光玉母食堂

所用にて三島市から伊豆の国市の辺りに行っていた。
お昼ごはんは、いつものように訪問先の人達に教わった場所へ行く。
今日は「光玉母食堂 」というお店だった。
正確な店名は「光玉母食堂 めし しんちゃん」らしい。
戒名に使われるような「光玉母」は、お坊さんに付けてもらったのだと解説があった。一般的なお店でいうところの「おふくろ」を指す。つまり「おふくろの味」と看板に書いてあるイメージで合っていると思う。

 

 


中華料理が中心の定食屋といった風情のお店で、引退したお相撲さんが開いたそうだ*1。店内は芸能人や力士の色紙がたくさん飾られている。

相撲と関係してか、いわゆる「デカ盛り」のメニューが多かった。
カツカレーなどは標準でチャレンジメニューくらいの大きさがあるし、フライパンそのままで提供される料理もある。

 

 

僕が注文したのは店の名前を冠したラーメン。これは、麺の量が少し多い程度だった。
焼き肉が乗っていて、なんだか不思議な味。甘辛いタレの焼き肉は、ラーメンに入っていても特別においしいものではない。ただラーメン+焼き肉というだけだ。
でも、炒めた野菜などもたっぷり食べることができた。他の店ならば「スタミナ」と冠せられるタイプのラーメンだった。

どういうわけか、ラーメンにはミニチャーハンが付いてきた。
ミニとはいえ、一般的なチャーハンの半分くらいある。ラーメンと共に食べたら、午後はお腹がいっぱいで困ってしまった。



他の人達が注文した定食は、とても量が多そうに見える。
お皿は、自宅ならば大皿料理に使うような寸法で、ご飯も多い。「多め」と伝えると、漫画のような盛り付けになるのだという。
味付けは全体的に「濃くておいしい」とのこと。
おそらくラーメンの類は「一般向け」なのだろう。

 

大食い・デカ盛りの人達向けの店ではあるが、普通の人でもおいしくお昼ごはんを食べることができる、良いお店だったと思う。
近所の人達や会社勤めの人達が続々と訪れて、平日の早い時刻だというのに賑やかだった。

 

せっかく伊豆半島まで来たのだから、事前にチェックしていたカフェかケーキ屋さんに寄ろうかと思っていたのだが、なにしろ満腹なので無理だった。
というか仕事が立て込んでいて、移動時間を利用した寄り道なんて今日はできなかった*2
色々とドタバタした日だったのだ。
ほうほうのていで帰宅して、晩ごはん(野菜と豆腐が中心)を食べて、明日に備えて寝ることにした。

 

というわけで寝ます。
おやすみなさい。

 

*1:箸袋は番付表を切って作ったものだった。

*2:代わりにジオスポットはいくつか立ち寄った。

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