通院とか色々と

しばらく自宅勤務と連休を取ることになった。
風邪をこじらせてちょっとややこしい病気(喘息みたいな、すぐに治らない体調不良)になっていて、日によって出勤できない、あるいは早退して通院する状況が増えてきたので、一旦仕切り直しをすることになったのだ。

今続いている症状やその合併症、それから病気が続くことによるストレスや注意散漫で、既に大きな失敗もしている。例え話になってしまうが、時計の組み立て作業において手が震えてしまうとか、披露宴の司会が咳き込むとか、議事録係なのに会議の内容がまるで頭に入ってこなくなるとか、そういう「心身の乱れ」の、自分の仕事*1版が発生してしまっている。自分でも不安になるくらい、仕事への悪影響がある。
特にメンタル面の負荷が今後も増えていきそうな状況に陥ってしまった。

入院するような病気ではない。でも、仕事をしながら少しずつ治すのは現実的ではない。放っておいたら悪循環で、身体か精神がさらに病むだろう。
現状ではいくつかの、それぞれは風邪や軽めの胃潰瘍レベルの病気がまとまって身体を蝕んでいる。だから、段取りが付く今の段階で片付けてしまおう、という対応だ。代休が溜まっていた、という事情もある。

そんなわけで、ある程度のまとまった日数を休ませてもらうことにした。一部の業務を自宅勤務で行う。しばらくの間は、パソコンとネット回線があればできる仕事を、外注業者的に進めていく。

かなりの特例措置といえる。
社長以下、上司と役員の配慮に感謝している。今日までの数日は、この体制を整えるために皆で本当に頑張った。当然ながら後ろめたいのだが、同僚達も「まずは健康になって戻ってきてください」と言ってくれている*2

 

まあ1週間か2週間で見通しが立つだろう、と考えている。
今日は病院をハシゴして、検査と診察を受け、事情を話して、そして薬をたっぷり処方してもらった。

 

病気といっても家で寝込んでいる訳にはいかない。
そういう病気ではないし、寝込んでいたら精神が病んでしまう。
だから、服薬と通院と、少しの仕事をきちんと片付けつつ、家の事もきちんとしながら、合間には身体を動かしていこうと思う。日帰りで島や四国の観光地にも行きたい。
この半月ほど、この一連の体調不良の連続で断続的に寝込んでいて、鬱々とした気分が睡眠不足や頭痛といった形で既に表出しているのだ。いくつかの病は安静を要するが、それ以外の病は「日常を維持すること」と「気晴らしをすること」が大切と医師達も言っていた。

 

ちょっと普通ではない体制だが、とにかくそういうわけでいわゆる「出勤」の機会はしばらく減る。仕事量としては、フルタイムで関わらないフリーランス程度になるだろう。

 

というわけで、四国や瀬戸内海周辺で、オススメの場所があったら教えてください。特に四国の4県は日帰り圏と考えて、この休養期間に“攻める”つもりです。

 

瀬戸内国際芸術祭2019 公式ガイドブック

瀬戸内国際芸術祭2019 公式ガイドブック

 

 こうして書いてみるととても恐ろしい状況のようだが*3、今回の変則休暇は、産休や育休の応用版、かつ「単身で引っ越して大変だから」という配慮からの大盤振る舞いと考えて欲しい。だからそれほど深刻ではない。とはいえ、せっかくいただいた特例措置である、毎日きちんと計画通りの療養をしていくつもりだ。

 

四国の絶景: 日本の美しい風景

四国の絶景: 日本の美しい風景

 

 

 

 

 

*1:詳しく書くと“身バレ”するので書かない。狭い専門的な世界なのだ。

*2:仕事の谷である数週間を休んで、山である今後に挑む、という戦略でもある。

*3:僕の“ある時代”を知る友人達は特にそう思うだろう