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お弁当の日

工作 家事 生活 缶詰

家族が旅行に行っている。例の瀬戸内国際芸術祭2016。晴天続きで、楽しんでいるようで何より。僕は僕で、気ままに好きなものを食べられるので嬉しい。

今朝はお弁当を作った。
普段は社員食堂を利用している。年に数回、朝に余裕がある時、かつお総菜を消費すべき状況において、お弁当作りを試みる。しばし時間が足りなくて断念するが、きちんと間に合えばそれだけで得をした気分になれる。

今日は

  • 緑豆ごはん
  • 卵焼き(焼き鳥入り)
  • 里芋の塩炒め
  • 青菜とちりめんじゃこ
  • りんごシナモンレーズン煮

を作った。
卵焼きには缶詰の焼き鳥を加えた。たれは卵に混ぜて、鶏肉部分は中心に集める。青葱も追加。色合いは悪いが、味は悪くない。

里芋は親類からのお裾分け。量が多いため、少しずつでも消費している。いつもの煮物ではつまらないから、細切りにして、胡麻油と塩をまぶして電子レンジで加熱、その後に軽く炒りつける。フライドポテトみたいなものを期待したが、それとは別の美味しい何かが完成した。

青菜は名称不詳。地元で採れる野菜で、スーパーマーケットの地場産品コーナーで購入した。他の青菜に比べて安い。ほぼ小松菜だった。

りんごは皮ごと薄切りにしてラムレーズン(2年前に仕込んで冷蔵庫に放置していた。変質はしていない、と思う)とシナモンを加えて加熱。これも電子レンジを使う。しなっとしたら完成。砂糖は入れ忘れた。なんとなく薔薇型に丸めてみたが、スペースの関係で最終的には筒型にして納める。

あっ書き忘れた、緑豆ごはんは、普通のごはんを炊く時に塩と酒を少しと、緑豆を適当に放り込んだだけ。水加減は気にしなかったが、たぶん酒のぶんで足りたのだろう。結果として好みの“少しかため”に炊きあがった。

この程度のお弁当ならば、朝に20分早く起きれば作ることができるだろう。今日はお弁当箱を探していて、遅刻寸前だったが。
そして、総菜の消費という点では、あまり貢献していないことがこうして書き出してみて判明した。青菜を使えたこと、昨日の夜に開けた缶詰の焼き鳥(半分食べた)を活用できたことは良かったと思う。

 

さて今日も早く寝る。
自転車の改造は順調。革に穴を開けてハトメをつける、それだけの道具を一揃い良いものに変えただけで、びっくりするくらいに作業効率が向上した。100円ショップの20倍の価格、でもたかが2000円である。今までの苦労は何だったのだ、と悔しい。そして100円ショップで買った道具類の「かたちは工具だがまるで機能しない」具合には驚くばかりだ。

 

 

狭くても、料理が楽しい台所のつくり方

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