新年のプリン・ア・ラ・モード

今年最初の甘いものは、プリンアラモードだった。
古い喫茶店っぽいカフェで食べた。


テーブルにこれが届いた時には、実に幸先良く思えたものだ。
プリンアラモードは縁起物だと思う。

味だけでいえば、プリンは単体で十分においしい。
周囲の果物やアイスや生クリームが特別な効果を生じているわけではない。
リンゴの酸味がプリンを引き立てるわけでもないし、オレンジとアイスを組み合わせる意味は薄い。そういう意味では、パフェやケーキとは違う。
実際、食べる時はそれぞれ単品を口に運ぶ。

だけど見た目の相乗効果はトップクラスだろう。
友人は「刺身ではなく舟盛りである」と言っていた。僕も全面的に同意する。

なので、飾り切りも、サクランボの色付けも、絶対に必要な要素である。足つきの容器にプリンを中心に盛られた、小さなフェスティバルなのである。

 

 

正月の3日目にこういうものを食べることができるのは、とても良いことだとしみじみ思う。お気に入りの店、知り合いのお店がまだ正月休み中ということもあり、おやつの時間にはそれほど期待していなかったが、喫茶店で注文したプリンアラモードがこんなに素晴らしければ、とても良い新年だったと断言しても良いと考える。

 

 

自分は明日から"日常"となる。
まだおせち料理は残っているし、正月らしいことや、自転車の初サイクリングなどの「今年最初の」と考えて行うこともあるだろうけれど、とりあえずお正月はおしまい。

では寝ます。
おやすみなさい。

 

お題「大好きなおやつ」

 

様々な再会

正月2日目。
午前中には、かつての同僚達とのデジタル会議…ではなく新年の雑談をした。
遠方の友人知人の姿を見ながら会話ができる。便利な時代である。

午後には学生時代の友人と、同じく映像で近況を報告しあう。
お互いに元気だけど、健康には気をつけなきゃね、という話をした。
そして、どうしても健康の話題になってしまう自分達の年齢や境遇に溜め息をつくのだった。

 

 

夜は同窓会。
これは現実世界の、現実の居酒屋で行った。
懐かしい顔がたくさん。とても楽しい。

 

 

そして今は、仕事関係の急な連絡会が行われている。
どうして仕事の関係者と正月から打ち合わせなんてしなきゃいけないんだと思うが、これも午前午後の会議と同じ技術なのだから皮肉なものである。

 

 

ともあれ、自分としては珍しく、たくさんの人に会った日だった。
今は突発的な仕事の対応をしているが、あと少しで片付く。そのあとは速やかに寝ることにする。

 

お題「ささやかな幸せ」

元日2026

あけましておめでとうございます。

例年通り、元日には何もしない。
朝起きて、お雑煮とおせち料理を食べて、のんびりするだけ。
誰かに会う予定も無いし、初詣にも行かない。

昔は友人知人のやっているカフェなどが元旦から営業していたので挨拶がてらコーヒーを楽しんでいたものだが、最近はそういう場所も無くなってしまった。
元より混雑は苦手だから、ひたすら"自宅でのんびり"を徹底する日となっている。

 

 

でも、もちろん例外はある。
今日は父と一緒に清水区の三保半島へ行ってきた。
三が日の間に富士山を眺めにいくのが、父と僕との恒例行事となっている。
この三保半島は父の生まれ育った土地でもあるので、彼にとって懐かしいところを車で走るのも、毎年のことだ。

実家から車で行くのに、ほぼ渋滞もなく、入場料や駐車料金といった出費も無いのが嬉しい場所である。

 

 

海岸に到着すると、ちょうど雲が動いて富士山が見えた。
とりあえず写真を撮る。
父も撮影するし、周囲の人達もスマホを向けている。

それから行き交う船を眺めたり、港の対岸に停泊中の「観測船ちきゅう」やコンテナヤードを見て過ごす。この場所では、ほとんどの人がただ何かを眺めるだけなのだった。
最も生産的(?)なのが投釣りをしている人達だが、彼らも全く釣果が無いようだった。

そういうのんびりした時間を過ごしたあとに帰宅し、今度は自宅でのんびりとする。
届いていた年賀状を読み、近所を散歩して、夕食を食べて今に至る。

父は明日以降、駅伝やサッカーなどの中継をテレビで楽しむようだ。
僕はたぶん、初サイクリングをする。夜には同窓会もある。
でもそれ以外には、ほとんど予定らしい予定は無いのだった。
静かで、気温は低いが過ごしやすく、落ち着いた正月である。

 

 

では、今年もよろしくお願いします。
昨年比で1.5倍程度は明るい話題があればいいな、と思っています。自分にも、社会にも。

 

お題「わたしの癒やし」

 

ありがとう2025年

先ほど家事を全て終えた。
ぼんやりと2025年を思い出している。

自分自身は大病もなく平穏に過ごせた。
大きなトラブルもないけれど、人生が変わるような素敵なことも何も無い。
いささか退屈だが及第点の年だったと思う。

 

 

だけど社会はとんでもない事になっている。
自然災害は多く、国際政治も国内政治も、全く落ち着かない。若い頃に読んだ近未来SFのような、しかし魅力的なガジェットのない世界になってしまった。もちろんSF小説的な解決もない。
長く続く閉塞感とは別に、中短期的な滅茶苦茶が続く。たぶん来年もこの傾向は変わらないはずだ。

それでもなんとか生きていく。自分のような独身中年は「できることは少なく、しかしやるべきことも少ない」のが気楽ではあるが、それはずいぶんと淋しいことのようにも思える。そして、そういう立場だからこそできることも多々あるとも考えている。

 

 

そんな2025年は、趣味のほうも低空飛行だった。
旅行は近場ばかり。近隣の県の、今まで行ったことが無かった場所を塗りつぶすような旅が多かった。

 

 

それでも、北陸や東北など、今まで全く未踏だった場所に行けたのは良かった。
諸事情あって短期の滞在ばかりだったが、とても楽しかった。
来県こそは、もう少し時間をかけて、たとえば車で一つの地方を巡る旅などもしてみたい。

 

 

旅といえば、父との旅行も当たり前に行えるようになった。
旅程の計画や切符・宿泊場所の手配などの塩梅がわかるようになった。父もずいぶんと歳をとったため気を遣うことが多いのだが、それでも一緒に旅をするための手法が確立したのは良いこと。

特に東京や仙台を一緒に旅できたのは良かった。

 

 

他県に住む友人を訪ねる旅も慣れてきた。
地元には定期的に会う友人がほとんどいない。どちらかといえば、遠くの友人知人のほうが、会いたいと思ってしまうのだった。

 

 

自転車も趣味ではあるが、それほど長くは走っていない。
走り始めれば快適なのだが、車に積んだまま数週間は放置してしまう。
どちらかといえば、仕事で外に出た時の短距離移動手段として活用している。車に積んだ折りたたみ自転車としては正しい使い方なのだろうが、なんだかつまらない。

 

 

旅も自転車も、どうにも振るわない。
たぶん夏が暑かったせいだろう。
酷暑は全てを否定する。少なくとも、外に出て活動することを否定する。
困ったことである。

ずっと参加し続けてきた「瀬戸内国際芸術祭」をパスしたのも、この暑さが大きな理由だ。もちろん混雑など他の理由もあるのだが。

 

夏は暑かったが、冬になるのも急だった。
とうとう「秋専用の服」は出番が無いままだった。春に買った服も、ちょっと袖を通しただけで片付けたので、ワードローブの見直しが必要なのだと思っている。

 

 

読書については、ジャンルの幅を広げることに成功したと自負している。
科学ノンフィクションとSF・ファンタジー小説、そして最近の小説ばかり読んでいたのが、社会や経済の軽めの本も読むようになったし、十数年ぶりにライトノベルジュブナイル小説にも手を出すことができた。

 

 


本好きの下剋上」シリーズなどは、友人のお子さんからの推薦で読み始め、30巻以上を読破できた。自分だけでは手に取ることもなかった本だ。
今は「ナルニア国物語」を読み始めている。いかにも児童文学なのだが、これはこれでおもしろい。

 

 

 

そんな感じで、数年経ったら「これが2025年だ!」と言える個人的トピックがひとつも無くなってしまうように思える、そんな年だった。
でも一応は、手を抜かずに一生懸命に生活をしてきた。というか、"生活を整える"ことに関しては、独り暮らしの時よりもきちんとしているように思える。

でもブログ・日記としてはつまらない気がする。来年は、もう少しカラフルな日々を送りたいものだ。

 

 


それでも読んでくれる人達には感謝しています。
僕のことを知っている人も知らない人も、どうか良い1年を過ごせますように。
甘いものも、もちろん甘くないものも、おいしいものばかりを食べられますように。
趣味を楽しみ、なにより平和に過ごせることを願っています。
このブログは、その一助には(ほぼ間違いなく)ならないけれど、それでも。

では寝ます。起きたら元旦です。
おやすみなさい。良いお年を。

 

お題「わたしの宝物」

蕎麦とおせち料理を配る日

今日はおせち料理作りの日。
朝から台所に立ち、ちまちまと小さな料理を作り続けた。

おせち料理の大半は、それほど難しいものではない。日持ちを考えた濃い味の煮物・佃煮の亜種がほとんど。他に酢漬けや焼き物があるだけ。

黒豆など1日前から仕込むものもあるけれど、それ以外は基本的な和食である。
つまり、食材さえあれば、小さな鍋やフライパンで簡単に作ることができる。

簡単だが、種類が多いから面倒ではある。
今回は蒲鉾や伊達巻など練り製品を除いた、おおむね8割の品を自分で作ってみた。

自作の場合はどうしても黒&茶色っぽくなるため、梅酢で薄く色付けたタケノコのピクルスなど、少しだけ伝統的ではないものも加える。そういう小手先の工夫をしていくと、昭和の終わり頃のオレンジページやクロワッサンや暮らしの手帖のようなおせち料理になっていくのは不思議かもしれない。

昭和や平成の頃は、料理上手な伯母・叔母が立派なおせち料理を作っていた。
お正月に実家に集まると、たくさんの料理が用意されていた。よくあんなことができたものだと感心してしまう。

今回は30日に予定が全く無かったこと、試しに作りたい料理がいくつかあったこと、そして節約を目的として多くの品を自作してみた。
できないことはないけれど、そして確実に節約にはなるけれど、暇人でなければ無理だな、というのが感想である。でも黒豆も田作りも筑前煮も、市販の品よりおいしくできた。

 

 

そうやって僕がおせち料理を作り続けていく横で、父は蕎麦を打つ。
いつもは大晦日に打つのだが、体調を考えて余裕をもったスケジュールにしたようだ。

 

 

完成したおせち料理は、小さな重箱*1や密閉容器に入れて、親戚に届ける。我が家だけでは余らせてしまうし、高齢の親戚の場合は「自分で全て揃えるのは大変だけど、少しだけ正月気分を楽しみたい」という需要(?)があるようなのだ。

同様に父も蕎麦を配る。
父の友人や親戚の家を巡り、蕎麦を渡していく。
どうせ親戚の家を巡るわけなので、僕がハンドルを握り父が助手席に座らせて、2人でこの"配達"をする。
父が蕎麦をおせち料理を手渡せば、余計な挨拶や雑談を(僕は)パスできる。そもそも、蕎麦打ちで疲れた父に車の運転をしてもらいたくないのだ。

もちろん正月の準備は、おせち料理だけではない。
玄関に正月っぽい飾り物をして、ついでに注連縄を付けるなど、家の中を新年っぽくしていく。
よく行くスーパーマーケットやドラッグストアは三が日を休業するらしいので、おせち料理や雑煮以外のものも用意しなければならない。
「配達」の合間に細々とした買い物をして、帰宅してからは片付けをして、片付けの興が乗りすぎてキッチン全体の分解清掃を行うなどしていたら、すっかり夜になってしまった。
おまけに、お蕎麦のお礼や、特別な理由の無いお裾分けなどもあって*2、今日は台所周りにがしっちゃかめっちゃかなのである。

 

 

先ほどようやく全てが片付いた。
力仕事などひとつもしていないし、おせち料理は(前述の通り)簡単な手順のものばかり。
でもずいぶんと疲れている。今日はよく眠れそうだ。

 

お題「手作りしました」

*1:100円ショップや300円ショップで調達

*2:趣味で焼いたというバターロールをいただいた。どうして今日にバターロールなのだろう?

黒豆を煮る・本を渡す

 

おおむね平穏な休日。
自宅でパソコン仕事をしながら、黒豆を煮て、れんこんの酢漬けを作り、夕食用の煮豚を仕込んだ。

黒豆は驚くほどおいしくできた。
レシピに指示された砂糖の量に驚き(豆と同量)、黒砂糖に替えることで6割まで減らす。みりんと醤油は増やして、あっさりとした甘みの黒豆になった。
日持ちはしないだろうが、余った分は冷凍するし、親戚におすそわけする分は量が少ないから大丈夫なはずだ。

出来上がったばかりの黒豆は、普段のそれとは味も見た目も違う。
全体に薄くて、これはこれでおいしいもの。煮汁で作ったゼリーを食べたことがあるが、なるほどこれは特別な味だ。

 

 

 

夕方には友人夫妻の家に行ってきた。
趣味の品をいくつか頼まれていたのだ。

春頃からこの家のお子さんと読書の話をすることが増えたので、今日もコーヒーを飲みながら本の話をした。

以前は「本好きの下剋上」を教えて貰った。
今回は僕から「レーエンデ国物語」を勧める。読み終えた小説版を1冊と、漫画も譲る。

ファンタジー小説にありがちな、独特なカタカナの用語が多い小説なのだ。独特の風習と文化と自然が描かれていて想像しづらいところもあるだろうから、漫画は良い副読本となる。

 

 

他にも科学系の読み物をいくつか渡した。読み終えた本の引取先があるというのは良いものだ。図書カードもお小遣い代わりにあげた。親戚でもないけれど、世の中に本が増えるのだから悪いことではないだろう。

 

夜にも少しだけ、おせち料理の準備をした。
でも今日の間にできることはあまりない。
我が家の正月準備は明日が山場なのだ。明日は父が蕎麦打ちをして、僕がおせち料理などを作る。そして蕎麦は親戚や友人知人に配る。おせち料理だって親戚の家におすそわけする。今日や明後日にタスクを割り振りたいところだが、なかなかうまくいかないものだ。

なので今日はもう寝ます。おやすみなさい。

 

お題「ささやかな幸せ」

豆を浸す・寒波・読書

昨晩も今日も、とびきり寒い。
理由はわからない。冬に寒いのはあたり前なのだが、昼間になっても気温は上がらず、室内も暖まりにくいという不思議な寒さに、静岡県中部沿岸部の民は震撼している。

そろそろ"年末年始"モードではあるのだが、今日は実にのんびりしていた。
おせち料理の準備としては、まだ「水に浸けて戻す」といった簡単なものばかり。
大掃除は秋に済ませたので今は目立つところを拭き清めるだけ。
今日明日は人に会う予定もない。

 

 

そんなわけで、パソコン仕事を進め、読書を楽しみ、おせち料理のレシピを検索しているだけの一日を過ごした。

いわゆる休息の日と考えれば良いのだが、なんだかとてももったいない。
とはいえ、既にお店も年末モードになっているから、コーヒーでも飲もうかと行ってみたら臨時休業しているかもしれず、とりあえず出かける気分にもなれない。
そもそも外は寒く、道は(たぶん)混雑しているのだ。

 

 

明日からはそれなりに忙しくなるだろう。
しかし、大晦日も正月も、大きな予定は全く無い。今年は基本的に、のんびりと静かに過ごすことになると思う。

 

お題「簡単レシピ」

喫茶店のホットケーキ

所用で静岡駅へ行っていた。
少し時間ができたので、休憩と昼食を兼ねて喫茶店へ入る。
メニューを眺め、迷い、ホットケーキとコーヒーを注文した。

この昔から変わらない「珈琲館」で注文するのは、トラディショナル・ホットケーキと決めている。ホイップクリームとバター、それにメープルシロップだけのシンプルなホットケーキだ。

駅ビル2階の隅、JRとの連絡口のすぐ横という場所は、お店とも通路とも違う喧騒がある。年末の繁忙期ということで騒がしいことは確かなのだが、不快ではない。まるで旅行中にコーヒーを飲んでいるみたいな非日常感があった。

 

 

これがたぶん、年内で最後のホットケーキとなる。
なにしろホットケーキだから驚くほどのおいしさはないのだけれど*1、期待通りの良いホットケーキが必ず食べられるので「珈琲館」は好きだ。
全くおしゃれではないし、いつの間にか注文がスマホから行う形式になっていたけれど、時々ふと行きたくなる。

たぶん来年にも1回か2回は、静岡駅を訪れたついでに立ち寄るだろう。そしてまた、コーヒーとホットケーキを注文するはずだ。パフェにも目移りするけれど*2、僕が求めるのはホットケーキなのだ*3

 

 

帰宅後は簡単な掃除をして、夕食を作りながら「おせち料理カレンダー」を考えていた。少しずつおせち料理の中身を買い揃えていて、自分で料理するものの素材も揃ってきた。他の予定もあるので、1日に全て終わらせるわけにもいかないし、あまり早めに作るのも衛生管理上の懸念がある。なかなか難しいけれど、とにかく予定を組まないと進まないので仕方がないのだった。

 

 

そんな土曜日。
髪も切ったし、ガソリンも入れた。ホットケーキだって食べた。
ようやく年末年始モードに切り替わった気がする。

では寝ます。おやすみなさい。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

*1:ホットケーキとは、そういう食べ物だ。

*2:特に「炭焼珈琲ゼリーのシンフォニー」は気になる品だ。

*3:友人はオレンジ風味のリングケーキばかり注文するという。人それぞれなのだった。

富士山とタグボート

お仕事が一段落したところで気分転換に海へ。
魔法瓶に入れてきた紅茶を飲んで、少し読書をして、船を眺めた。

 

観測船「ちきゅう」が寄港していた。
大きな船だ。今日のように港の反対側から見るとわからないけれど、そのへんのコンテナ船よりも長くて高くて箱型をしている。

 

 

ぼんやりしていたら、タグボートに曳かれた大きな艀(はしけ)が港を出て言った。
サルベージ会社のものらしい。
用途は全くわからないが、人がたくさん乗っていて、なにやら賑やかな雰囲気。

先を行くタグボートは、完全に後ろ向きで進んでいる。船尾方向を前にして動く船というのは、不思議なものだ。そういう機構があるのは知っているけれど、それでも船というのは尖った船首を前にしないとへんな感じに見える。

 

コンテナ船も出港するようだ。
国際貿易港としては大きくなくて、しかもこの三保半島側から見えるあたりでは速度も出さないため、ずいぶんとのんびりした雰囲気に感じてしまう。実際は、狭い港内にひっきりなしに船が行き交っているのだけれど、客船やフェリーが出入りする四国の高松港に慣れているせいで、どうにも穏やかに感じてしまう。

松原があって富士山が見えるという、まるで銭湯の絵みたいな風景であることも、穏やかに見える理由かもしれない。

景色も雰囲気ものんびりできたが、仕事はのんびりできなかった。
この短時間の休憩のあとは、なかなかに厄介な出来事が続いたのだった。

でもそれももう終わり。
明日には仕事が片付けたい。

 

コーヒーゼリーの時間

コーヒーゼリーの時間

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お題「ささやかな幸せ」

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