ごま味噌汁

 
帰宅したら、家に誰もいない。
両親は、温泉に日帰り旅行。
煮魚があったが、昼も煮魚だったため、別のものを食べたい。
というわけで、スーパーマーケットへ行く。
ささがきゴボウとニンジンとコンニャク、それに豚肉を買う。
手抜きの、「汁物だけで晩ごはん」にする。一人暮らしの時は、頻繁にやった。主食抜きでも平気。その代わり、たっぷり作る。


ニンジンは細切り。葱は小口切り。少しだけ薬味として分けておく。コンニャクは小さく切ってから下茹で。
ゴボウとニンジンと葱をゴマ油で炒め、生姜のすりおろしと、豚肉、コンニャクも入れる。
お湯を加え、さらに出汁の粉(鰹節と煮干しを粉末にしたもの)を、どさっと投入。全体的に濃い目の、上品ではない感じにする。具も多め。
ちょっとアクを取る。そして大量のすりゴマを加える。担々麺のスープが目標。
醤油を少しと、味噌で調味。たくさん食べるために、味噌は少し少なめにする。
そして一味唐辛子を振って完成。
丼に盛り、葱を乗せる。



この、ごま味噌汁と、冷蔵庫にあったいくつかのお惣菜と、庭のホウレン草(お浸しにした)が夕食。
ニンジンは不要だったかもしれない。葱を抜いても良さそう。
洗い物が少なくて良い。
お餅があったら、ごま味噌雑煮になる。
たまに、こういう味が食べたくなる。1人の時だけの、自由な料理。
デザートは、スーパーで売れ残っていたかわいそうなすあま。すあまはいつ食べても美味しい。