
大きな里芋が手に入った。
見た目は海老芋に近いが、品種は違うようだ(タケノコイモ、らしい)。そして海老芋よりも少し安い。
人参くらいの長さで、太くでどっしりしている。
一般的な丸くて小さな里芋よりも扱いが楽でいい。ピーラーでささっと剥いて切るだけでいい。1本で1つのおかずに使い切ることができて、2人暮らしに便利なサイズでもある。
何より、こういう大きな里芋*1は、筋っぽい部位が端に集中しているから、1つずつに当たり外れがある小芋よりも好きなのだ。
ところで最近はイカが高い。高いだけでなく、スーパーマーケットで手に入らないことも多い。
里芋といえばイカと煮るのがおいしい。昨日まで読んでいた小説でイカと里芋の煮物が登場したせいで、今日はこの里芋をイカと煮たい。
でもイカが無いので、スルメを使うことにした。

以前、郷里が北陸の友人が、スルメは出汁になると教えてくれた。
適当に切って一晩置くと良いそうだ。
今日は手抜きをした。
細切りにして断熱コップに入れて熱湯を注ぎ、蓋をして3時間ほど放置。これでしっかりと柔らかくなるし、濃い出汁もとれる。
そうやって作った出汁と、下ごしらえした里芋、醤油と酒で、薄味の煮物を作った。仕事の休憩時間を兼ねて作業して、だいたい20分程度で完成。
夕食に温め直して食べる。
生のイカよりも風味があっておいしいかもしれない。
スルメはむにむにしていて、食べても食べなくてもいい感じ。僕は食べるけれど。
そういう木曜日だった。
自宅でパソコンのキーボードを叩き、機械を分解したり組み立てたりして、時々は気分転換に料理をして、買い物にでかけて、平和に過ごした。
明日は日帰りで山梨県に行く予定。なので今日は早めに寝ます。
おやすみなさい。
*1:親芋を食べる品種




