スマホ更新とイチジクのソテー

数年前に購入したスマートフォン「Ascend Mate7」が絶不調。
もう古い機種ではあるから仕方がない。そろそろ更新時期かなあ、なんて考えていたらさらに不具合が増えていく。精密機械というのは、更新を考えはじめると壊れていくものだと僕は考えるのだが、実際のところどうなのだろう。

 

先日、上手い具合に半額セールで新しいスマートフォンを買うことができた。同じHUAWEIの「MATE9」という機種。
「MATE7」から2世代後の後継機なのだと思う。昨年までのフラッグシップ、そして現在の最新鋭機とスペック的にはほとんど変わらない。

これが古いほう、Ascend Mate7。

Ascend Mate7 ホワイト

そしてこれがMate9。

Huawei 5.9型 Mate9 SIMフリースマートフォン ムーンライトシルバー/51090YMG 【日本正規代理店品】 MATE9/SILVER

 

デザインが「MATE7」とまるで変わらない。寸法もほぼ同じ。
だから新鮮味に欠けるのが難点だが(ここまでデザイン的な“新味”を感じない買い物は珍しい)、半額ならば損は無いだろう。故障を自分で直し、不具合を騙して使うのも疲れてきたところだ。というわけで、えいやっと買ってしまった。

夕食前に、その新しいスマホが届いた。
今日は別件でパソコンその他の作業を続けていたので、新機種が手に入っても、喜んで初期設定をする気分になれない。

とりあえずお風呂の前に電源投入とWi-Fiの設定、そしてファームウェア類のアップデートを済ませた。Googleのアカウントを設定し、バックアップアプリ経由で前の機種からデータを引き継いだところで今日はおしまい。以前よりも、さらに引き継ぎ作業が簡単になっている。

あまりにも更新が簡単なことも、それから前述の通りデザインがほとんど同じことも、新しいデジタル機器を迎える際の“喜び”を減らしている。設定なんて、ただ面倒なだけの入力しか残っていない。工夫する部分は、システムと引っ越しアプリとGoogleHUAWEIが残らず済ませてしまっている。
ちょっと触っただけで、性能の良さは感じられるのだけれど、まだそれが嬉しさには繋がらないのだ。何しろ今は「初期設定でONの通知とお節介機能を、片っ端からOFFにしていく」作業しかしていないので。
ちなみにログイン関係は、「メールアドレスは日本語変換辞書に登録」と「パスワード管理アプリ」の合わせ技で、それほど苦にならない。パスワードも定型単語と数字を何種類か組み合わせたものがほとんどだから、変換辞書やコピペが役立つ。

それにしても、眼鏡を外して見ると、新旧の見分けがつかない。
裏側はそれなりに違うのだが(新しいほうは、カメラレンズが2つ並んでいる)色も形も本当に似ている。つい並べて、あるいは重ねて比較してしまう。この見た目のつまらなさに対しては、カバーの自作で対抗しようと考えている。

 

 

 

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今日はおやつにイチジクを食べた。どういうわけか、書店のレジ横で売られていたのだ。6個で250円。
生も良いけれど、かなりしっかりした小さい実だったので、熱を通してみた。というか、この記事に影響されたのだった。

www.homarecipe.com

生ハムもパンも無かったから、ただバターを熱して、砂糖を少し入れて、そこに切ったイチジクを投入して、急いで庭からローズマリーを切ってきて入れて、ひっくり返して、お皿に移して食べただけ。
確かに美味しい。生ハムがあったら完璧だった。焼きながら庭までローズマリーを取りに行ったため、少し焦げたのは失敗。砂糖が入っているから、注意すべき状況だった。
特徴のある味の紅茶やコーヒーに合いそう。僕は濃いコーヒーと合わせてみた。
家なのに、お洒落な外食の味でした。