沈黙するヒート・ポンプ

仕事でどたばた、そして家のことでもどたばたしていた。

仕事については割愛する。
家のこと、というのはつまり家電や住宅設備の不調が急増しているのだ。

 

 

 

昨日は洗濯機の下側が少しだけ濡れていた。
結露なのかもしれないが、ちょっと気になる。まだ買ってから1年経っていない。

庭で使う電動枝切りノコギリも変な音が出る。これは修理可能だと思う。

庭の防犯灯も反応しなくなっていた。プラスチック部品の劣化が激しい。元から安物なので、買い替えるしかなさそう。

 

 

そしてエコキュート。夜間にお湯を作り貯めするヒートポンプ式の給湯器だ。これは20年近く前のもの。これがエラーコードを吐いたり、「温水が足りない」旨の表示が出るようになってしまった。

どういうわけかシャワーや台所仕事には不自由なく使えている。だけどお風呂はちょっと不安。マニュアルに従って最低限のチェックは行ったけれど、よくわからない。
メーカーのサービスセンターは「もう古いから買い替えるしか無い。現物を見る意味もない」と、ずいぶん厳しい。
こんなタンクとモーターと配管の機械なんて修理すれば治りそうなものだが、メーカー曰く「部品が無い。街の設備屋や工事業者ならばバラして悪い部品だけ交換するようなこともあるけれど、そういうのは製造メーカーの仕事ではない」と言うのだ。三菱は辛辣である。
よく「エコキュートの寿命は15年」なんて言うが、ほとんど同じ構造の設備が工場などでは修理しながら何十年も使い続けるのが当たり前なのだから、まるで物理法則のように寿命なんて断言しないでほしい。

とはいえ、自分が修理するのは難しい。たぶん悪いのはここかな、と思うところはあるけれど、交換パーツを中国から通販で取り寄せて自己責任で修理するのは時間も気力もアフターサービスの面からもいただけない。

というわけで今日は地元のお店に行って、見積もりを貰ってきたのだった。

安い買い物ではないけれど仕方がない。
うまい具合に、最新の高級モデルからいくつか機能を省いた「中の上」の、1世代前のものを安く購入できそうだ。我が家の使い方ならば、これで十分。

このエコキュートの工事日は未定。


洗濯機は、少し様子見となる。なにしろ不具合が再現しないのだった。
電動枝切りノコギリは週末の休みに修理する。
他にもキッチンタイマーが壊れていて、これは急いで買い替えたい。

 

 

どうしてこういう細かな不具合というのは重なるのだろう。
ただ煩わしいだけで、致命的なものはひとつもない。それが余計に嫌な感じだ。

ちなみに手元のタブレットも、OSをアップデートしてから挙動がおかしい。
今から寝る前に、こいつを何とかしたい。困ったものである。

 

お題「これ買いました」

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