疲労と回復とモロッコいんげん ─ 瀬戸内国際芸術祭2019 秋期 ─ 翌日のこと

 

昨晩は本当に疲れていたらしい。
夜中に起きてトイレに行ったら、トイレットペーパーが三角に折ってあった。台所には飲みかけのコーヒーがあり、机の上には「さめ」とだけ書かれたカードが置いてある(書き損じ部分はペンでミノムシが描かれていた。)。焼いて食べようと準備していた豚肉の塩漬けが茹でてある。どれも記憶があるようで無いような、そして不具合とはいえないが普段と違うことばかり。まるで他人がこの部屋に居るみたいだ。
困ったものである。
読み返していないが日記も酷いはずだ。
昨日のような疲弊した日だけは、送信前に読み返して推敲すべきなのだろう。面倒なのでしないけれど。

 

Google Mapの履歴によると、昨日は60kmくらい自転車で走っていた。なるほど疲れたわけだ。

平地ならその程度は気持ちよく走ることができる*1のだけれど、昨日の小豆島は坂道ばかりだった。日常的に運動をしていないため、平地や下り坂でも体力回復まではできない事も疲労感を増している。
さらにこの距離、スマホの問題で、多くの道のりがショートカットされている。峠道などの曲がりくねった場所を飛ばして、地点間が直線になっている。たぶん1割くらいは距離が足されるのではないだろうか。

 

 

 

それはそうと、今日はそんな感じで、とてもとても眠かった。
居眠りこそしないが、ただ座っているだけでじわりじわりと身体が回復する感覚があって、それが集中力を削ぐのだ。

夕方、ちょっと早く帰宅できるチャンスがあったので、適当な事を言って帰ってきた。

夕方から夜にかけて、昼寝からベランダの片付け(冬に向けた多肉植物の整理)、部屋の掃除などを行った。もちろん昼寝もした。

遊びに行って疲れてしまい、翌日にこうして回復なり家事なりをして元に戻る、というのはさすがに情けない。それだけ瀬戸内国際芸術祭が楽しかった、ということでもあるので後悔はしていないが、反省はしている。バスに乗れば良かった。

 

あ、アートについて書くのを忘れた。
まあそれは後日の課題とする。瀬戸内国際芸術祭のなかでも小豆島の展示は、見たことがあるものが多く、また未体験のものもメジャーなものは何処かで目にしていて(ガイド本や誰かのブログや雑誌記事など)新鮮味に欠けていたことは確かだ。なんとなく「SNS公開用の記念撮影スポット」じみた作品も多い気がしたし。

 

 

ここで安心して夜ふかしをしたら、週末まで響きそうな気がしている。というわけで寝ます。

ちなみに今日のお昼ごはんはこんな感じ。

https://www.instagram.com/p/B4JYmlNA6nz/

梅干しとゴマの炊き込みご飯、大昔に覚えて定期的に作るが、わりと好きな味だ。三島食品の「ゆかり」を炊いたご飯に混ぜるのとは違う味わいがある。本来はゴマをこれでもかと混ぜ込む。梅干しは刻んで種も一緒に炊き込む。2粒を使ったのに1個だけ種の回収ができていない点、ちょっと怖い。ホラー映画なら今夜あたり大変な事態になるだろう。

ご飯に添えた惣菜、ゴボウのキンピラも酸味がある。こういうところのバランスが雑になるのは、独り暮らしの悪いところだ。食べるのが自分だけだからと、つい手を抜いてしまう。

ロッコいんげんは油揚げとニンジンとで煮浸しにしてみた。味付け済みの油揚げ(常温で長期保存可能)を活用し、出汁のみで煮た。

唐揚げは出来合いのもの。ちょっとしょっぱい。“下味”の域を超えていると思うので、イオングループおよびトップバリュ商品開発部には猛省を求める。

では寝ます。おやすみなさい。

 

 

野菜

野菜

 

 

ありがとう! 料理上手のともだちレシピ

ありがとう! 料理上手のともだちレシピ

 

お題「これって私だけ?」

お題「ひとりの時間の過ごし方」

 

*1:脚力ではなくて、純粋に自転車の性能。普段からそれなりに運動している人なら、50km走っても翌日に響かないだろう。良い自転車は本当に効率が優れている。