、これほど楽な食事も無い。

とはいえ、良いことばかりではなくて、例えば大きいから1枚は食べきれない。トマトソースはあまり感じられなかった。

でもとにかくお腹は膨れた。
明日は早い。寝ます。おやすみなさい。

 

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