昼休みのラーメン

昼休み、帰宅してラーメンを作った。
袋入りの四角いラーメン、あれを食べたのは何年ぶりか。
美味しくなっている、と聞いたことはあったが、確かに麺はとても改良されていると思う。昔の“即席油揚麺”よりも、つるつるしていた。

 

マルちゃん正麺醤油味 5P×6個

マルちゃん正麺醤油味 5P×6個

 

 

昼に家で食べるラーメンだから、いかにも家で食べるラーメンらしく作りたい。
つまり、冷蔵庫にあるありあわせの野菜を雑多に使うのだ。

今日は、白菜、しめじ、にんじん、白ネギ、キャベツを少しずつ。蛋白質としては鶏卵を使用。玉子は電子レンジで数十秒温めたものを最後に乗せた。
本来の味とは異なってしまうが、すりおろした生姜をたっぷり使うと、醤油ラーメンに不思議な味わいが生じる。
まず野菜を炒める。そこに生姜も加える。油は、麺に添付されているものを絞り入れる。軽く火が通ったらスープも入れてしまう。くったりしたらお湯を注ぐ。

この作り方は、学生時代に教わった。
標準とは違う「操作A」が「結果A’」に繋がる、その理由を聞かぬまま、今も稀に試している。結果良ければ全て良し、なのだが、さてこれは良い結果なのか。

格別に美味しいわけではないものの、袋入りインスタントラーメンの進歩*1も体験できたし、それなりの量の野菜も摂れた。洗い物まで済ませて職場に戻り、午後は平和に仕事もできた。

 

音楽が教えてくれたこと

音楽が教えてくれたこと

 
地元スーパーのおいしいもの、旅をしながら見つけてきました。47都道府県!

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天気は晴れ。iMacは快調。気温も高い。
それなりに順調な1日だった。

明後日から旅行。今日は徹底的にのんびりして過ごす。明日の仕事もまた、のんびりする所存です。だって旅行前日に疲れたくないから。

お題「今日の出来事」

 

*1:当然、これは「進化」ではない。

復元を待つ、雨の夜。

帰宅して、夕食を食べて、iMacのセキュリティー・アップデートを開始した。しばらく待つが、再起動を繰り返すばかりでいつまで経っても終わらない。

スマートフォンで情報収集し、色々と試してみたのだが、どうにも上手くいかない。

 

https://www.instagram.com/p/BeDKNJPH0xb/

 

というわけで、昨晩のバックアップから復元をしているところ。ありがとうTimemachine。

タブレットその他のデジタルツールは週末の旅行に向けてパッキングしたばかり。出そうと思えばさっと取り出せるが、ちょっと面白くない。

だから日課となっているWebの巡回や、旅の下調べや、そしてこの日記もスマートフォンで済ませている。スマホ、便利な道具だ。

さすがにデスクトップパソコンの使い勝手には劣るから、それらの活動(?)は控えめとなる。要はもう、飽きてきている。

だから今日は早々に寝てしまおうと考えている。夜中に軌道音(じゃーん)が鳴ったら嫌だが、まあ仕方がない。

 

まるで関係ないが、今日は取引先にUSBストレージデバイスを忘れてきた同僚(先輩)が、「サイボーグじゃないのだから忘れ物くらいしますよ!」と上司に強く反論していた。なかなかできることではない。いつか使いたいフレーズ。

 

生まれながらのサイボーグ: 心・テクノロジー・知能の未来 (現代哲学への招待 Great Works)

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サイボーグ化する動物たち-ペットのクローンから昆虫のドローンまで

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芋切り干しスープとバター餅

昼食

昼休みに自宅に戻り、昼食を作った。
出社した時に申し込めばお弁当が届くのだが、ここ数日の当番(申し込み用紙をチェックし、給食業者さんに連絡する)がうっかりしていて、少なく注文していたのだ。

帰宅しても誰もいない。
使って良い食材とそうでないものとの区別もよくわからない。
だから、とりあえず芋切り干しを刻んでオーブントースターで焼いたあと、ミルク風味のスープにした。
クラムチャウダーの"クラム"を芋に変えた感じの料理となった。
正直言って、何かが間違っている味。
不味いわけではないが、何かもう少し違う着地点があった筈だ。
コーンスープに浮かべたほうが、たぶん調和がとれただろう。

バター餅は、インターネットで調べたレシピを元に作成。
本来は冷ましてから食べるらしい。
今日は時間が無かったので、生温かい状態で味わった。
こちらは普通に美味しい。
砂糖を控えめにしたのが良かったと思う。甘くすると、お土産のお菓子みたいになりそう。

こういうものを食べたからか、午後2時過ぎまで満腹感が続き、その後、唐突かつ急速な眠気が発生した。
たまたまひとりで、会議室に籠もって仕事をしていて、しかも待ち時間があったためタイマーをかけて6分だけ寝た。
普段は居眠りなどをしない(というより、できない)タイプなので、これは異例の事態といえる。

 

ちなみに冒頭の写真は、昨日のかばんが届いた時の包装。レターバッグを開いたらこんな風になっていた。ちょっと嬉しい。

暮しの手帖の評判料理

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暮しの手帖の評判料理〈2〉作りおきできるおかずと料理

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肩こり

昼食とはまるで関係無いのだが、今日は使い捨てカイロで肩を温めてみた。
いちばん小さい安売りの「貼るタイプ」を、肌には触れないように貼る。
目的は肩こり対策。
確実に楽になるのだが、やや低温火傷気味になるのが辛いところ。薬局に行けば専用の「肩を温める使い捨てカイロ」が売られているのだが、少しだけ割高なので買ったことがない。

 

あずきのチカラ 首肩用

あずきのチカラ 首肩用

 

 自宅では電子レンジで小豆を温めるタイプの器具(?)を使っている。これはとても気持ちが良い。
以前はゲルを封入した同様の品を愛用していたが、過熱すると簡単に破損するため、今は専ら小豆袋タイプばかり。

でも肩こりに関しては、ほとんど気休めにしかならない。以前、筋弛緩剤を注射して貰った時は本当に楽になった。あれが自宅で使えたら良いのに。さすがに先生に「売ってくれ」とは言えない。

 

 

良いかばんをCreemaで買った。 「3LDK ラミーリネンキャンバスショルダーバッグ」

https://media-01.creema.net/user/125126/exhibits/688852/2_ce445c8038a31159fb68e8fea9056c0d0a406cf2_583x585.jpg

久しぶりにかばんを買った。
今回はハンドメイドのマーケットサイト「Creema」で見つけた、「ラミーリネンキャンバスショルダーバッグ」という品。色は青を選択。「3LDK」という作家さんの作品。
この種のハンドメイドのサイトはレザークラフトの参考にするために眺めるだけだった(楽しい)。買うならばクラフトイベントで実物を見なければ、と考えていたのだが、このかばんに関しては「ずっと欲しかったかたちと素材」だったため、検討と逡巡の後に購入決定。

さてこのかばん、先週末に使ってみたところ、文句なく良い品だと判明したので、ここで威張りながら紹介したい。僕が威張る要素は皆無なのだが、でも良いものは良いのだ。

www.creema.jp

ラミーリネンキャンバスショルダーバッグ、カタカナで書くと長いが、物としてはシンプル。解説も簡単。分解して説明する。

 

ラミーリネンキャンバス

いわゆる麻の布。ヘンプではなくラミー。
しゃりっとしているが柔らかで、ちくちくはしない。滑らかで、いわゆる「シャリ感」がある。
色は青色。写真では鮮やかに補正されているが、実物は落ち着いている。色としては明るいが、派手な感じがまるでしない。

裏地はコットン。ハンドメイドイベントやフリーマーケットでよく見かけるナチュラルな風合いのもの。

全体に薄手なキャンバス地で、でも表地と裏地があるので、丈夫な感じがする。ラミーの素材感からして、長く使えると思う。

ちなみに縫い目はとても綺麗。ミシン縫いでこんなに違うものなのか、とびっくりした。

 

ショルダー

ショルダーベルトは、デフォルトで66cm。たぶん自分の体格では、この長さで問題無い。今回は75cmにカスタマイズしてもらった。
かばんの本体から繋がるように幅広のベルトが付いている。というか、全体でひとつのかばんなので、調整などはできない。
75cmだと、自転車に乗った時に(メッセンジャーバッグ的に)身体にぴったり、とまではいかない。しかし、くたっとしたかばんだから身体に沿ってちょうどいい。さらにベルト幅が広いから、1日使っても肩が痛くならなかった。実際以上に軽く感じるのだ。
このフィット感と軽さだけでも、このかばんを選んだ甲斐がある。

 

バッグ

かばんの“袋”の部分は、とても大きい。
本が2冊、コンパクトカメラ、Amazon Kindleティッシュやハンカチ、財布とスマートフォン、小さい手拭い、ドーナツ4つ、水筒、その他細々したものが入っても、まだ余裕がある。マザーズバッグ的な運用も可能だろう。
底は角をかなり丸めた長方形。物を入れると、全体的に丸くなる。

内部には小さなポケットがひとつ。
残念ながら僕の大きなスマホははみ出るが、iPhoneなどは余裕で入る。
マグネット式のホックが1組。別に注文すれば、ジッパー式にもできるらしい。

外側の、ショルダーベルトの付け根にあたる部分には、それぞれポケットと金属製のリングが1つずつ。
肩にかけた時に前後にポケットがある。どの向きで使っても同じ場所に同じ機能がある、という親切設計。
このポケットには、僕の大きなスマホもいちおう収まる。ただし先端が飛び出る。移動中に少し放り込んでおく、といった使用法になるだろう。または使用頻度の高いものを入れる使い方も良い。デザインのアクセントにもなっている。

 

 

最初に乗せた画像は、Webサイトのものをリンクしてある。
自分の服とともにハンガーにかけたものが、下の画像。
何も入っていない状態で、このかたち。色はWebサイトのほうが正しい。

 

同じ形状の革製の立派なかばんを愛用している。
大昔にGentenという店で買った。もう10年以上使っていて、今も常用する素晴らしい品だが、革なのでやや重く、かつ夏に使う雰囲気ではない。

 

この「ラミーリ(略)ダーバッグ」の良いところがもうひとつ。
くるくるっと丸めると、かなり小さくなる。
旅行用のかばんに放り込んで(あるいはくくりつけて)、旅先での散策用バッグに使うつもり。つまり今週末の九州旅行に使うつもり。
軽くて丈夫で肩が楽、色んな服に合わせやすい、容量が大きい、そして畳める。この、旅用かばんとしての適合性の高さは、予想外。嬉しい誤算。

 

というわけで、布製かばんのルーキーとして迎え入れた「3LDK」のラミ(略)バッグ、想像以上に良い品だった。

大きな肩掛けかばんを探している人には男女問わずおすすめできる。
うん、良い買い物だった。

 

レザークラフト技法事典―クラフト学園虎の巻

レザークラフト技法事典―クラフト学園虎の巻

 

 

冬のミルクティー

旅の道具を買って、映画を観て、人に会って、と忙しい日曜日だった。

youtu.be

映画は「ヒトラーに屈しなかった国王」を静岡シネギャラリーで。ヒトラーものに外れ無し、という格言*1の通りに良い作品だった。後日、感想を書くかもしれない。

 

 

 

自転車であちこち巡っていたせいか、少しぞくっとする感覚が。
こういう時は無理をしない。
何しろ来週には旅行も控えている。

静岡の街で、確実に温かくて美味しいものに出会える場所。というわけで、MARIATHANKに行き、ミルクティーを飲んだ。
この店のミルクティーはしっかり濃厚。ふうふういって飲むと、じんわり幸せな気分になれる。いつのまにかボウルでの提供もしていて、ポットでは多いしカップでは物足りない、という時にはぴったり。

ケーキは「りんごとキャラメルのタルト」を注文した。
焼いたりんごはキャラメル風味、なぜかチョコレート味のふわふわしたスポンジ生地が組み合わされていて、不思議な味わい。いわゆるリンゴのタルトのなかでは異端かもしれない。が、これはこれでMARIATHANKらしくて良いと思う。

https://www.instagram.com/p/Bd6oYGTnN1q/

とにかく寒い時は無理をしない。
最優先で温かいものをお腹に入れて、一息つくだけでも違ってくる。
本当は美術館にも行く予定だった。でもきっと寒いだろうし、まだまだ会期はある。
というわけで、帰って、葛根湯を生姜紅茶で流し込み、手当たり次第にビタミン剤を飲み、うっかりキャベジン(試供品)まで飲んで、1時間ほど寝た。

今はもう、しっかり健康。
ミルクティーが効いたのだ、たぶん。
ひと冬に1回くらい、こういう温かいものが本当に“効く”ことがある。それは焼きリンゴだったり、チャイだったりと毎回違うが、わりとしっかり覚えているものなのだ。夏の冷たいもので、ここまで心身が救われることは無かったと思う。

 

 

音楽が教えてくれたこと

音楽が教えてくれたこと

 

[asin:4479920552:detail]

 

 

今週のお題「体調管理」

*1:2分前に作った

今日の、北街道の、美味しかったものたち

つきさむ

1月のごはん

https://www.instagram.com/p/Bd4DyXSH78-/

  • ごはん
  • 味噌汁
  • 春巻き
  • ほうれん草のナムル
  • 厚揚げのみぞれ煮
  • 大根なます
  • 豆乳ゼリー
  • コーヒー

春巻きの中身は野菜と春雨。でもいわゆる中華風のとろみのあるものではない。
ほうれん草のナムル、胡麻油をしっかり利かせて、海苔をたくさん。なるほど覚えた。
厚揚げのみぞれ煮も良かった。すっきりと冷やしてあって、普段のお惣菜とは少し違う感じが面白い。なるほどー。

食後には豆乳ゼリー(いちごソースと白玉団子といちご)と、コーヒー。これで1100円。

美味しかったです。

 

 

Cool Veg 農家が提案する これからの野菜レシピ

Cool Veg 農家が提案する これからの野菜レシピ

 

 

 

Pappus

https://www.instagram.com/p/Bd4ENnmH5SI/

通りかかったら開いていた。だから立ち寄る。
苺を焼き菓子的な香ばしい何か(厚いガレットナントカに似ているが、もう少しケーキっぽい)に乗せたケーキを食べた。こういう時に、「えーと、これください」で済ませてしまうと、後で記録する時に(つまり今)困る。
名前がわからずとも美味しいのだから構わない、という考え方もあるけれども、PDCAを回すには記録は大切。

この店のカフェオレは量が多くて嬉しい。温度もちょうどいい。
今日は壁に向いたカウンター式の席で。ここは子供向けのお洒落玩具が置いてあって、ぼんやりするのに向いている。
室内中央にある大きなテーブルだと、本も読まずスマホも触らずでぼうっとするのも変な感じ。一人なら良いのだが、基本的に他のお客さんと共用するかたちなので。

 

 

静岡 カフェ日和 すてきなCAFEさんぽ

静岡 カフェ日和 すてきなCAFEさんぽ

 
紅茶をめぐる静岡さんぽ

紅茶をめぐる静岡さんぽ

 

 

 

そんな休日。
寒いけれど、よく晴れていて、自転車での散策も、徒歩の散歩も気持ちが良い。
静岡から清水に向かう北街道自体はそれほど心愉しい風景ではないのだが、こうして美味しいお店もいくつかあるから、たまに訪れることになる。今日はホームセンター巡りもしました。

 

 

しずおか自転車ツーリング

しずおか自転車ツーリング

 
静岡で愉しむサイクリングライフ

静岡で愉しむサイクリングライフ

 

 

散歩ができない寒さと、あべこべの町と、ジャガイモとサツマイモの料理。

寒くて、恒例の散歩ができない。
いつも昼休みには、食後に散歩をする。職場から出て20分ほど、ただ歩く。公園や神社もあるが、ただ畑や田んぼの間を歩くことも多い。中途半端な宅地や中小の工場、それから川縁の道。歩く場所には事欠かない田舎なのだ。

通勤の際は、少し薄着でもなんとかなってしまう。
朝は気温が低いけれど、車での通勤かつ短時間だから、寒くても平気。シートヒーターだけで問題無い。
しかし昼間の散歩は、それなりにしっかりと防寒防風を考えないと、長く歩けない。特に風は、散歩の後半に“効いて”くる。

その程度の運動で身体に影響があるとは思っていない。でも、ずっと室内にいるよりも、少なくとも気分転換になる。
なるほどこれがデスクワークか、と妙な感慨に浸る昨日と今日だった。

 

帰りに寄ったスーパーマーケットで玉葱とジャガイモを買う。
玉葱もジャガイモも、限りなく薄切りにする。
ハムもサラダ用の、とても薄いものを使う。
なんとなくサツマイモも切ってみた。

これらを順番に重ね、オリーブオイルをかけて、オーブントースターで焼く。塩と胡椒で調味して、食べる。

ジャガイモとサツマイモを組み合わせた料理は珍しいと思う。
想像通りの味、いわゆる「普通に美味しい」という食べ物。

完全な創作料理ではなくて、大昔のオレンジページに載っていたものを思い出してはたまに作る。ヨーロッパの暖かい国の郷土料理だったと記憶している。

ともあれ週末になった。
お腹も満たされたし、お風呂もそろそろ入ることができる。
正月休みにあれだけ時間があったのに、なぜか部屋はとり散らかっている。明日には挽回する。

ところで図書館で借りたこの本が面白い。

 

いわゆる児童書のカテゴリに属する荒唐無稽なおはなし。
読まなきゃわからない系の楽しさ。この「さかさ町」では何もかもが他の町とは“さかさま”で、例えば歴史の授業は「現代から過去へ」と学ぶ。で、住民の説明がきちんと筋が通っていて、なんだかそのほうが正しく思えてくるのだ*1
さかさまに描くことで浮き彫りになる姿。子供向けの平易な文章で、さらっと読んで、深く考えてしまう。表紙もかわいい。
何年生向けなのかよくわからない本だが、プレゼントにも向いていそうな気がする。読書好きなちびっ子におすすめです。

 

 

さかさ町

さかさ町

 

 

*1:「古い方から学んだら、驚きが無いではないか。どうしてそうなったのかを先に知っているのだから」みたいな説明に感心した。