狐狸のいる職場

今日のおやつはガレット・デ・ロワ
藤枝市の「ボクゥボクゥ」で買ったものを自宅で温めて食べた。家でもツヤツヤして香ばしくてすばらしくおいしいけれど、当然ながらお店で食べるよりは劣る。
たぶん食器やコーヒーが違うからだろう。でも、家でおいしい焼菓子を食べるのも、これはこれで良いものだ。

 

 

ところで今日は、仕事で訪問した先の事務所(総務部・経理部)で不思議な言葉を聞いた。その事務所では、少し面倒な取引先などを「こり」と呼んでいたのだ。
例えば本来は自分でやるべき伝票作業を事務所側に求めるような、ささいな「ずるい人」を指して「あー『こり』さんだよ」と言う。
取引先に2人、営業部員に3人、そして管理職にも2人の「こり」がいるようだ。自分はその中に入っていないようで、なんとなく安心した。

どういう意味だろう、方言だろうかと、なんとなく気になり、帰宅後に調べてみた。
というか「こり」と文字入力して変換してみた。

どうやら「こり」は「狐狸」らしい。キツネ・タヌキを指す言葉で、他人を騙す奴という意味もある。「狐狸のような爺」といえば、ずるがしこく油断ならない高齢男性のことだ。

なかなか趣のある言い方だと思う。
小さな職場の中だけで使われる愚痴みたいなものだが、雑な渾名や悪口にするよりは、よほど良い。僕もこれからは使っていきたい。来週には狐狸みたいな人ばかり集まっている場へ行く予定があるのだ。

 

 

そんな金曜日だった。
朝から夜まで、とにかく寒い日でもあった。
夜に散歩を兼ねてスーパーマーケットに行くつもりだったが、中止した。朝のヨーグルトが無いけれど、仕方がない。

 

お題「ささやかな幸せ」

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