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ベトナムハンモックカフェ&雑貨店

Cafe エスニック料理 志太地区 料理 生活

久しぶりに藤枝市の山奥に行く。
用事を済ませたあとに少し時間があったので、「ゆるびく村」というところに寄ってみた。
ここは元観光施設の敷地だったのか、川と芝生の広場と森が整備されている。今は寂れて、いくつかの“ナチュラル系のカフェ”などが点在するだけ。それも入れ替わりがあったりと、なんともぱっとしない場所だが、人は少ないし涼しいし、かつて静岡市辺りで頑張っていたお店が移転したりと、たまに行くには楽しい場所だ。山奥だが、バイパスのインターチェンジから20分足らずで到着できるという手軽さも良い。なんとも怪しい自然趣味が鼻につくが、それはもう田舎暮らしでは諦めている。

 

昼ご飯はカレー。1つの建物に、日替わりで別のカレー店が入っているという不思議な形態のお店、「カレーラー」の、土日の担当は「Amandon」。かつて「Capu」を経営していた人達の店でもある。ベジとかオーガニックとか、そういうあれこれは興味が無いため、今日はイノシシ肉のネパールカレーを注文(写真は保存ミス)。

トマト風味のさらっとしたカレーで、確かに肉はイノシシ。ほんの少し臭みがあるのは、「ジビエを活用」が目的の店では珍しくない。ジビエ専門店では臭くないのに、こうして「害獣対策の肉を〜」という活動で質が落ちてしまうのは、たぶん締め方や後処理、保管の問題があるのだろう。が、これくらいの臭みは風味のうちだと思うし、トマトとスパイスで美味しくいただけた。カレーというのは(カレーがメインメニューだから当然だが)良い選択だと思う。

他に小さなおかず、サブジとかそういう品の小皿と、冷製ポタージュみたいなスープもつく。このスープがなんとなく発酵風味なところは、さすがオーガニックカフェ。

どういうわけか、オーガニックとかナチュラルを謳う店は、酵素酵母が大好きである。大好きなあまり、酵素酵母を混同するし、発酵のクセを珍重するきらいがある。いきおい「そこまで求めてません」と言いたくなるスープなどが登場するのは困ったもの。このトレンド、いつまで続くのだろう。

 

各分野の専門家が伝える 子どもを守るために知っておきたいこと

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店主に勧められたこともあり、少し周囲の山を散策。
遊歩道以上山道未満の道が山頂まで続き、頑張れば1時間で山頂の奇岩群、「びく石」に到着できそう。僕が子供の頃は、低山ハイキングの定番がこの「びく石」で、ずいぶん苦労した記憶があるが、登るだけなら簡単そう。さすがに手ぶらで無茶はしたくないから、斜面にさしかかる前に戻ってきたが。
曇り空で風が吹いていたので、気温よりも涼しく感じた。

 

 

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おやつ、というかお茶は、同じ「ゆるびく村」にあるベトナムハンモックカフェで。
ここは以前より大きい建物に移っていた。
アオザイを来た女性が、草と木が茂る庭を歩き回り、周囲に布やらパラソルが雑多に揺れている風景は、なんだか夢っぽい。
店内には8割以上の席にハンモックがセットされている。椅子として使う。
メニューはもちろんベトナム料理。基本はセット料理で、お茶もスイーツとのセットになっている。
今日はハノイハーブティーを選んでみた。やや苦く、少しずつ飲むと止まらない味。甘いチェーに合う。
このハーブティーをちびちびと飲みながら、読書を楽しむ。
店の中には絹布を使ったランタンがたくさん下がっていて、これも夢っぽい。
雑貨も増えていて、安い。ベトナムの都会にあるナチュラル雑貨屋さんみたいな感じ。台湾なども、若い人が(日本の雑貨好きみたいなセンスで)こういう店を切り盛りしている。

こう言ってはなんだが、日本の似たカフェなどよりよほどバランスが取れているし、変なところで嫌な思いをしなくて済む(放射能浄化セミナーのチラシとか、お茶を飲む時に眺めたくない)。そういうネガティブなあれこれは別として、朗らかな店主が元気に(アオザイで)働く、気持ちの良いお店です。
つい長居してしまった。

ベトナムハンモックカフェ『Raiち』& 雑貨カフェ ホアスゥア

 

 

仕事に関する、「ああ面倒だ。週末に家で片付けちゃえ」と持ち帰ってきた諸々が、今に至るも1つも片付いていない。もう、やる気も無い。
社会人としてのルールを守るように神が(労働者の神が)采配したのだろう。大切な何かを失わずに済んだ。明日以降の苦労は、甘受しよう。
有難いことである。合掌。

 

 

彼女がエスパーだったころ

彼女がエスパーだったころ

 

 

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