ラムレザーの手袋と、とびきりのサンドイッチ

昨晩は0時を過ぎた頃に実家に到着した。
今朝は少し寝坊、昼頃に静岡の街へ行く。雨が降っているので特に散策などもできず、四国では買えないものをいくつか探したに留まる。

お昼ごはんはALEEE RESTAURANTでサンドイッチのランチを食べた。
ルッコラとキャロットラペのカンパーニュサンド、付け合せはラタトゥイユやフライドポテト、食後にコーヒーとラムレーズンのパウンドケーキ。完璧である。

午後にはホームセンターの「CAINZ」へ。四国には展開していないので、消耗品やオリジナル企画品を買い求める。無駄を排しデザインを工夫して価格を下げる、という大昔の無印良品を思わせる品があるので楽しい。ホームセンターのなかでは一番好きかもしれない。

 

四国のアパートで手をかけていた多肉植物と同じもの(切り分けて増やした株)が、実家の庭で四国より元気に育っている。なんとなく釈然としない。香川県も温暖だが、静岡はそれ以上に暖かいのかもしれない。あるいは冬場の乾燥が、多肉植物には良いのかもしれない。

年末年始を実家で過ごすにあたり、服や本はたっぷり持ち込んだが、手袋を忘れてしまった。しかしさすが実家、探せば古い手袋くらいは簡単に見つかる。子供の頃に、祖父母の家に行くと、納戸や押入れから何でも*1出てきた記憶があるが、今の実家がその状態だ。
たぶん車を買った時に成約記念で貰った手袋。薄手のラム革と布でできている。ドライビンググローブにはいささか厚手だが、裏地にはマツダのタグもある。
何年も放置していたので、全体に縮んでいて、ごわごわしている。とりあえず肌用のクリーム(ニベア)を塗り込んで、手にはめて馴染ませている。20分ほどで、ようやく柔らかさと艶が戻ってきた。
この日記は、その手袋をはめたままタイピングしている。意外とミスタイプは少ない。

貰い物とはいえ、自転車用防寒手袋は確保できた事はありがたい。「出先で、必要にかられて、とりあえず安物を買って済ませる」のが好きでは無いのだ。薄くても革だから、防風には役立つ。少なくとも静岡や香川程度の気温なら、これで十分に凌げるだろう。

 

 

お題「ひとりの時間の過ごし方」

*1:ヤクルトの空き容器から灯油ランプまで、言えば大抵のものを出してくれたし、祖母の定位置の後ろの戸棚には必ずお菓子が入っていた。