ざる蕎麦に炒飯

今日が今年の初仕事。
といっても挨拶まわりに近く、のんびりしたものだ。

お昼には同僚たちと蕎麦屋さんへ行った。
あっさりしたものにしよう!とざるそばを注文したら、なぜか炒飯がついてきた。
蕎麦はミニサイズ。
伝票を確認したが、お店側のミスだった。

 

この店は街の古い蕎麦屋さんなので、ラーメンなどもメニューにある。
そして、お昼には「天丼+ミニかけそば」のような「飯+麺」の組み合わせが自由に注文できる。
僕は単品のざる蕎麦を注文したのだが、どこかで間違いが生じたようだ。

 

この不思議な組みあわせのセットを取り下げて、一人前の(フルサイズの)のざる蕎麦を再び待つこともできると店員さんは言う。だけど、それも時間と資源がもったいない。
ざる蕎麦だけの料金で良いというので、この炒飯とミニざる蕎麦を楽しむことにした。

 

 

繰り返しになるが、不思議な組み合わせである。
西日本に住んでいる時は「炭水化物の主食に炭水化物のサイドメニュー」も当たり前に存在したが、自分で好んで選ぶことは少なかった。
それに、讃岐うどんと押し寿司等とは違って、日本蕎麦と中華料理の組み合わせである。新年早々、異例の事態と言っても過言ではない。

栄養的にはともかく、さっぱりとした蕎麦と、油を使った炒飯の組み合わせは以外とおいしい。天ぷらと同じで、蕎麦には油が合うのだろう。

ただし、お腹いっぱいになった。
今日は諸事情あって帰宅が遅くなってしまったが、それでも夕食を控えめにしたくらいだ。

ちなみに店員さん達は口を揃えて「変な組み合わせね」と言っていた。
その違和感を、テーブルに届ける前に何らかの行動に変えて欲しかったものだ。おもしろい経験だったら僕は全く気にしないが、これはトラブルなのだ。

 

そんな2026年のしごとはじめ。
明日は休暇日となる。動物園にでも行きたいな、と思ったがどうやら休園日。困ったものである。

 

お題「ささやかな幸せ」

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