一日3食の魯肉飯

わりと突発的なお仕事で県東部へ。
東部といっても今日は富士市。先日前までの御殿場市や裾野市に比べれば、いくぶん近い。
しかし富士山は雲に覆われ、おそろしく暑く、富士市っぽさが足りない。仕事が片付いたあとに少し歩いたけれど、快適とはいえなかった。

 

そんな今日の昼ごはんは、「一日3食」という不思議な名前の中華料理店で食べた。

h派手な看板と店名から、個性的な店主が営む癖のある店かと警戒したが、入ってみたら、いわゆる移民系というか、中国・台湾系の中華料理店だった。
つまり安くて、量が多くて、メニューがたくさんある、よくある感じのお店だ。
店内には中国語が飛び交うし、書かれている日本語は少しおかしいけれど、メニューは日本人向けとなっている。なぜか台湾ラーメンなどの愛知県ルーツの料理が混ざっているのも、よくある移民系のお店らしい。

 

 

そんな店で自分が注文したのは魯肉飯。
なるほど豚肉を甘辛く煮たものが入っている。そういう意味では魯肉飯だが、自分の知っている台湾ごはんのそれとは全く違う。
メニューの隣にあった中華丼の、肉と味付けを変えただけに思える。

野菜がたっぷりで、とてもおいしかった。
だけど、思っていたものと違うという一点で、少し不満があったのも確かだ。

「今日のおすすめ」や定番の定食メニューよりも少しだけ高かったことも、不満…というか自分のメニュー選びを失敗したという後悔の原因だろう。
いや、これはこれで大満足なのだ。だけど「なぜわざわざ魯肉飯を選んでしまったのだろう」という、ほんのりとした後悔を抱えた食事ではあったのだった。

それにしても不思議な店名だ。
「一日3食」。漢数字とローマ数字の並びも気になる。
こういう変わった店名は、日本人の営む店ならば驚かない。むしろ今っぽいと思うし、たぶん二度と行かない。でも今日のこの店ならば、機会があれば再訪したい。
そして次はもっとスタンダードな、間違いのない料理を食べたい。

 

 

そんな土曜日だった。
明日は休暇日にするつもり。自分も家も、お盆休みはほぼ無関係。のんびり過ごせればいいな、と思っている。今のところ、予定は無い。

 

お題「昨日食べたもの」

t_ka:diaryは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。