チョコレート・パフェとコーヒー

友人知人にケーキ店関係者が多く、クリスマスはつまり遊びに行ける雰囲気ではない。そもそもひとりで行くお店であっても、昨日今日は何かしらクリスマス的な制限があって(本日はケーキの受け渡しのみとなります)週末がクリスマスとなると暇になってしまう。

体調もそれほど良くない。
クリスマスというか年末年始に関係する様々なパソコン仕事を前述の友人知人から請け負っていることもある。
今日はほとんど出かけずに、寝たりiMacを操作したり、つまり不健康に過ごしていた。

 

 

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でもパフェは食べた。
藤枝市の蓮花寺池公園の近くに行く用事があり、ついでにと「喫茶の坩堝」へ立ち寄ったのだ。

いつもはコーヒーとプリンを注文する。あるいはコーヒーとフライドポテト。しかし今日は、せっかくクリスマスなのだからとコーヒーとチョコレート・パフェを楽しんできた。

チョコレート・パフェというとバナナが組み合わせられているお店が多い。しかしこの店の場合、チョコレート・バナナ・パフェとチョコレート・パフェが別のメニューとして存在していて、バナナが全く使われていない(代わりにココア・クッキーが使われた)パフェを食べることができる。チョコは好きだがバナナはそれほどでもない、という自分にとって、これほど有難い配慮は無い。「わかっているじゃあないか」と嬉しくなってしまう。

今日はお店の基本ブレンド的なものではなくて、月替わり的なブレンドコーヒーを飲んでみた。色がやけに薄いが、すっきりとして香りが素晴らしい。冷めはじめると酸味が強くなり、なぜかそれも美味しい。

ところで、「喫茶の坩堝」は、どうにも店のセンスが合わない。
昭和っぽいもの(歌謡曲のレコードや書籍や看板)をポップに取り入れているインテリア類が壊滅的に古臭い。昭和だから古い、のではなくて、20年前くらいのクラブ・シーン的な、あえて昭和歌謡や古いアイドルの曲を取り入れるのがお洒落みたいなものをどうして今になって見なくてはならないのだ。またルパン三世和田アキ子の再評価かよ、と思ってしまう。
カフェブームの頃の地方都市にあったお店が現代に蘇った感じはなかなか面白いとは思うけれど。

でもコーヒーはとりあえず美味しい。プリンも良い感じ。
隣が書店で、市民公園が近いのも便利。
総じて言えば良いお店だと思う。
こういうお店なのに、お客さんが常連ばかりでないところも良い。おすすめです。

 

お題「今日の出来事」