昨日に引き続き、河口湖や西湖のあたりに行っていた。
車の移動時間ばかりかかる無駄の多い日程ではあるが、ドライブに適した道が続くので苦ではない。
ただし天気は悪い。大雨に降られるようなことはなく、日差しも強いが、なんというか水分が多い感じ。唐突に小雨が降るうえに、晴れていても蒸し暑いので油断ならない。
でも静岡県の沿岸部に比べたら過ごしやすい。なるほど別荘が建つわけだ。
そんな今日のお昼は、名物の吉田うどんを食べた。
吉田うどんは、この土地に来ないと食べられない。格別においしいものでもないが、食べる価値はあると思っている。
適当に選んだお店は「白州うどん」という名前。13時を過ぎていたが、ずいぶんと混雑していた。人気店なのだろう。
今まで食べたことがない「つけ麺」タイプの肉うどんを選んでみた。

この店のうどんは、固い。
吉田うどんは基本的に固いが、その中でも歯ごたえがある。
コシがあるというよりも、水分が少ない感じがする。茹で上がりに15分かかる半生のうどんを10分くらいで試しに食べてみて「やっぱり固いな」と思うくらいの固さだった。
でも、太さはそれほどでもないので、こういうものだと思って食べ進むことができる。
冷たいうどんに熱い醤油味のつゆ、薄切りの馬肉と茹でたキャベツ。他には唐辛子を使った味噌の薬味だけ。
シンプルでおいしい、良い昼ごはんだった。
夕方には静岡に戻ることができた。
お昼のうどんは量がおそろしく多かった。「並」だったのに、夕食を減らしてちょうどいい。四国の香川県に住んでいた時もそうだったが、うどんの名産地(?)では、量が多めになりがちだと思う。





