大きなサンドイッチとコーヒー

今日は久しぶりにコメダ珈琲店へ行った。
自分では選ばないチェーン店の筆頭格であるコメダ珈琲店。
だけど、打ち合わせや昼食の場で指定されることは多い。仕事の時間に適した雰囲気とは思えないのだけれど、まあ気楽ではある。

そして今日もコメダ珈琲店に誘われた。
今回は訪問先から無料ランチ券みたいなものを貰ったのだ。社員食堂やショールームのカフェでごちそうになることはあるけれど、コメダ珈琲店は珍しい。
でも、会社の予算でお昼を食べながら親交を深めるという意味では、なかなか良い選択だと思う。少なくとも夜の接待よりはリーズナブルだ。
特に接待される理由もない自分にとっては、純粋に「無料の昼ごはん」は嬉しいものである。

 

 

そんなわけで選んだのはサンドイッチとコーヒー。
サンドイッチは、パストラミサンドイッチっぽいけれど、たまごサンドと合体している。
個人的には、こういう「2つの具材を3枚のパンでまとめたサンドイッチ」は苦手。できればたまごサンドとパストラミサンドイッチに分けて欲しいのだ。

 

そんな感じで、食べづらくはあるけれど、良いサンドイッチだ。
少なくとも自宅では、こういうサンドイッチは作れない。
辛子マヨネーズもマヨネーズも抜いてもらって、ちょうどよい味付けになったと思う。マヨネーズが苦手だから抜いたのだが、その好みの問題は別にしても、これくらいのほうがハムや野菜の味が楽しめる。外食の「味付けが濃すぎ」問題の多くは、マヨネーズ抜きで回避できる。

 

しかし量は多い。
家では食パンといえば8枚切を1枚で十分、サンドイッチだって10枚切を使う。具材のおかげで食べやすくなっているとはいえ、このサイズと厚さのパンを2枚分は、自分にとっては過剰だ。

おかげで午後は満腹感が続いて大変だった。

ところで昨晩は強風と大雨が通り過ぎていった。
今朝は枝やわけのわからないゴミがたくさん散らばり、そして道路に深い陥没もいくつか見た。アスファルト舗装がえぐれていて、水がじゃばじゃばと流れていたり、砂利がどこかへ消えている。ずいぶんと危険に思うが、最近ではもうニュースにもならない。
数年前ならば地元テレビ局と見物客が来たような穴でも、今は三角コーンが立てられて終わり。
これも日本の衰退、その一部なのだろう。

 

お題「わたしの仕事場」

紫陽花の庭と、ビーツとイチジクのケーキ。

今日は休暇日。
ここ最近は仕事で県東部に行くことが増えて、その途中で気になる店がいくつかあった。なので今日は、そのうちの一つである「キャットニップ・ガーデンカフェ」へ行ってみた。

 

ショッピングモールや量販店が立ち並ぶ通りから少し入ったところにある、本当に目立たない店だ。
気になる店、といってもGoogleMAPで見かけただけなので、実際の店に入るのには少し勇気が必要だった。ほとんど普通の家(手入れの行き届いた家)の勝手口みたいなところが入口なのだ。

店に入ってしまえば、とても趣味の良いカフェなのだが、知らなければ「客を選ぶ個人の趣味の店」っぽい。

 

 

駐車場もあるし、いちど覚えてしまえば行きやすい場所ではある。

 

 

「キャットニップ」の名の通り、猫のモチーフのものがたくさん。でも、猫好きのお店によくあるようなしつこさは無い。もちろんハーブも多い。

 

 

そして「ガーデンカフェ」なので、狭いけれど綺麗な中庭がある。
今の季節は紫陽花がとてもきれい。
紫陽花の庭ってこんなにきれいなのかと、庭を眺めながら感心した。

 

 

静かな店内で、ケーキとコーヒーを楽しんだ。
ビーツとイチジクのケーキは、びっくりするくらいに淡い味。簡単に言うと「甘さ控えめ」で「素材の甘みを活かした味」なのだが、ここまで徹底しているのは本当に珍しい。それでおいしいのだから驚いてしまう。
こういうタイプのこだわりは得てして押し付けがましく感じるものだが、この店で、このコーヒー*1と共に食べるには、最適なのだ。

 

 

 

店内にはあちこちに花が飾られている。
ハンドメイドの雑貨やアクセサリー、それに陶磁器のカップや皿も売られていて、それらを見ているだけでも楽しい。
素朴で丁寧なカフェが好きな人、そしてクラフト系のお店を巡るような人ならば、絶対に喜ぶ店だ。

なにより*2庭がすばらしい。
曇り空の下、庭を眺めながらコーヒーとケーキの時間をのんびりと過ごす。こんなに贅沢な場所が、富士市の騒がしい区域から徒歩数分にあるなんて驚きである。
まるで小説の中のような場所であり、時間だった。

 

 

「キャットニップ・ガーデンカフェ」は、とても良いお店。
次は紅茶を注文したい。そして、庭を眺められる席に座って、ケーキかスコーンを楽しむのだ。

 

花ざかりの方程式

花ざかりの方程式

Amazon

今週のお題「最近のラッキー」

*1:深煎りを選んだ。

*2:繰り返しになるが

雨中洗車アパートメント

仕事で県西部の掛川市へ行ってきた。
届け物と簡単な打ち合わせの後は、お茶をごちそうになり、お土産にどら焼をいただいた。ほとんど遊びに行ったようなものである。

 

 

せっかく遠くまで来たのだからと立ち寄ったカフェは、おそろしく貼り紙が多い店だった。静岡県西部のカフェでは間違いなく最多だ。
小学生未満は入店禁止から始まり、注文は前後することがある、持ち帰りの保冷剤は有料だがケチると食味が落ちるので多めにしろ、写真撮影は認めるがSNS投稿は禁止、コーヒーもあるけれど紅茶がメインの店である、等々。
店に入って、それらの貼り紙・注意書きを読んでいるだけで、過去に発生したトラブルや、店主が不満に思ったこと等が想像できてしまう。

カフェといってもケーキ店に併設されたような店だったため、焼菓子を1袋買って店を後にした。こんな店では、紅茶もコーヒーも飲みたくない。

 

 

掛川市からの帰路、知人の住むアパートに立ち寄った。
引っ越したばかりなので、お祝いを渡して、ついでに少し相談*1を受けたのだった。
そこで、奇妙な光景に遭遇した。

アパートは単身者と若いファミリーが多そうな造りで、駐車場も広い。
その駐車場では、雨の中で2台の車が洗車をしていた。

「洗車をした後で雨が降れば、洗い流す手間と水が節約できるのではないか」

僕も自分の車を持ってから何度も考えたことがある。
でも実行したことは無いし、実際にそれを試している人を見たことがない。

でも、このアパートでは2人の男が、2台の車を泡まみれにしている。
近距離なら傘を差さずに小走りで済ませる程度の雨だが、洗車などしていればびしょ濡れになる。でもレインウェアを着た男達は、特に雨を気にした様子もない。変わったことをしている自覚もないようで、黙々と車を洗っていた。

 

これが、この土地の常識なのだろうか。
後で知人に確認したが、別にそんなことは無いという。でも次に会った時には、知人も雨の中で洗車をしているかもしれない。

アパートの駐車場というのは外水道が使いづらい。多くは管理会社や大家の管理となっている。このアパートもそうだ。
だから、雨の日を狙って車を洗っているのではないか、そう知人は推測していた。

 

 

帰宅して、どら焼を食べながら仕事を少し片付けた。
あとは家事と読書をして過ごしている。

昼前から雨。仕事混じりの休日で、概ね平和。
貼り紙の多いカフェと、雨中洗車アパートのみが非日常。そんな日曜日だった。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

*1:パソコンとインターネット関連の相談

ダークチェリーパイとヒキガエル

休日。
昨日と今日はとても涼しい。数日前から10℃近く気温が下がって、過ごしやすい。
せっかくなので自転車で短距離サイクリングをしてきた。鯨ヶ池に車を停めて、折りたたみ自転車で小さな峠を超え、麻機遊水地を経由しAtelier Petit Calinまで。
距離は大したこと無いが、起伏はそこそこ。でも鯨ヶ池のほうが標高が高いため、峠の短い坂を過ぎれば基本的に下り坂ばかりの楽な道だ。

 

今日はダークチェリーパイを食べた。
毎年、この季節にはダークチェリーパイをどこかで食べている。まだスーパーマーケットにダークチェリーがたくさん並んでいるわけではないけれど、春の終わりから初夏が似合う果物だと思う。

どんな店のダークチェリーパイもおいしいけれど、Atelier Petit Calinの品はとびきり良い。特にパイ皮やクランブル部分がかりっとしていて好きだ。
コーヒーによく合うパイだと思う。

 

 

帰路は別の道を通った。
これはバイパス脇の小さな祠に置かれていた、ヒキガエルを象った小銭入れ。
ものすごくリアルな造形かつ、使い込んだような皮の質感で、まるで本物のヒキガエルを使ったようにも見える。

Amazonには似たものがいくつか売られていたが、今日見たものはもう少し小さく、そして精巧だった。そして下半身が無く、ジッパーが取り付けられていた。

海外の縁起物だろうか。日本では、ここまで本物に寄せない気がする。
どういう理由で財布ごと祠に供えているのかはわからないけれど、カエルが苦手な人が見たらびっくりすると思う。

 

 

近くには放し飼い(野生化?)したウズラもいたし、大きなアオダイショウも見かけた。あまり静岡っぽくない感じの遭遇が多い道。これくらいの非日常は楽しいものだ。

 

 

ダークチェリーパイはおいしかったし、自転車は快調。
読書は進み、多肉植物は元気に育っている。
でも先ほど、腕を盛大に捻ってしまった。急いで病院に行くほどではないけれど、とても痛い。一日の最後に大失敗して、ちょっと凹んでいる。

 

お題「わたしの癒やし」

イタリアンショートケーキとお盆

打ち合わせのために不二家レストランへ行ってきた。
自分にとっては懐かしい店だが*1、今は郊外のファミレス扱いである。とはいえ、やはり少し特別な感じがする。かつて外食が祝祭であった時代の空気が、この店には残っている。

自分にとっては、今はもう訪れることが激減した、珍しい店だ。
今日は県東部での打ち合わせということで指定されたが、生活圏には全く無くなってしまったので、今日の訪問は特別感がある。

思わず、相手が来店する前にケーキを注文してしまった。それくらいに、不二家には浮かれていたのだ。

 

 

その不二家で注文したのが、イタリアンショートケーキ。
どのへんがイタリアンなのか全くわからないけれど、とにかく不二家の名物である。
ドーム型をしていて、イチゴが多くて、通常のショートケーキよりもリッチな感じがイタリアンなのだと想像する。本邦はその程度の理由で他国の名前を付けることがあるし、昭和や平成時代のカタカナ・ネーミングならば尚更である。

 

 

でもとにかく、おいしいショートケーキである。
不二家の通常版ショートケーキが、いかにも昔ながらの"イチゴショート"であるのに比べたら、非日常具合が2段階くらい違う。特にイチゴがたくさん仕込まれているのが良い。
僕も近所に住んでいたら「ちょっと贅沢したくなった時のご褒美ケーキ」に認定していたかもしれない*2

 

 

ところで、この店に入って席についた時に、ちょっとおかしな対応をされた。
テーブルにやって来た店員さんが、「ご注文決まりましたらお呼びください」と言いながら、お盆とカトラリーセットを目の前に置いたのだ。
そして「あっ」と自分のミスに気づき、カトラリーセットのみを掴んで下がろうとする。僕の前には、配膳用のお盆が残される。
そこで他の店員さんが慌てて注意をして、お盆も回収していった。

初々しさと若さ、そしてちやほやされている感じからして、入ったばかりの人なのだろう。若葉マークのバッジも着けていた。中学校か高校の体験学習かもしれない。

緊張し慌てたとしても、さすがにお盆とカトラリーセットをいきなり置くのは珍しい。
特に実害は無く、気分を害したわけではない。だが、イタリアンショートケーキが運ばれてきた時にカトラリーが無かったこと、それに対して再び"大慌て"状態が発生したことは、ここに記しておく。
カトラリーセットが回収されていたことを、僕も店員側も失念していたのだ。お盆とカトラリーセットを机に置いて、カトラリーセットを回収し、次いでお盆も持ち帰ったのだから、机の上には何もない。
迂闊だった。

 

星を編む

星を編む

Amazon

 

そんな火曜日だった。
あえて強調しておくが、不二家レストランと店員さん達には、全く悪感情を抱いていない。何なら、仕事の打ち合わせの時に「先ほど遭遇したおもしろい出来事」として雑談のネタになったくらいだ。自分だけケーキを食べたのがばれてしまったけれど、それも含めて楽しい時間だった。

 

お題「ささやかな幸せ」

*1:昔は静岡の中心街にあった。

*2:とはいえ、今は個人のお店が豪華で手の混んだケーキを作るのが当たり前になっている。純粋なケーキの味として考えたら、やはり良い店のものが勝る。

富士駅前でトルコライス

今日も所用で静岡県の東部へ行っていた。
昼頃にはJR富士駅前で自由な時間を確保したため、散策を兼ねて昼ごはんを食べる場所を探す。今日は朝が忙しくて、お弁当を作る時間が無かったのだ。

 

富士駅前には古い商店街がある。
昔から雑然とした雰囲気だが、今は「雑然かつ、ひっそりしている」ようだ。夜のお店が多いせいか、ちょっと珍しい衰退の仕方をしている。でも、いわゆる昭和レトロ、平成レトロな風景が好きな人にとっては歩いて楽しい場所だと思う。

そんな商店街に、とびきり古めかしい飲食店を見つけた。
看板には「ファミリーレストラン」とあるが、外観は喫茶店に近い。コーヒーにこだわりがある喫茶店ではなくて、勤め人と老人が定食を目当てに訪れるような喫茶店。

 

 

店名は「名花堂」。
入口周辺は、なんというか"おばさんくさい"飾り付けがされている。でも入りづらい雰囲気は無い。

店内は中華料理店と居酒屋を足して2で割った感じ。
2箇所に巨大な筒型水槽が置かれ、民芸品や土産物が飾られた、目に賑やかな店内である。でも喫茶店のようなオレンジがかったライティングという不思議。

 

メニューには中華料理もあるし、パフェもある。
揚げ物やハンバーグのランチセットがあるのは洋食・喫茶店っぽい。
黒板に書かれた夜のメニューは居酒屋に近い。ちなみにボトルキープらしき酒瓶も棚には飾られている。
なんだか混乱するが、しかし「食べたいものが全部揃っている」という点で、確かにこれはファミリーレストランかもしれない。
和洋中が雑多に集まっているところは、昭和の頃の、大きなデパートにあった「大食堂」に近い。

ファミリーレストランが日本に定着する前の時代の要素だけでファミリーレストランを構成すると、「名花堂」になるのかもしれない。

 

 

 

 

そんな店で注文したのは「トルコライス」。
メニューでも1ページを使って勧めているし、ワンプレートに全て盛り合わせるスタイルは、まさにこの店にぴったりだと思ったのだ。

「トルコライス」は九州旅行で食べたけれど、この店のものは少し違う気がする。
富士山の形に盛られた白米に、ポークカレーとサラダ。そしてエビフライ、ヒレカツ、鶏の唐揚げが盛られている。結構な量があって、お子様ランチ的な楽しさがある。
味もなかなか良いと思う。
長崎で食べたトルコライスとは違うけれど、これは良い食べ物だ。目論見通り、実に名花堂らしい一皿だった。

 

 

次に来た時に注文したいのは、ダブルチョコ・コーヒーゼリーだろうか。
メニューのそこかしこに、興味深い品々がある。でも実際に見たら、スタンダードな品の様々なパーツを組み合わせたような、想像通りのものなのだろう。でも、それでいいと思うのだ。
店の前に掲げられたキャッチコピー「食事を楽しく幸せに 笑顔あふれる時間」を、間違いなく過ごすことができるのだから。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

なるほどこれがパンランチ

先ほど帰宅した。
隣の家の人達が、家の前の道路で花火を楽しんでいた。
玄関先で挨拶をしたところ、「昨年の秋に買って、密封保存してあった花火で遊んでいるのだ」と説明してくれた。「真夏よりも蒸し暑くないし、蚊もいない」と、今の時期に遊ぶ利点も教えてくれる。そして、煙や音について詫びてくれた。
楽しそうで何よりである。
今年は街のビアガーデンも真夏を避けて営業するというし、祭のスケジュールも変わった。昨年の猛暑(40℃超え)がことさら応えたらしい。

海岸に行けば見慣れない西日本や南の魚が漂着しているし、野菜の種に書かれている播種期も当てにならないし、いよいよ温暖化も本番といった感じがする。

そういえば、庭に植えた3個のアボカドはぐいぐいと育ち始めた。越冬は難しいかもしれないけれど、どうか頑張って大きくなってほしい。

 

 

ところで今日は、仕事のため県東部へ行ってきた。
最近は東部へ行く機会が増えている。

お弁当を用意する時間が無かったため、お昼ごはんは外食で。
沼津の古い喫茶店「象の仔」は、以前に立ち寄って気に入った店。
その「象の仔」で、「パンランチ」なるセットを注文してみた。

パンランチは、サラダやスパゲティ(カレー味)や小さなデザートと共に、不思議なパンが付いてくるランチセットだ。
というか、このパンが主菜である。

コーン入りのホワイトソースとチーズがたっぷりと撒かれたサンドイッチ用食パンが、こんがりと焼いてある。綺麗に巻くためだろうか、細かく包丁が入っている。
素材的にはマクドナルドの「グラタンコロッケ・チーズバーガー」に近いのかもしれないが、それよりもずっと上等な味がする。
こういう料理は、昭和の昔の「暮らしの手帖」に載っていてもおかしくない気がする。
「おもてなしにも休日の朝食にも重宝です」
と紹介されてそう。

 

 

喫茶店とはいうけれど、ランチタイムは食事のお客さんばかりの店。
薄暗くて、プラスチックよりも色ガラスが多くて、なんとも落ち着く良いお店だ。

 

 

「なるほどこれがパンランチかー」と納得したのが、今日の収穫である。
それ以外は、仕事も含めて全て些事。
ちなみに今月はあと1回くらいは、この「象の仔」に行けそうなスケジュールである。長い移動時間は面倒だが、県東部へ赴く際の小さな楽しみである。

 

 

スコーンとスコーン

今日はスコーンを食べた。
買い物のついでに、焼菓子専門店で買ったものだ。三角形で硬くて、とてもおいしいチョコチップスコーン。ほんのりシナモンが効いているのも好みに合っている。

ちょうどお昼ご飯が近かったので、このスコーンとコーヒーとトマトという、奇妙な組み合わせで昼を済ませた。個人的にはとても充実した昼食となった。

 

 

 

おやつにもスコーンを食べた。
こちらはスナック菓子のスコーン。
㈱湖池屋の製品で、チーズ味。小袋入りの食べきりサイズだ。

このスコーンは、仕事先で小さな手助けをしたお礼に貰った。
湖池屋のスコーンは子供時代に食べた記憶が無い。まずテレビCMで知って、しかしその頃にはスナック菓子を食べる習慣が無くなっていたのだった。
いや、小学生の頃だって、駄菓子屋で買うようなものを除けば、スナック菓子はめったに食べられるものではなかった*1。そして、食べるとしたら、ポテトチップスやサッポロポテトであって、僕の生活には湖池屋スコーンは現れなかったのだ。

そのスコーン(スナック菓子のスコーン)は、とても味が濃くて、まるでおつまみのようだった。コーングリッツの風味よりも、表面にまぶされているチーズパウダーのほうが強い。こんなものを子供の頃に食べていたら、中毒になっていたかもしれない。刺激が強すぎる。

胎動短歌 collective (4)

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午前中には、自分の好物である焼菓子のスコーンを食べ、午後のおやつには、個人的に目新しいスナック菓子のスコーンを食べた。
そういう金曜日だった。
映画を観ようかと思っていたが、シネコンの予約画面を見ただけで混雑が嫌になって断念した。どうして平日なのにこんなに混んでいるのだ。皆、休暇を取って長い休みにしているのだろうか。

 

明日は晴れるらしい。
元気があり、突発的な出来事がなければ、久しぶりに自転車で走るつもりだ。
コースは未定。移動中のおやつにスコーン(焼菓子のスコーン)を持っていくかどうかも、未定である。

 

 

お題「わたしの癒やし」

*1:現代と違って、大袋のスナック菓子は大人が買うものだった。

ストロベリー紅茶に騙された

数日前に仕事先でいただいた、薄くて軽くてアルミパック入りのものが、お菓子ではなくて紅茶だった。
パッケージからしてイチゴを使った焼菓子だと思いこんでいたので、開けてみて激しく落胆した。そもそもイチゴのフレーバーティーはそれほど好きではないし、焼菓子(ラングドシャ的な何か)を想定してコーヒーを淹れた後だったので、その落ち込み具合はひとしお。どうしてこんなミスをしたのかと、2時間ほど自分を責めた。

 

そんな小さな失敗以外は、ほとんど書くべきことがない日だった。
なにしろ外は雨で、ほとんどの時間を家での仕事に費やしている。
人と会う予定はキャンセルして、ひたすらパソコンに向き合う一日だった。

 

コーヒーと紅茶(ストロベリー・フレーバーティー)を飲み、備蓄していたビスケットを食べ、気分転換には紅白なますを作り、どうしても出かけなければならない時だけ外出した。まるで連休っぽくないけれど仕方がない。

 

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夕食後からは、すっかり放置していた「ドラゴンクエスト7」を遊んでいる。
いわゆるラスボスである悪の大魔王的な存在を倒して一応のゲームクリアをしたのだが、その後に余録というか追加のダンジョンがあったのだった。

ところがこの追加のダンジョンは、特に楽しいものでもない。
ただ敵が雑に強いだけで、謎解きも、世界観の掘り下げもなく、全体的に大味なのだ。データ容量が限られていた昭和のゲームじゃないんだから、色違いのキャラクターや使い回しのマップデータでお茶を濁す必要は無いんじゃないか、と少しだけ憤慨している。本編が楽しかったので、その不満はことさら大きくなってしまう。

かといって、ここでゲームを切り上げることもできず、一応は最後の最後まで進めてしまうのが我ながら貧乏性である。

これが令和のゲームの「やりこみ要素」なのかー、と思いながら、ぽちぽちと雑な戦闘と探索をしている。「ゼルダの伝説」のエキストラコンテンツは凝っていたが、あれは例外なのかもしれない。

 

 

 

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