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21時以降は食事禁止

明日は職場の健康診断。朝食抜き。
今夜も、21時以降は食べ物を口にしてはいけない。

いつもそんな遅くから何かを食べることは無いのだけれど、でもなんとなく「今のうちに…」と思ってしまう。夕食だってきちんと食べたのに。

で、今はチョコレートを2欠片、コーヒーとともに楽しんでいる。プレゼントに貰うような上等なものは、量が少なくても満足できる。今日のような状況では、嬉しいだけでなく便利だ。

 

ところで今日、職場の人が、
「猫はあまり好きではない。犬は大好きだ。
だから、猫が小型犬になればいいのに」
と言っていた。

世界は広い。
それほど好きではないものを語る時に、ここまでファンタジックかつ残酷なことを言えるのは、素晴らしい。具体的には、猫はチワワに変わるべき、とのことです。5W1Hなんて無視できるパワーを感じる。
わざと突飛な言葉を放って、若くて拙くて純粋なジブン、を演出する意図は感じるが、そしてその狙いは大外れだったとしても、それでも(だからこそ)面白みを感じてしまう。

個人的には、興味が無いもの、もっと言うと嫌いなものでも、たまには見て触れて考える心がけが大切だと思っている。
あまり自分の心と発想に向き合いすぎるのも考えものだ。おそらくそれは、世界を狭める。たぶん、悪いかたちに。
そういう意味では、「しつけ」が自分で行えること、それが大人の条件なのだと思う。食べたくないものを食べない自由は、好き嫌いの激しさを正当化はしない。

苦手な猫は苦手なままに、しかし、どうでもいい存在とは決めつけない。楽しくはないかもしれないが、得るものはきっとある。小型犬に変化させるのは、もったいない。

 

 いい漫画だったなあ。最後の数話は、この漫画らしさと、終わってしまった寂しさで圧倒的だった。