キッチンで過ごす

自宅作業日。
待機時間が多いため、キッチンにパソコンを持ち込み、仕事をしながら台所仕事を進めていく。

 

 

大根は薄く切って干した。
一部は浅漬けにした。ピクルスも作った。

ふと思い立って、冷蔵庫の大掃除もした。冷蔵庫にも冷凍庫にも色々な食材があるから、それらを食べられる状態にまで加工・料理していく。時々はこうして片付けていかないと、収集がつかなくなってしまうのだ。
食べる量が少ない高齢者と中年の二人暮らしなので、消費のほうが難しい。
買うのは簡単なのだ。牛乳やパンといった定期的に補充する買い物にあわせてカゴに放り込んでいけば良いだけ。
でも幸いなことに、冷蔵庫には「捨てるしかない無駄なもの」は一つもなかった。
独り暮らしの時よりも、食料品の買い物は上手になっているのかもしれない。

 

 

午後には饅頭(マントウ)も作った。そろそろ使い切りたい中力粉があって、ほんの少量だけ残ったドライイーストがあったのだ。
わりと寝かす時間が多いレシピだったから、パソコン作業と併行するにはちょうど良い。

 

 

ところで、家で仕事をしていると、よくわからない勧誘電話がかかってくる。
自室なら固定電話は無視するけれど、キッチンやリビングにいると無視できない。
今日は3回も営業電話があった。

2つは通信回線か電気料金か、とにかくそういう何かが安くなる「見直しキャンペーン」の話だった。電話を切った直後に忘れてしまった。父も僕も営業職の大変さは実感しているため*1断る時もそれなりに丁寧なやりとりを心がけているのだが、とにかく要らないものは要らないのだ。

3回目の電話は「あっ、えっと、テレアポなんですけど〜」から始まった。
営業電話としては正直過ぎるが、もうこれだけで嫌になってしまう。
「申し訳ないが仕事中です」と伝え、話を切り上げてしまった。
「違って、あっ富裕層向けの投資案件を」までは聞こえたけれど、そもそも我が家は全く富裕層ではないのだった。

どこから情報が漏れたのかは知らないが、こういう「投資」のお誘いが最近は増えている。そして近所の老夫婦や父の知人などからも、投資について聞かれることが増えた。
こういった投機的な物事の常として、素人が群がるようになったら大暴落が近いと聞いたことがある。
たぶん臆病な僕が「ちょっと試してみようかな」とお金を注ぎ込み始めた直後に、経済がめちゃくちゃになるのだと思う。そういう意味では、今はまだ大丈夫なのかもしれない。

 

キッチン

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  • 月影 瞳
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そんな木曜日だった。
明日は休暇日となる予定。既に自分の中では週末気分である。

 

お題「わたしの仕事場」

 

*1:父はかつて法人向け営業をしていた。僕は小さな会社で技術営業&営業事務を担っていた。

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