予防的な鍋焼きうどん・薪ストーブの修繕

予防的な鍋焼きうどん

諸事情あって午後からは自宅作業。
ほんのりと風邪気味だったので、とてもありがたい。
暖かくして、ビタミン剤と葛根湯を過剰摂取して、いかにも風邪の時らしい食事を作って食べたせいか、夕方には元気になった。

しかし鍋焼きうどんなんて久しぶりに作った。
同じ手間をかけるのなら普通のうどんを選ぶが、今日はなにしろ特別なのだ。生姜だって効かせた。

リンゴをすりおろして食べようかとも思ったが、それより前に風邪(予感)は治ってしまったのだった。

 

 

 

薪ストーブの修繕

夕方から夜にかけては、パソコン仕事と併行してストーブの修理をしている。
我が家のストーブではない。
友人の家で使っていた小さな薪ストーブを預かっているのだ。
動きの悪いところを修繕し、表面を平滑に整えたら耐熱塗料を塗る。その一連の作業を請け負ったのだった。
オーブントースターより少し大きいだけの、鋳物と薄板を組み合わせたかわいらしいストーブ。古道具屋で手に入れたそうだ。見た目は良いが、あちこち錆びたり、隙間ができている。そういうガタがきたところをきちんと実用できる水準まで修繕した後、赤と深緑で塗るのが僕の仕事(?)。

そういう作業動画ならばYouTubeで何度か見ている。
大抵はアメリカやドイツの高齢男性か中年男性が作業をしていて、自宅に立派な工具が揃っている。我が家とは大違いだが、それでもなんとかなるものだ。

 

 

意外と困るのが耐熱塗料。
静岡県が温暖だからだろうか、ホームセンターで探しても耐熱塗料の選択肢が少ない。
今回は知り合いを通じて北陸の業者さんから購入した。薪ストーブにも使えると明記してあるもので、価格も安く色合いも良い。おそらく寒い土地ではストーブを塗り直すような需要があるのだろう。

夕方に表面処理を終えて、下塗りスプレーを吹いた。明日と明後日に耐熱塗料を塗って作業完了となる。
友人の家では作業小屋兼納屋で使用するようだが、基本的に静岡県中部の平野部では不要なものだろう。
でも薪ストーブに魅せられる人は多い。確かに「なんか良いもの」な感じはする。他人のものを預かっているだけでもそんな風に感じるのだから、不思議なものだ。

 

お題「ささやかな幸せ」

 

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