
偶然に通りかかった古本・古道具のイベントで、ゲーム「ドラゴンクエスト3」のNintendo Switch版を手に入れた。
価格は1900円*1。定価に比べるとずいぶん安い。
ドラクエ3ならば、子供の頃にファミコン版を、そして数年前にタブレット用のものを遊んだことがある。
シナリオはほとんど覚えているけれど、読み慣れた文庫本を読み返すつもりで、最新版を遊ぶことにした。最近ちょっと公私ともに忙しいので、のんびり少しずつ遊べる娯楽が欲しかったのだ。
リメイクではあるのだが、グラフィックはずいぶんと違う。
2D-HDということで、3Dっぽい背景がなかなか綺麗。旅の仲間たちが選べる職業も増えていた。
売ってくれた古書店の店主によれば、おおむねどんな職業の組み合わせでも冒険が行き詰まるようなことはないそうだ。ならば今回の「世界を救う旅」は、戦士や僧侶を使わずにスタートしたい。
仲間はいくらでも作れるが、基本的には4人で冒険をする。
主人公は勇者。それ以外が3名。
先ほど帰宅したのだが、まだその名前が決まらない。
ドラクエ的なファンタジー世界で4人程度の冒険をするゲームはいくらでもあるので、そこから引用するのが簡単だろう。そう思ってファイナルファンタジーなどの登場人物をAIに挙げさせたのだが、なんとなくイメージが違う。
なにしろ旅の途中で「転職」ができるので、他のゲームから引用した「戦士っぽい名前」や「魔法使いっぽい名前」は、物語の後半で似合わなくなる可能性があるのだ。
同様に、漫画や小説のそれも使いづらい。
さらに、このリメイク版は文字数制限が過去作よりも緩いので、より悩んでしまう。昔は4文字だった。
しかも、こういったゲームの名前は、4人それぞれ大きく異なるほうが操作性がいい。
つまり「チャッピー」と「チャーリー」が一緒に旅をすると、判別にほんの少しだけ余計な負担がかかる。4人ぞれぞれ、文字数や頭の文字が違って、でも西洋風ファンタジー世界に馴染む名前を選ばねばならない。
面倒だから宝石や元素の名前にしようか…とも思ったけれど、それも余計な印象が付いてしまう。
困っていたら、文字数などを指定すれば名前の案を出してくれるWebサイトがたくさん見つかった。同様の悩みを抱える人は多いのかもしれない。
ともあれ、これで名前の問題は解決した。
今日はまだ遊ばない。お楽しみは明日以降となる。
なにしろ今日は疲れたのだ。
世界を救う旅立ちの前に、シャワーを浴びて寝てしまいたい。もう夜も遅いのだ。
ちなみにゲームには自分の名前は絶対に使わないタイプである。
名字も名前も、ドラゴンクエスト的ではないのだ。
*1:一緒に買った本を値引きしてもらった。









