本を売る

まだ風邪気味なのでジムには行ってない。


鬱病になって実家に戻ってから一年以上、本は時々買うけれども、読み終えたものはそのへんに積んだり引き出しに放りこんだりしてちらかり放題だった。
正直言って、今までは片づける気がしなかった。掃除はし辛いし見た目も悪いけれど、ずっと我慢していた。

今日、ようやく片づける気分になった。
こういう機会はあまりないので、午後の中途半端な時間だったけれど頑張ってみた。

昔から持っていた本のうち10%、ここ一年で買ったものの95%を目安に処分する(ちょっとだけ在庫が減る計算)。

大きなトートバッグに3袋分の本が集まった。


普通の本や漫画はBookOffに持っていく。
だいたい5500円くらいで売れた。

珍しい本(静岡ではあまり売っていない本や部数の限られた本)は、いつも行く小さな古書店に持ちこんだ。
2000円程の値がついた。
このお店、BookOffよりも本の内容を見て買ってくれるし、あまり売り買いの激しいお店ではないのでまた読みたくなったら買い戻しやすい。こういう古本屋と付き合いがあると、半個人的なストレージ代わりになるので助かる。


今まで床に積まれていた本が消えて、部屋がすっきりした。
気分がいいので、懸案事項だった収納棚の組み立ても済ませてしまう。
不要な書類も捨てた。

部屋が汚いのは、ずっと心に引っかかっていた。
ようやく物事が動き始めたように思える。
大げさに言うと、鬱病になってから感じ続けていた”死の影”が少し遠のいた感じ。
この勢いで、新しいパソコンを買ってしまおうと思う。

新しいパソコンで絵を描くこと。
それが精神的な峠になる、と思う。



iPadは今のところ保留。魅力的なデバイスだとは思うけれど、自分の生活に必要かどうかは今のところわからない。


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