しょうがこうちゃ

午後、仕事中に頭痛と吐き気が。「これは風邪が再発したのではないか?」と焦り、こっそり体温を測ってみたり、とりあえず葛根湯を飲んでみたりする。なにしろ研究所という場所は(もちろん研究内容によって大きく違うのだが)測る機械には事欠かない。別に体温計でなくとも、体温は計測できる。今日はサーモグラフィーカメラを活用した。

夕方には体調不良がピークに達する。
ところで風邪で再発って言うのだろうか、などと考える余裕は無い。わりと焦っていた。
コンビニエンスストアに寄る用事があったため、身体に良さそうなものを買いこむ。1日分の野菜が摂れる野菜ジュース(しかも+150g相当が追加!)や、自身をいたわるための「たっぷり大満足みかんゼリー」など。

そして帰宅。温かい夕食を摂取し、再び葛根湯を飲んだ。
お湯を沸かして、カフェインレス・アールグレイを淹れる。ここにおろし生姜をどさっと投入。いつものチャイ用スパイスも大量投入する。葛根湯に負けず劣らずの生薬臭い飲み物が完成した。

いま、それをちびりちびりと飲んでいる。
残念と言っていいのだろうか、このお茶を作っている時点で、体調は回復しつつあった。今は「元気いっぱい」とは言えないまでも、身体の調子を気にする状況は脱したように思える。
でも、お茶は残っている。飲まねば。

 

そういえば、風邪をひいたらお風呂に入らない、という家が多いと聞いた。
我が家では子供の頃から、そういう習慣(?)は無かった。寝込んでいても、シャワーくらいは浴びる。咳が酷いとか、個別の状況に応じての“風呂免除”はあったと思うのだが。それなりに苦しい思いをして、お風呂で身体を洗った記憶ならばある。
職場で風邪の話になって、そんな話をした。