知人から貰ったゲーム「ドラゴンクエスト11s」を始めてみた。
超大作とのことで、腰を据えて楽しむことにする。
マップも戦闘も3Dで視点がぐりぐり動く。そのせいか、少し車酔いみたいな感じになってしまった。これが3D酔いというものか。
自分としては珍しいこと。少なくとも「ゼルダの伝説」では、もっと激しく操作していたが、全く酔うことは無かった。
ところでこの「ドラクエ11s」は、なかなか美麗なグラフィックである。
最新のゲームに比べれば見劣りするが、背景や敵キャラはドラクエ的には十二分に緻密に描かれている。
ただし、人間…特に主人公やその周辺の人々は、正直なところ違和感が強い。
おそらく、晩年の鳥山明氏の絵柄…目や口や髪をくっきりと描くイラスト…を、そのまま3Dにしているのが違和感の正体なのだろう。特に、完全にかまぼこ型の目をした若い女性キャラクターの顔は、角度によっては不自然だ。
前に遊んだ「ドラゴンクエスト7 Reimagind」は、ドールルックという人形のような質感で人物やモンスターを描写していた。あれは、ただかわいらしいだけでなく、鳥山明氏のデザインをうまく3Dに落とし込む工夫でもあったのだと思う。
「ドラクエ11s」はリメイク版なのでグラフィックは作り直されているけれど、キャラクターの動きは昔のゲームのように固く、そして前述の通り絵柄がリアルな質感と合っていない。これが、長く遊んでいく間に慣れるのか、あるいは*1どうしても受け入れられないのかは、今はまだわからない。
なにしろまだスライム3匹と戦っただけなのだ。これから先どうなるのかは予想もできない。
そういえば、自分は「ドラゴンクエスト11」については、ほとんど何も知らない。過去の名作ゲームならば、多少の情報が耳に入っていてもおかしくないものだが。「転職」するのか「結婚」するのか、馬車に乗るのか、他のシリーズと関係するのか、それら全てが全くわからない。サブタイトルの意味するものも、このゲームの発売年すら知らない。ただ知人から譲ってもらって、今日はじめて起動したのだった。
ここまで何も知らないまま始める「ドラクエ」は、子供の頃に初めて遊んだ「ドラクエ2」以来ではないだろうか。いや、あの頃は兄や近所の子供たちと遊んだため、自分で操作せずに、眺めて遊んだのだったか。
ともあれ、そんな「ドラゴンクエスト11」を、今日から始める。
夜の時間に少しずつ進めていくつもりだ。

ところで今日は朝から雨が降り続いている。
ずっと自宅で仕事をしていたのだが、集中力が続かない。傘をさして近所のスーパーマーケットに行き、夕食用の魚と、チョコミントアイスを買ってきた。
チョコミントアイスは久しぶりに食べたが、とてもおいしい。
子供の頃には「ケッタイな組み合わせだなあ」と思ったものだ。今だって蓋を開けるたびに、「ミントに…チョコレート?」と少しだけ奇妙に思ってしまう。
ちなみに最近はカップの半分くらいで満足してしまう。今日も「スーパーカップ チョコミント味」の半分を器に取り分けて、庭のミントを添えて食べた。丁寧な生活って奴である。
*1:例えば絵柄が合わない漫画のように





