映画「ペンギン・ハイウェイ」を観てきた。
たぶん今年の(個人的)最高傑作だろう。原作小説が好きで、その映画化作品も手放しで褒めるというのは実に珍しいこと。
しかしその感想をここで書くには時間が足りない。
なにしろ、今から寝なければならない。
明日は大阪旅行(三重県に寄り道)なので朝が早いのだ。
しかも今回、旅行の翌日はそのまま出張となる。準備も面倒。
というわけで代わりに、お昼に食べた「つけ麺」の画像を載せる。
静岡市の「ライム軒」というお店。
友人夫婦が「肉が大きいので良い店だ」と勧めてくれた。
確かに肉が大きい。角煮と焼豚の両方が載っている。
テーブルにある酢が「ライム酢」だった。
しかしつけ麺に関してはよくわからない事がある。どの店でもおしなべて量が多い。この店は300g、250g、200gが通常料金でも選べる。自分はとりあえず250gを選択したが、夕食の時刻でもまだお腹が空かなかった。
麺といえばこの店のそれはフスマというかブランというか、未精白の殻っぽいものが混ざっていた。味への影響はよくわからないが、なんとなく良い感じがする。僕は、雑穀米と白米が選べるランチでは雑穀米を選ぶタイプなのです。
では寝ます。
準備は95%の進捗。残りは明日の朝に完成させる。
- 作者: 森見登美彦,くまおり純
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/11/22
- メディア: 文庫
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