アボカドと梅干し

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冬越し中に全ての葉を落とし、茎(幹?)だけになってしまったアボカド。春になってから何度か芽を出したけれど、少し成長すると枯れていた。もう駄目かと思い、水だけ与えてベランダに放置していたところ、ここ数日で太い枝と芽が生えてきて、葉が伸び始めた。今までの衰弱具合と比べると、驚くべき勢いがある。

今は慎重に様子を見ているところ。といっても植物相手なので、本当に見守ることしかできない。水をやりすぎない、しかし乾燥も避ける、その程度。ともあれ良かった。

 

発芽した。

もう一鉢、アボカドを育てている。先月に食べたアボカドの種を埋めてみたのだ。これも最近、小さな芽が伸び始めた。こちらはたぶん順調に育つだろう。今まで、夏の終わりから晩秋にかけて露地で芽吹き、そのまま冬越しに失敗していたので(冬に鉢に移しても大抵は失敗する)、今の季節に発芽したのは有難い。

 

 

 

ところで先ほど、変なセールスの人に出会った。就職活動みたいな、黒いスーツをきっちり着た若い女性。
ちょうど帰宅した際に玄関の前にいて、無視するわけにもいかなかったのだ。
「梅干しを売っている」と言っていた。
「いまのところ梅干しを買う予定も意欲も無い」と伝えたのだが、それを全く無視して自分の事ばかり話す。「私はおばあちゃんが大好きで、だから善い人なんです。この梅干しはおばあちゃんとは関係無いんですが、梅干しの塩はただの塩化ナトリウムじゃないから放射能を除去しますし、マクロビオティック的にも…」と、話が途切れない。最後には神様の話になりそうな予感がしたけれど、とにかく玄関は西日が暑いし蚊も来るし、なにより怖いので「申し訳無いが今から予定がある。今日のところはお引き取り下さい」と伝えて帰ってもらった。「じゃあ、夜にまた来ます。良い品なのでカトウさん(表札を読んだ)には是非…」と話が続くから「夜は留守です」と嘘をついてしまった。夜に来たら家族に対応してもらおう。あるいはインターホン越しに、簡潔に応対する。
何にしろ、こういう来訪者は嫌なものである。ちなみに梅干しの他には水素水とアサイースムージーを扱っているそうだ。全部いらない。

 

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 昨晩に行くつもりであった「さわやか」は、諸々の都合により行きそびれた。代わりに「鐘庵」で、おろし蕎麦、桜海老のかき揚げ、そして静岡おでんを食べる。

「鐘庵」は、とにかく安い。会食向きの店ではないけれど、早く安く静岡名物を食べるには便利な店である。
個人的には、この店のかき揚げは特徴があって美味しいと思う。どうやって揚げているのだろう。

 

 底意地の悪いクールな面白SF、という印象の「みずは無限」を読み終えた。個人的な傑作と認定。

 

 

 今日からはこれを読む。ぱらっと読んだ限り、ヘルシンキに行きたくなりそうな雰囲気。しかしヘルシンキは遠い。いつか行きたいが、行きそびれてしまいそうな距離感。

北欧デザインをめぐる旅―Copenhagen・Stockholm・Helsinki

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