表題の通り、今日は父と山梨県へ行っていた。博物館や美術館を巡る日帰り旅である。
父は歳をとってから、いわゆる「歴史好きの老人」になった。
興味の範囲は郷土史と縄文〜古墳時代。平日の図書館によくいるタイプの、資料をひたすら集め、郷土博物館へ行く老人である。
そんな彼が珍しく他県の博物館へ行きたいと言う。
せっかくなので他の博物館や、山梨県立美術館に行くことにして、ついでに富士五湖のドライブも兼ねた日帰り旅行を計画、実行したのだった。

今日は天気がことさら良かった。
気温は程々に高く、風はほとんど無い。雲は少なく富士山はくっきりと見えた。
静岡ではまだ始まっていない紅葉も、富士五湖や甲府盆地では見頃。空が明るいので、紅葉も銀杏もすばらしい色合いに見える(でも写真は撮っていない)。

父と自分とは、展示を見る速度も、興味のある物も違う。
だから同じ施設に行っても基本的には別行動だ。
博物館には入らず自分だけ車で買い物などに出かける時間もあった。

早朝に出発し、日没した頃には帰宅した。
なにしろ隣県である。特に中部縦貫自動車道ができてからは、静岡県中部と甲府盆地のアクセスは本当に早くなった。
往路の富士五湖はそれなりに時間がかかるけれど、その時間は景色を見ながらのドライブでもあるのでかまわない。

今日の移動距離は約310km。車の燃費は28.9km/L。
往路の燃費はとても悪く、復路で良くなった。
朝は寒く、また静岡県から山梨県へは総じて上り坂だからだろう。
そんな金曜日だった。
それほど疲れていないけれど、やることがたくさんあるため今日はもう寝ます。おやすみなさい。







