自宅仕事・庭仕事タイマー

今日も、公私ともにどたばたしていた。
基本的には自宅で作業をしている。

ちょっとした気分転換に、庭仕事をした。
大きくて強力な園芸鋏を手に持ち、庭を歩きながら目についた枝をぱちぱちと切り落としいく。
父はハシゴを使ってばっさばっさと剪定してしまうので、自分は細かな部分を切ることにしているのだ。胴吹きや蘖(ひこばえ)を切り落とすだけで、ずいぶんと庭がすっきりする。いずれプロに頼まなければなあ、と思いながらも、この数年は家族だけで庭の手入れをしている。

もちろんこれは気分転換であり休憩時間なので、時間はかけられない。
大抵は7分のキッチンタイマーをポケットに忍ばせて、あるいはタイマーをセットしたスマホを持ちながら作業をする。7分で作業を終えて、片付けと手洗いを済ませると、だいたい10分の休憩となる。

他にも作業の合間には様々なことをしている。
煮物を作ったり、コーヒーを淹れたり、遠方の友人(の子供たち)へ手紙を書くなど、それぞれ5分もかからない細かな事を行う。
時々は待ち時間が発生する作業だから、こういう小休止と家事を兼ねたことがやりやすいのは、この忙しい時期の救いとなっている。

ちなみに手紙は、もちろん5分では書き終えることはできない。
クリップボードにハガキや便箋を挟み、時間を決めて書いていく。文章はパソコンにメモしてあるので、基本的には清書である。これもタイマーが鳴ったら放り出して、再び仕事用パソコンに向かうことになる。

 

 

こういう、慌ただしい状況をちまちまと自分から進んで行えているのは、たぶん20代の製薬工場での経験が役に立っている。
おそろしく広い工場を、ひとりで、自分のペースで右往左往しながら、機械のチェックをしたり、数値を記録したり、故障箇所を修繕したり、事務作業をしていた。
休憩時間さえも自分でやりくりするあの時間は、若輩の自分には大変だった。思い返すに、あんな職場はほとんど無いだろう。
でも、自分のペースで仕事を組み立てる能力は鍛えられた。私生活ではここまで細かいタスク管理はできないのだが、仕事の時間ならできてしまう。

そのため、丸一日の自宅作業日には、夕食に小さなおかずが増えることになる。
どうしても煮物が多くなってしまうのは、放置できる料理ばかり作るからだ。
今日は豚肉と大根の煮物を作った。

 

なんにせよ疲れた。
ただ疲労しているだけでなく、今日は(可能ならば)休みをとって、動物園に行くつもりだったので、心が疲れているのだ。
明日は遠出するかもしれないので、せめておいしいものを食べようと思う。

 

お題「わたしの仕事場」

t_ka:diaryは、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイトプログラムである、Amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。