シンプルで複雑なイートンメス

今日のおやつはイートンメス。

有名なイギリスのデザートだが、静岡県で暮らしていると見かける機会は少ない。
なのにこの4月には、今日も含めて2回もイートンメスを食べている。
ほぼ間違いなく偶然であり、そして多くの偶然がそうであるように不思議なのだった。

 

 

そんなイートンメスは、シンプルでありながら複雑な食べ物だ。

焼きメレンゲと生クリーム、アイスクリームにイチゴを盛っただけのもの。これをぐちゃぐちゃに混ぜながら(messして)食べる。

メレンゲは甘く、バニラアイスはバニラアイス味で、イチゴの酸味と組み合わさるとおいしい。そういう、見た目から想像できるシンプルな一皿である。

でも、そんな全て知っている素材でも、自分で混ぜながら食べていると味の濃淡や食感の違いで全く飽きない。焼いたメレンゲが水分を吸っても、アイスが溶けてきても、そういった変化も含めて楽しめるのだった。
なかなか珍しいタイプのデザートだと思う。

 

 

 

しかもこのお店「Atelier Petit Calin」のイートンメスは、ちょっとした工夫がしてある。イチゴのソースが隠れていたり、ギリシャヨーグルトが使われていて、より複雑さが増しているのだった。

普段はコーヒーを注文するのだが、今日は紅茶にしてみた。
しっかりと甘いうえにイチゴがたっぷりなので、紅茶がよく合う。なるほどイギリス〜と思いながら、このシンプルかつ複雑なおやつを堪能したのだった。

 

今日は静岡県中部では最大級のクラフトイベントである「静岡手創り市」にも行ったし、葵区と駿河区をしっかりとサイクリングしてきたけれど、写真も無いし、これといった感想も無い。なので今日の日記は、これでおしまい。

 

お題「ささやかな幸せ」

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